夏の風景



実家に行く。ついでに長女をピックアップするために、途中駅で待ち合わせる。
田園地帯の真ん中の、周りには何もない駅だ。




昔の名残で、ホーム間の橋は残されている。
ずっと無人駅だと思っていたのだが、駅舎を覗くと駅員さんがいた。
一人分の仕事、あるのだろうか??




実家に寄った後、次女が「あの木に登りたい」と言うので、例の大樹に寄っていく。
長女にも『登れ!』と言ったのだが、「あ~、パス」の一言。




西の空が何となく怪しくなってきたので、ここを後にする。
程なくして雷。
雨はほとんど降らなかったので、暑さは大して変わらない。あち~
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