昔、この八幡宮のあるあたりは岬で大きな岩が
ありました。今もその面影を残していますが
そこには小さな神社があって「蛭子神社」と
呼ばれていました。
近所の人達は「おいべつさん」と呼んでいました。
正しくは「恵比須・御所八幡宮」と言います。
御所とは明治41年(1908)に神社財産に関する法律」
ができてそれにより明治42年3月13日に海土路、藤生
の菅原神社、蛭子神社、黄幡宮、夷びす神社と5つの
神様が一緒になり五所八幡と言われいつごろからか
五所八幡と呼ばれるようになりました。
毎年10月17日にお祭りが行われます。
ありました。今もその面影を残していますが
そこには小さな神社があって「蛭子神社」と
呼ばれていました。
近所の人達は「おいべつさん」と呼んでいました。
正しくは「恵比須・御所八幡宮」と言います。
御所とは明治41年(1908)に神社財産に関する法律」
ができてそれにより明治42年3月13日に海土路、藤生
の菅原神社、蛭子神社、黄幡宮、夷びす神社と5つの
神様が一緒になり五所八幡と言われいつごろからか
五所八幡と呼ばれるようになりました。
毎年10月17日にお祭りが行われます。