2022/12/10
ハナナ(花菜)「華の極み」の収穫開始です。
ハナナ(花菜)はナバナ類のうち、主に蕾を利用する品種群をさします。
「華の極み」は生育旺盛で耐寒性に優れた年内~冬穫リの中晩生品種です。
浅漬け、和え物、おひたし、てんぷらなど幅広く楽しめます。
ブロッコリー・茎ブロッコリーも絶好調です。
左:スティックセニョール
右:ハイツSP
2022/12/10
ハナナ(花菜)「華の極み」の収穫開始です。
ハナナ(花菜)はナバナ類のうち、主に蕾を利用する品種群をさします。
「華の極み」は生育旺盛で耐寒性に優れた年内~冬穫リの中晩生品種です。
浅漬け、和え物、おひたし、てんぷらなど幅広く楽しめます。
ブロッコリー・茎ブロッコリーも絶好調です。
左:スティックセニョール
右:ハイツSP
2022/11/12
のらぼう菜のタネまきをしました。
見た目は菜の花に似ていますが苦味やクセはありません。
茎にほのかな甘味と、ほどよい歯ごたえがあり、おひたしや和え物に向いています。
ほかにも炒め物やパスタ、スープの具材など、
さまざまな食べ方ができるため人気の野菜です。
収穫の旬は露地栽培の場合3月下旬頃から4月下旬頃までとなっています。
株間45㎝2列 10穴 5粒播き
タネまき、ちょっと遅いようですが、
タネ袋の裏面記載によるとギリ間に合うようです。
冷涼地:8月上旬~10月上旬
中間地:8月下旬~11月上旬
暖 地:9月上旬~11月下旬
ホウレンソウ・小松菜・ビタミン菜(2回目)のタネまきもしました。
株間15㎝3列 各15穴 5粒播き
保温のため不織布ベタ掛けしておきました。
本格的に寒くなったら穴あきビニールトンネルを追加の予定です。
2022/09/29
いつもの種苗店でハナナ(花菜)「華の極み」の苗を見つけました。
ハナナ(ナバナ類)は、トウ立ち後の花茎と蕾や若葉を利用する野菜です。
ハナナ(花菜)はナバナ類のうち、主に蕾を利用する品種群をさします。
「華の極み」は生育旺盛で耐寒性に優れた年内~冬穫リの中晩生品種です。
お店の人にタネまき時期を確認すると、
8月中旬ですよ、とのこと。
年内穫りできる!!
思わず、6株買ってしまいました。
ちょっと多かったかも…
さっそく、畑に持って行って
株間30cmで植え付けました。
一般地では播種後約100日で主枝・第一側枝が収穫初めとなり、
しばらくした後に強健な分枝が出て収穫最盛期となるそうです。
楽しみ。
2022/02/28
今日は暖かく畑日和でした。
「三重なばな」の代用に栽培した「アブラナ」、
残念ながら、「三重なばな」のような収穫はできず、
放置してました。
片づけてしまおうとすると…
「三重なばな」もどき!?の脇芽がたくさん出ていました。
やったね。
さっとゆでて頂くと、
「三重なばな」と同じ!美味しい!
片付けはもうちょっと後にして、
「三重なばな」もどきの収穫を楽しむことにしました。
ハクサイ 残り4玉
購入苗から栽培した「ほまれの極み」です。
耐寒性・晩抽性にすぐれ、
冬どり品種が寒傷み・芯伸びなどで品質低下しやすい早春に
新鮮球が収穫できます。
キャベツ「彩音」
やっぱり小ぶり。
九条ネギ
まるで白ネギのよう。
ブロッコリー
脇芽がどっさり。
ホウレンソウ
1穴5粒播いて間引きなしの手間なし栽培
小カブ「耐病ひかり」
先日間引いて、グンと大きくまん丸になってきました。
本日のお持ち帰りです。
3月上旬の予定
葉物野菜(ホウレンソウ、小松菜など)のタネまき
イチゴの追肥・マルチ張り
ジャガイモの定植
忙しくなりそうですね。