小田原周辺のマイナースポットや些細な出来事を少しずつ
小田原の端々



日曜日にポタリングに出かけることが多く、移動の際は国道や県道等の交通量の多い道路をなるべく避けて、市道や農道を利用するようにしている。交通量は少ないものの路面の状況が悪く、以前から通行するのに難儀していた穴部新田周辺の道路の舗装修繕工事がまもなく行われる舗装修繕工事が行われるのは、大雄山線水通橋踏切横から、大雄山線と並行に県道720号方面へと続く道路。車で通行することはほとんど無いが、ポタリングの行き帰りには良く利用している。大雄山線水通橋踏切横から約200mほどの区間の路面状況が特にひどく、古い舗装はひび割れて陥没した部分は部分的に補修されていてガタガタデコボコ。自転車では通行しづらい。舗装工事は1月15日から始まり2月末までの期間に行われる予定。工事発注予定表によると施工区間は170m。工事の正式名称は令和5年度 穴部新田ほか地内認定外道路舗装修繕工事。工費は税込6,515,300円。長年、不便に感じていた区間なので舗装修善工事が行われて、個人的には嬉しく感じている。

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