ストローハットの行ってきました

あっちこっちお出かけ写真です。

蟹満寺

2024年01月31日 | 京都府

1月28日「蟹満寺(かにまんじ)」に行ってきました。京都府木津川市(きづかわし)
山城町綺田(かばた)JR奈良線「棚倉(たなくら)駅」から歩いて30分ほどです。



09:00 駅に着きました。 JR奈良線は京都駅から宇治・城陽(じょうよう)を経て
木津駅まで一部単線19駅34.7㎞の路線です。木津から平城山(ならやま)駅を挟んで
奈良駅までは「JR関西線」です。したら奈良線にせんと「木津線」にしたらええのに。
よけいなお世話か。 (^^♪



ホームもいいね。 連絡橋もいいね。 (^^♪



ブログのネタはと探しておりましたら「蟹満寺」という珍しい名前のお寺さんを見つ
けました。そんなら行くべ。 というわけでやってきた次第でございます。 (^^)/
パネルの横にカニさんいるし。



「ずわい蟹」みたいね。カニ刺し食べたくなった。(^^♪



パネルもお寺さん紹介してるし、有名処みたいね。 (^^♪



駅舎斜め向かい「和伎座天乃夫峡売(わきにいますあめのふきめ)神社」通称「湧
出宮(わきでのみや)」雨を降らせる神だそうです。ここもパネルに載ってる。



駅前は「奈良街道」です。京都側へ歩いていきます。



踏切を渡ってと。京都方面。



奈良方面。ここから奈良駅まで単線なのかな。 (^^♪



有名処のはずなのに途中に案内板がない。駅前の案内板だけで分かると思てるんか。 
地図の読めない、ipadのナビ見ながら歩いても迷ってしまうおっさんやで。 !(^^)!
閑話休題  再びてくてく。 (^^♪



府道70号 上狛城陽(かみこまじょうよう)線にでました。プレートがある。 



これだこれだ。 やっとあった。 (^^♪



いいね。田んぼを走る電車。 (^^♪



落葉樹、いい枝ぶり。おっちゃんこんなん好きです。 アートやね。 (^^♪



あれですな。



カフェもカニさんなのね。(^^♪



前がせまいもんで、斜めから山門の全景をと。後ろに金網があったのですが、その中
にお寺の放生池があるそうです。気がつかなんだ。 (^^♪



「普門山(ふもんざん)蟹満寺」創建年不明 七世紀末頃。正徳(しょうとく)元年
(1711年)京都 智積院(ちしゃくいん)の亮範(りょうはん)僧正が再興した真言
宗智山派の寺院です。



「今昔(こんじゃく)物語集」巻十六第十六話などに「蟹満寺縁起」として創建に
まつわる物語が記されています。



「観音像」と蟹の供養塔です。下に手水場ですな。


カニさんだ。 (^^♪



こじんまりしたお寺さんです。



「十重石塔」



信心深い両親と娘を蛇から助けてくれた観音様と蟹と蛇を祀るために建立した寺院
さんです。「鶴の恩返し」ならぬ「蟹の恩返し」の物語。しかし蛇さんにしてみれ
ば、なんでやねんの迷惑な話なんですな。 長いので端折ると・・・



その昔、親父が歩いていると、蛇に飲まれそうなカエルを見つけ、可哀そうだと思い
蛇にわしの娘を嫁にやるからカエルを助けてやってくれと、なにを血迷ったかとんで
もない取引をします。親父は正気に戻りましたが、あとの祭り。



娘が蛇の嫁になってしまいます。観音様に親子三人で助けて下さいと拝んでいたら
娘が昔助けた事のある蟹と観音様が現れて蛇を蟹のハサミでバラバラにしてしまった
ので嫁に行かずに済んだというぶっ飛んだ物語です。ヘビさん可哀そう。 (^^♪



こちらは水子地蔵。





境内いたる所にカニさんいます。賽銭箱。



線香立てにも。



寺紋の「蟹牡丹(かにぼたん)」です。「落ち牡丹」と云う葉を描いていない牡丹紋
を胴体に、眼をつぼみ 足とハサミを葉で表現したしゃれたデザインです。めずらしい
御紋だそうで、寺紋で使われているのはこのお寺さんしかないようです。



山門の梁、「蟇股(かえるまた)」にカニさん。



屋根にも。



「軒瓦(のきがわら)」カニさん。 (^^♪



御本堂のなかへ。お堂は平成22年に改築されました。



国宝の仏像があるそうで。



国宝「釈迦如来座像」高さ 八尺八寸(2m40㎝)重量 2.2屯。



「天水桶(てんすいおけ)」もカニ。 (^^)/



ここから。堂内撮影禁止。 すごい仏像だ。 !(^^)! 蟹の恩返しの物語を鴨居の上
の紙芝居風の絵と録音テープで詳しく説明してくれます。 (^^♪



蟹の周りを蛇がぐるり。 !(^^)!



蟹は華 氷水(ひみず)使わず 蟹満寺   (^^)/~~~




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難波八阪神社

2024年01月24日 | 大阪府

1月22日「難波八阪(なんばやさか)神社」に行ってきました。 大阪市浪速区元町
(もとまち)
 OsakaMetro御堂筋線「なんば駅」より歩いて10分ほどです。



10:00 駅に着きました。 



月曜日の午前10時のミナミ地下街。人いっぱい。 (^^♪ 



10番出口より地上へ。



32ヶ所も地上に出る階段がある。 (^^)/



阪神高速の高架の下を渡ります。 環状1号線の高架ですかね。 (^^♪



国道26号線を南へ。 



ここみたいね。 (^^♪



大きな獅子が見える。 (^^♪ 人もいっぱいだ。 (^^)/



こちらは、御本殿正面の鳥居です。



「難波八阪神社」創建年不明。延久(えんきゅう)年間(1069~1073年)の頃から
「牛頭天王(ごずてんのう)」をお祀りする古社として知られていました。「牛頭天
王」とは釈迦が説法を行った場所とされる「祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)」の守護
神とか。



京都の「八坂神社」の元の祭神が「牛頭天王」でした。それで字は違うけど「八阪」
と付けたのかな。知らんけど。 (^^♪



それでは、御本堂へ。正面からの写真撮り忘れました。残念 (^^♪ 
主祭神は「素戔嗚尊(すさのうのみこと)」・「奇稲田姫命(くしいなだひめのみ
こと)」・「八柱御子命(やはしらみこのみこと)」です。



昭和20年(1945年)3月13・14日の大阪大空襲で社殿は焼失。現在の本殿は昭和49年
(1974年)に再建したものです。



御本殿、上から。 獅子殿も同時期に建立されました。 ガォー !(^^)!
参拝の人ほとんどインバウンドの方です。 ガォー (^^♪
りっぱな観光資源です。  ガォー  (^^)/





インバウンド用観光MAPに記載されてるのかな。あそこに中国の人、北京語が聞えま
す。その隣は広東語やね。こちらは、少しランカシャー訛りのあるキングスイングリ
ッシュ。そんなんわかるか。
おっちゃん 嘘をついてしまいました。 !(^^)!



お馬さん。 (^^♪



神紋は「右三つ巴(ともえ)」と「唐花木瓜(からはなもっこう)」紋の組合せ紋
です。「八坂神社」と同じ紋みたいね。ちょっと汚れてる。 (^^♪



摂社、末社が鎮座しています。右端はなんですかね。



「戦艦陸奥(むつ)主砲抑気具(よくきぐ)記念碑」昭和18年(1943年)6月8日広島
県の旧帝国海軍「柱島泊地」で謎の爆発を起こして沈没した、長門(ながと)型の二
番艦です。主砲の41㎝連装砲の砲身の蓋です。引き揚げるの大変やったろうね。(^^♪



海軍オタク、戦史オタクとしては、大好物の展示です。(^^♪  神社さんとなにか
縁があるんでしょうな。 因みに砲身は広島県呉市の「呉市海事歴史科学館(大和
ミュージアム)」に展示しています。



獅子の鼻。  !(^^)!



「社務所」



「手水場」 シンプル・イズ・ベスト (^^♪



そばに椿の華。 



「難波葱発祥の地」 鴨肉と葱を使った「鴨なんば」の由来になったとか。 (^^♪





口の中、荒縄が見えます。 祭神の素戔嗚尊が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治
した故事に基づき縄を八岐大蛇に見立てた「綱引神事」が毎年一月の第三日曜日に
行なわれます。





素戔嗚は 獅子の顎(あぎと)に 鎮座して  (^^)/~~~




























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浮御堂

2024年01月17日 | 滋賀県

1月14日「浮御堂(うきみどう)」に行ってきました。滋賀県大津市本堅田(ほんか
たた)JR湖西線「堅田駅」下車、江若(こうじゃく)バスに乗換え「堅田出町(でま
ち)」バス停から歩いて5分です。



「堅田駅」に着きました。



ホームより、「比良(ひら)山系」は雪です。 ちょっとさぶい。 (^^♪



観光名所、色々ある。



で、08:50 バス停につきました。 (^^♪



いい感じの町並みですな。



右へ。



「和菓子処 嶋屋(しまや)」さん。いちご大福で有名なお店です。ソフトクリーム
もあるのね。 (^^♪



「光る君へ」観光ポスター。 大津の「石山寺」で源氏物語を起筆しましたからね。
大くくりで地元と云えんでもないか。 (^^♪



「湖族の郷(こぞくのさと)資料館」 その昔、琵琶湖水運の拠点であった堅田は
琵琶湖沿岸最大の自治都市を形成していました。その自治の運営にあたっていたのが
「湖族」と云われた「堅田衆」であったとか。 (^^♪





鳥居が見える。



「伊豆神社」縁結びの神さんね。行ってみますか。 (^^♪





堅田全域の総鎮守さんなのね。 (^^♪



あら、凍っている。 (^^♪ 一昨年の出来事が走馬灯のように脳裏に・・・。
やめとこ 回れ右。 (^^)/



ここね。「樓門(ろうもん)」がみえました。



正式名称「海門山 満月寺(かいもんさん まんげつじ)」 創建年不詳「恵心僧都
(えしんそうず)」が開山したと伝わる臨済宗大徳寺派の寺院です。「浮御堂」は
満月寺の湖上に突き出た仏堂ですが、お寺の呼称は「浮御堂」になっています。!(^^)!



「五月雨の 雨だればかり 浮御堂」       阿波野 青畝(あわの せいほ)



琵琶湖がすぐ前です。 (^^♪



「玉鈎亭(ぎょくこうてい)」お茶室。登録有形文化財 (^^♪





お掃除ごくろうさんです。きれいな松、大きな松、アートな松が何本も境内にあります。





「観音堂」御本堂です。御本尊の「聖観音像」や四国三十三所霊場のそれぞれの本尊
を模した像が祀られています。 堂内撮影禁止。





それでは「浮御堂」へ。17mの橋を渡ります。



欄干が低~い。 だめだ おっちゃん怖がりなんで欄干のほうへ行けましぇん。(*_*)



恵心僧都が湖中に堂を建立し、一千体の阿弥陀仏を刻んで「千仏閣」「千体仏堂」と
称し湖上通船の安全と「衆生済度(しゅじょうさいど)」(生きとし生きるものすべ
てを迷いのなかから救済し悟りを得させること)を発願したことに始まるとか。(^^♪



「琵琶湖大橋」見えます。



すぐ近くに水鳥、かなたに釣り船。 (^^♪ 近江八景の「堅田の落雁(らくがん)」
歌川広重の錦絵が有名です。 (^^♪
 




「石山秋月」・「瀬田夕照」・「粟津晴嵐」・「矢橋帰帆」・「三井晩鐘」「唐崎
夜雨」・「比良暮雪」で八景です。  プラスワン 「堅田釣船」 (^^♪



ぷかぷか ゆらり (^^♪



湖中句碑      「湖も この辺にして 鳥渡る」      高浜虚子(たかはま きょし) 



あの低い欄干はおっちゃんダメダメです。吸い込まれそう。あかんたれです。(^^♪



回廊を恐る恐る一周して、あとは撮った写真をランダムにと。 (^^♪



「鬼滅の刃」のコスプレ撮影ですかね。



松がすばらしい。  !(^^)!



湖畔の松 逆光の松  (^^♪





「鎖(じょう)あけて 月さし入れよ 浮御堂」       松尾芭蕉







鳥ぽつり 釣り人ゆらり 浮御堂     (^^)/~~~











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千本釈迦堂

2024年01月10日 | 京都府

1月7日「千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)」に行ってきました。京都市上京区七本
松通(しちほんまつどおり)京阪電車「出町柳(でまちやなぎ)駅」から京都市営バ
スに乗り「上七軒(かみしちけん)」バス停下車、歩いて5分ほどです。




09:30 バス停に着きました。



バス停前の道路は「京都府道101号銀閣寺宇多野(ぎんかくじうたの)線」次のバス
停は「北野天満宮前」です。



「上七軒」室町時代に北野天満宮の再建の際に残った資材を使って七軒の茶店を建て
ました。これが上七軒の由来です。現在10軒のお茶屋さんがある花街です。 (^^♪




信号を渡って「七本松通り」に入ります。ここまっすぐね。



風情のあるお店。 すっぽんラーメン。 (^^)/



1150円 御求めやすいお値段ね。 (^^♪



板格子 いいね。



ここから。住宅地のなかのお寺さんです。



犬の散歩はだめですよ。(^^♪



山門をはいります。





境内左にお稲荷さん。



「天上多田(呼称不明)稲荷大明神」をお祀りしています。





冬の桜。 いい枝ぶり。 (^^♪



おかめさんで有名なお寺さんです。



正式名称「瑞応山 大報恩寺(ずいおうざん だいほうおんじ)」承久3年(1221年)
創建。義空(ぎくう)上人 開山。真言宗智山派(ちさんは)の寺院です。御本尊は
「釈迦如来」御本堂は国宝になっています。




「千本釈迦堂」は通称です。 





本堂右側「おかめ塚」



御本堂造営の際、棟梁である「長井飛騨守高次(呼称不明)」が重要な柱の寸法を
間違って切ってしまい、深く悩んでいるのを見た妻の亀女は名案を出して助けました。
しかし亀さんは女の入れ知恵が世間に漏れては夫の名声に傷がつくと、上棟式の前に
自害してしまいました。高次は妻の冥福を祈りおかめ塚を建てたとの事です。



すごい女性ですな。 あっぱれなのか。やりすぎなのか。そんなあほかなのか。(^^♪



それでは御本堂へ。応仁の乱や数々の戦役にも焼失をまぬかれ、創建当時のまま現存
する洛中最古の建造物です。因みに洛中とは市内中心部、上京・中京・下京 各区、
秀吉の造った「御土居(おどい)」の内側が洛中、外側が洛外です。 (^^♪




拝観入口。ぼけ封じの観音さんが建っています。



なるほど。



かわいい御守りね。



堂内撮影禁止です。御本堂の柱には応仁の乱での槍や刀の傷跡がついています。







「靈寶殿(れいほうでん)」へ。撮影禁止。仏像 これはすごい。 !(^^)!
ここは是非ごらんあれ。 (^^)/





「布袋尊」 いいお顔ね。 (^^♪



冬の寺 冬の樹 冬の空  (^^♪



南天かな。 色合いがモノトーンなんでね。こんなんも入れてと。 (^^♪







冬の寺 モノトーンの笑み そらは蒼   (^^)/~~~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本圀寺

2024年01月03日 | 京都府

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 (^^♪
1月2日「本圀寺(ほんこくじ)」に行ってきました。京都市山科区御陵大岩(みささ
ぎおおいわ)京都市営地下鉄「御陵駅」から歩いて15分ほどです。
初詣でございます。 !(^^)!




08:30 駅に着きました。天智天皇の「山科御陵(やましなごりょう)」があること
からこの地名がついたとか。 京都の地名は風流やね。 (^^♪




4番出口へ。



「三条通」府道143号線に出ました。



すぐに案内プレートが。



坂道ね。 (^^♪



見晴らしいい。だいぶ上がってきたぞ。



感じのいいお散歩道にでました。



朱色の橋。 わかりやすい、こっちね。 



「正嫡橋(しょうちゃくばし)」下を流れるのは「琵琶湖疎水」です。



「總門要付關」



いい字やね。要付は法華経の教えの「結要付嘱(けっちょうふぞく)」から付いた
らしいです。「關」はカンヌキのことです。意味の書いてある資料は見つけました
が難しすぎて説明できない。 (^^)/






花押が描いてある。 (^^♪ 歩いてすぐ。



「開運門(かいうんもん)」



通称「赤門」 加藤清正公の寄進ね。



「大光山 (だいこうざん)本圀寺」建長(けんちょう)5年(1253年)創建。「日蓮
(にちれん)」が開山した、日蓮(法華)宗の大本山です。





「手水場」



となりに「七福神」





「寺務所」



正月やね。



その入口前に「おとぼけの龍」さん。なでなでするです。 (^^♪



「仁王門」を入ります。



日蓮さんが住んでいたお寺さんなのね。 (^^♪



きれいな六角灯篭、見事な龍の彫刻。 (^^)/



「大本堂」正月は拝殿休止とか。 お参りしてきます。



始まりの名前は「本国寺」だったようですが、江戸時代、黄門さんが帰依してご縁
になった関係で「水戸光圀(みつくに)」の「圀」をとって「本圀寺」としました。




「日蓮聖人像」 精悍な御顔ね。見えにくいですが、像の下の銘板に「知法思國」と
記されています。あの「東郷平八郎 元帥」の書とか。意味はわかりゃん。 (^^♪






境内に神社さん。



「九頭竜(くずりゅう)銭洗弁財天」今年は辰年です。なので辰にちなんだ処という
わけで初詣はここにさしてもらいました。 若干ミーハー (^^♪




「九頭竜」は龍族のなかで一番強い龍とのことです。強そうな顔。 !(^^)!



並んでる。 



なるほど、ではその様にそこのザルでと。 (^^♪





「勅使門」



ほんに味のあるいい字です。 どなたが書きはったんですかね。オリジナルの書体
みたいね。 (^^♪





龍の年 とぐろ巻くより おどけ龍  (^^)/~~~ 






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする