中さん

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日記(8・27)

2022-08-27 13:41:41 | 日常
8月27日 (土曜日) 晴れ 酷い暑さだ。
予報では・・
今日27日は夏休み最後の土曜日。
蒸し暑さが続くため、熱中症を対策を。
関東から西では最高気温30℃以上の真夏日に

内陸など35℃に迫る所もありそう。
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★まだ暑い日は続きそうだ! 残暑という言葉は何処に!
 暑さに慣れたと思ったら・・夏バテがきた。
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一昨日、洗濯機も夏バテかな,故障した。
やっぱり10年くらいが限度か!
何んとか3日以内に新しくしてもらう準備をした。
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★家庭にあるもので10年程度で壊れるものを思いさがすと
 自家水道ポンプ・ガス給湯器・ガスレンジ・エアコンなどが
 思い出される。
 突然、壊れるので・・出費も突然だ!
自分の体は交換部品が無いので・・はてさて。困ったもんだなあ~!
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★今朝はきゅうりばかり50本収穫、昨夕獲らなかったのでいっぱいだ。
数軒に貰ってもらう。
雨がもう少し降ればもっと実るはず。
今日は夕方まで休養だ。
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山形新聞 談話室コラム欄に
▼▽「元気になってよかったネ/退院にコースチャ・スマイル」。
 1990年の本紙記事だ。コースチャはソ連・サハリンの3歳坊やの愛称。
 3カ月の入院生活を終え、両親に付き添われ笑顔で退院する写真が添えてある。

▼▽しかし救命の陰には奇跡のドラマがあった。
  8月下旬、サハリンから北海道庁へ電話が入る。
  熱湯で大やけどをした3歳児の命を医療技術の進んだ日本で助けてほしい、危険な状態だと。
  道知事を通じて緊急の連絡を受けた外務省などは人道的見地から特例で入国を認める。
▼▽それだけでない。日本は海上保安庁の航空機を派遣し現地で男児と親を乗せ札幌へ搬送。
  病院で緊急の皮膚移植手術を行い、国境を越えた救命劇は見事成功した。
  8月27日はそうした救援の要請が来た日だ
  東西冷戦終結宣言の翌年。雪解けを象徴するような出来事だった。
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▼▽以来32年。かつての空気感は彼の地で霧散しているようだ。
  苛烈を極めるロシアによるウクライナ侵攻。
  駅などが攻撃され、6歳と11歳を含む25人が犠牲になったという。
  いたいけな命までなぜ奪う。
  32年前の善意のドラマを独裁者は忘れたか。
  命の重みを思い出すべきだ。

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コメント
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