中さん

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日記(9.14)

2022-09-14 17:54:32 | 日常
9月14日 (水曜日)  晴れ
今日も暑くなった。
植えたキャベツ苗が枯れてきた。暑すぎる。
キュウリの木がどんどん駄目になる。残念だなあ~!
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ゴーヤは収穫できた。

ナスも形は悪いが、何とか獲れる。
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とうがん「冬瓜」をいただいた。

大きいので半分をおすそ分けした。
レシピーをみたら、以前食べた事のあるものであった。
早速、カミさんが料理している。
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毎日 余禄コラムに
 「三十六計逃げるにしかず」の言葉を生んだ「兵法三十六計」。
  5世紀の名将、檀道済(だんどうせい)の作とされる。
  北魏と対立した南朝の宋の高官だったが、皇帝に疑われて殺害された。
  拘束された際「万里の長城を壊すつもりか」と叫んだといわれる。
第六計の「声東撃西(せいとうげきせい)」は声を発して東に誘い、西を攻撃する兵法。
 日本なら「敵は本能寺にあり」か。狙いを隠して敵を混乱させる陽動作戦だ。
 21世紀版の「声南撃東」に動いたのがウクライナだった。
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▲8月末に南部奪還に向けた作戦開始を宣言した。
 実際に集落を取り戻し、ロシア軍を防衛に走らせた。
 ところが本当の狙いは東部にあり、
 電撃作戦で一気にハリコフ州の拠点、イジュームを解放した。
▲欧米メディアは「ニセ情報作戦」と報じた。
 奪還した土地は6000平方キロに達するとされる。
 ロシア軍にとって4月にキーウ周辺から完全撤退して以来の「敗北」という評価もうなずける。
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▲ロシア軍はハリコフの発電所をミサイルで攻撃した。
 残されたインフラを利用させないようにする「焦土作戦」か。
 「部隊再配置」という撤退理由は旧日本軍の大本営発表で使われた「転進」と重なる。
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▲イジュームのロシア軍兵士は銃を捨て、クモの子を散らすように逃げ出したそうだ。
 「逃げるにしかず」が勝ち目がない時の策であることはいうまでもない。
  ウクライナ軍は南部でも攻勢を強める。
  
ロシア軍が統率を失い始めたとすれば、
  戦局を転換し、プーチン露大統領の行動を変えさせる好機かもしれない。
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★ロシア内では一般に、こういった報道はされないであろうから・・
 行動を変えるのは難しいかな!

コメント
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