中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(9.13)

2022-09-13 16:01:46 | 日常
9月13日 (火曜日)  晴れ   今日も酷く暑い。

相撲も始まったが
「江戸の大関より故郷の三段目」という
言葉もあるように
ここズ~ッと地元出身力士はいない。大昔に若秩父関がいたなあ~!古い。
そんな訳で、埼玉出身力士をせめて応援しよう。
大栄翔・阿炎・北勝冨士は上位で有名だ。

若い力士も応援しようと思う。
でも埼玉栄からの卒業生も多く、強くなった力士も多いのも事実だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★午前中に体調は良くないがクネのかたずけを行った。
 ついでに耕運機をかけておいた。汗びっしょりだ
★午後、地元の市会議員の一般質問の傍聴に出かける。
 当地の区画整理事業の進展について質問されている。
 令和5年からすでに29年が経過。
 令和9年完治予定も予算の都合か?令和19年まで伸びてしまった。
 現在予算ベースで52%とまだ半分だ・・・
 話が出たとき、30歳~40歳の人は既に60歳~70歳を周る。
 その間の不便さを考えると・・・
 区画整理事業の在り方・システムを根本から変えないと
 今後も問題山積みだなあ・・・
========================
福島民友ネットにあった。「9月13日付編集日記」聞く力

 本屋などで「上手な文章の書き方」などという背表紙を見ると仕事柄、
 何だか気になる。本に「もっと勉強したほうがいいんじゃないの」と
 言われているようで落ち着かなくなる
「新聞は文の上手下手より、内容が大事だ」とぶつぶつ言いながら、
 足はレジへと向かう。こうした本の元祖は「文章読本」だ。
 谷崎潤一郎、三島由紀夫ら、そうそうたる面々が自らの心得を存分に披露している
▼共通しているのは、いくつもの名文を紹介していること。
  谷崎は翻訳されていない米作家の小説、三島は画家山下清の文章などを解説している。
  つまり上手な文章を書けるようになりたかったら、
  幅広い文章に触れなさいということらしい
▼名文家らに励まされ、そそのかされ、さまざまな文章を読んできたものの、
 手応えはいまひとつ。読み方が悪いのだろうか―。そう嘆いていたら、
 仲間を見つけた。岸田文雄首相である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼国葬を巡る国会の閉会中審査は、
誰が何を聞いても同じような答弁の繰り返しだった。
 「聞く力」が売りと自ら言うのだから、相当幅広い声を聞いているに違いない。
 そうならば話し方ももっと上手でいい。そもそも聞き方が間違っていないか、
 それこそ点検してみては。・・・
★結構な嫌味だ!
 皆、自分に都合よく聞き取るものだからなあ~!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする