中さん

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日記(9.17)

2022-09-17 15:19:12 | 日常
9月17日 (土曜日) 晴れ⇒

ナスだけ収穫しようと思って9時から畑に行ってみた。
すぐに帰って今日は休息日と思ったが
行けば何かしらやることも多く、青梗菜を蒔いたり、
空いた場所に石灰を入れて耕運機をかけたりしていると
時間はアッという間に12時だ。すっかり体のことなど忘れて
汗びっしょりだ。これがいけないことだとわかっていても・・
ただ、この時期は玉ねぎ・ニンニク・などの植えもの準備で
土ならしが必要だ!
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ブラック校則のコラムが
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 運動中に水を飲んではならない、
 シャープペンシルの使用は禁止、
 下着の色は白…。

 守っていたかどうかは別にして、
 そんな決まりのもとで中学、高校生活を送った四十数年前をつい思い返した。
▼合理性がない「ブラック校則」の是正に文部科学省が動き出した。
 生徒指導の手引きを改訂し、
 必要性を説明できない規則は子どもの意見を聞いて見直すよう求める。
 全国では、前髪の長さを「眉毛の上」から「目にかからない程度」に、
 下校時の服装を「制服」から「体操服も可」に変えた例がある。
▼県内に住む女子高生は「厳しすぎる校則、個人を尊重して」との投書を今春、
 本紙の「みんなのひろば」に寄せた。
 中学時代、夏風邪をひいて長袖の運動着で体育の授業を受けた。
 9月までは夏服着用とされていたため、脱ぐように注意されたという。
▼文科省の2019年度の調査によると、
 校則などを巡る問題で不登校になった児童生徒は5千人を超える。
 集団生活にルールは必要だが、時代に乗り遅れていれば理不尽な押しつけになりかねない。
 校則は自分のころと何が変わり、そして変わらないのか。
 この機会に、子どもの生徒手帳をめくってみてはどうかな!
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★私の時代、校則なんかより先輩・そして卒業後も指導にくる先輩の方が
 10倍以上怖かったなあ~! 少々の風邪などでは休めない!
 試合で負ければ無言の圧力で5厘刈りの丸坊主頭であった。
 教室で体操帽子をかぶったままで、また教師に起こられて・・・と
 正座1時間は当たり前で・・それも体育館の外の犬走りであった。
それでも、それらは当たり前の儀式のようであった。
●ただ厳しいだけでなく、いざとなると、よ~く面倒も見てくれたこと
 思い出される。
 ここが今と大分違っていると思う・!
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コメント
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