中さん

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日記(8.14)

2022-08-14 12:45:34 | 日常
8月14日 (日曜日)   晴れ

台風一過だが湿度多、暑くなりそうだ。
8時半、今日はお寺さんに施餓鬼で塔婆をいただきに出かける。
なんだか湿っぽい日だ。

コロナ対応で、引換券を渡して塔婆をいただくだけの
例年にない簡単な日である。
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上毛新聞コラム
▼2月と8月には商売が低調で売り上げが落ちる「二八(にっぱち)」という言い回しがあるが、
 音楽フェスに関しては夏が本番。今週末、3年ぶりに参加するフェスに胸を躍らせている
 ▼目当ては新型コロナの影響で2年前の単独公演が中止になった米国のバンド。
  しかし関心のなかったアーティストも生のステージを見ると、
  意外な良さに気付いたりする。
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 ▼「3年連続中止」「3年ぶり開催」。県内各地の祭りの行方が本紙をにぎわせている。
   幼い頃にみこしを担いだ「沼田まつり」、現在の地元の「尾島ねぷたまつり」 
   はいずれも観客の密集回避が十分にできないとして中止になった.
ネットで画像を見てみた。
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 ▼関係者が熟慮した上での判断であろう。
  尾島ねぷたは江戸時代に津軽藩の飛び地が旧尾島町にあった縁で、
  青森県弘前市の名物が行われるようになった。
  祭りを通じて地域の歴史や魅力に気付くこともあるだけに残念だ。
 ▼先月3年ぶりに開かれた「館林手筒花火大会」は、
  発祥の地とされる愛知県三河地方が初代館林藩主、榊原康政の出生地である縁で始まった。
 「徳川四天王」康政と「徳川発祥の地」尾島との
  縁を感じる

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 ▼音楽フェスは発声や密集回避などのガイドラインを設けて行われる。
  館林手筒花火も観客の「わっしょい」の掛け声はなく手拍子で鼓舞した。
  手法は手探りが続くが、継続することが新たな気付きにつながるはずだ。
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★”津軽藩の飛び地が旧尾島町にあった”とは知らなかった。
 身近にいても県境またぐと知らないことも多い!
コメント
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