Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

毎年収穫、そんな贅沢

2016年05月31日 | 庭木

昨年は収穫ゼロのカキの実

今年はこんな花のような実のようなものがそここに

何個か収穫できるかもしれません。

毎年収穫なんて、そんな贅沢

めんどくさがりやの庭師は望まないのでした。
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ツヤツヤの明るい緑

2016年05月27日 | 庭木

ヤツデがツヤツヤの明るい緑の新しい葉を広げてます。

こんな色のお皿が焼きたいと思ってからもう何年・・・。

黄瀬戸と織部の間のような色。二つの釉、

混ぜてできたらいいのにね。
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地植えで元気

2016年05月24日 | 草花

昨年、ビオラの種をいっぱい取って蒔いたものの、

鉢が足りなくて地植えもしました。

地植えの株は小さいけど元気。

スミレと混じって新種でもできないかな・・・。

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萌える2015

2016年05月20日 | 作品

そろそろと梅雨が近づいてます。

梅雨は版画の刷りの季節。

画像は2015年作「萌える」という木版画。

Creemaに出品したいと思いつつ

うまく撮影ができなくて・・・。

近日中には何とか・・・。
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近くでオニタビラコ

2016年05月17日 | 草花

離れて見てもよい姿ですが

近くで見てもなかなか可愛い

そして何よりたくましいオニタビラコ

ハルジョオンと共に庭のあちこちに

広がっていってます。

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立ち姿がすばらしく

2016年05月13日 | 草花

オニタビラコという名の草。

日陰でスックと立ったその立ち姿がすばらしく、

今年はちょっとスケッチなどしてみました。

いつの日か何かの形で作品にしてみたいものです。
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モチノキやっと剪定完了

2016年05月10日 | 庭木

連休中にやっと、モチノキの剪定を終えました。

年齢と共に庭仕事ちょっとづつ億劫となってきました。

あともう少しはがんばるつもり。

冬には小鳥さんたちが一休みするために

こんもりとさせておきたいので、

やっぱり切るのはこの季節かな。
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刺激を受けてます

2016年05月06日 | 草花

雨の次の日は草とり。

雑草と呼ばれる草たちのその生命力に

毎年刺激を受けてます。

描きとめて、何か作品に、

と思ってます。
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ちょっと細身

2016年05月03日 | 草花

今年初めて気づきました。

ちょっと細身の花びらのビオラ。

何かいいなあって思ってます。

ちゃんと種が残せますように。

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