旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

旅にしあれば 2016.06-B

2016-06-30 23:59:59 | 旅にしあれば

   

                                                【極彩色航路~礼文島にて/2015.06.01撮影】

   

                                             【丘の花畑~旭川市西神楽にて/2015.06.17撮影】

2015年度作品集その12

この朝はピーカン、平凡な夜明けに終わるだろうとあまり期待せずカメラを構えていた。しばらくすると、
突然西から雲が広がり、あっという間に空一面を覆ってしまい、これは最悪、撃沈!とあきらめかけた。
ところが、東の水平線にわずかに開いた隙間から顔を覗かせた朝日の威力はすさまじく、
一面の雲すべてを茜色に染め上げ、また海もその色を映して大空の美しさにこたえていた。

欲を言えば、太陽がもう少し右寄り、利尻岳近くから昇ればさらに良かったのだが、一見さん、
太陽がどこから昇るのかもわからないまま写真を撮っている。手持ちのシステム(16ミリ)では、
これで精一杯だった。


丘の畑の脇に、観賞用の花が植えられているのをほとんど見かけたことがない。農家の方は
シーズン中忙しくて、そこまで手が回らないのがひとつの理由だろう。しかしここにはなぜか
畑のすぐ横に花壇があって、以前から気にはなっていたが、私がよく訪れる7月には見頃は過ぎ、
ほぼ残骸を残すだけだった。

この年は珍しく6月に滞在したので行ってみると、はたして、丘の花畑は盛りで、ルピナス、
マーガレットなどが咲き誇っていた。たぶん最初種をまいたのが自然繁殖し、半野生化して
いるのではと想像する。手入れ行き届いた観光用の花畑よりも、ワイルドな雰囲気で写せたのが
うれしかった。





   

 

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ゴーヤの花

2016-06-30 19:35:03 | 案山子と人と烏




今日の和歌山市は弱い雨が降ったりやんだりの愚図ついたお天気でした。

ゴーヤのツルが旺盛に伸びて、黄色い花をたくさん咲かせています。


   


実はまだ膨らんでくる気配がありません。


           


           

ケイトウの赤と黄色。


   

今朝収穫したピーマンとナスビ。ピーマンの葉が少し病気っぽいのが気になって、一部を除去しました。
これで治まればいいのですが、要経過観察ですね。








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ナメクジが少ないんです

2016-06-29 19:09:50 | 案山子と人と烏




午前中の雨の止み間に収穫作業などをしました。今朝とれたのはキュウリ、ピーマンそれぞれ2個ずつです。
キュウリはこれで41本となりました。子ヅルがあまり伸びてこないのは、早いうちにうどん粉病に侵された本葉を
多く摘み取ってしまったせいかもしれません。もう少しがんばって、50本、60本を目指してほしいと思います。

ピーマンはいい実がとれ続けています。その理由のひとつとして、今年はナメクジがすごく少ないからでは
ないかしら…と思い始めました。夜行性のナメクジとはいえ、今朝のような雨上がりのジメジメした時には
本来日中でもよく姿を見かけるものなのです。そしてピーマンの葉や実を食しているのに、その気配がほとんど
ありません。だから実が小さいうちに穴を開けられることなく、立派に育つのではないのかと。

もちろん特別何も対策をしたわけではなく、思い当たる節があるとすれば「コウガイビル」という名のヒルの
存在です。以前から時々その姿を目撃していて、この春先からも何度かお目にかかりました。このヒルの
仲間は人間には害はないらしく、ナメクジを食すらしいのです。とすれば「益虫」だとしても、とにかく気色悪くて、
私の畑に潜むものの中でも最大級。いつか機会があればお目に掛けましょう。軟体性の生きものが苦手な方は
要注意です(私もそのうちのひとりです)。



   

フッと見上げたら、カマキリが壁をよじ登っていました。場所といい、その大きさといい、この前
ジャンプしたやつかもしれません。


   

雨が降ってきたから軒下で雨宿り? ずいぶん高い位置まで登ったなあ。あっ、ジャンプする気かも。
また飛び掛られたらかなわんから、その場を離れました。





   

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ジャンプ!~その2

2016-06-26 19:51:51 | 案山子と人と烏




キュウリの葉の上を大股で歩くカマキリ。


   

これはサルスベリ(百日紅)の花。今年は花のつきが大変よくて、すごくきれいに咲いています。
花の蜜を目当てに、ハチの仲間がブンブン羽音を響かせて飛び交っていました。
  


   

とうとうキュウリの葉の一番端までやってきた子カマキリ。飛び交うハチの羽音が気になるのか、
上方を見上げていたかと思うと、体を大きく左右に揺さぶり始めました。なかなかピントが合わせられず、
やっとこさ一枚シャッターを切ったその瞬間、突然ジャンプ!! 驚きました!

さらに驚いたのは、ジャンプしたカマキリの着地先が私の右肩だったこと! そのまま背中へ回り込まれたので、
まったく様子がわからなくなってしまいました。仕方がないのでカメラを放棄して、ロングスリーブのTシャツを
そろそろ脱ぐと、左腕(の裏)を這っているのがわかりました。

さてどこへ下ろしてやろうか? これは私の勘ですがこの子カマキリは、獲物が多く集まっているサルスベリへ
飛び移りたかったのではないかと思うんです。ちょうどその中間へカメラを構えた私が入り、一直線に
並んでしまったので私目掛けてダイブすることになったのではないでしょうか? 私も長く生きてきましたが、
さすがにカマキリに飛び掛られたのは初めての経験でした。


   

とっさにそう判断したので、サルスベリの木に放してやろうとしたのに、この子は逃げ回った挙句、
結局地面に落下してしまいました。


   


   


   

まだ子供とはいえ、すでに数回脱皮していて、しっかりした体つきになってきましたね。じっと見ていたら
こちらが気になるのかほとんどその場を動こうとしないので立ち去り、しばらくして様子を見に行くと
何処へかいなくなっていました。

キュウリはそろそろ終盤戦に突入しているので、そこを離脱するこの子の判断は間違いないと思います。
いいポジションを確保できていたらいいけどなあ。



   

今日収穫したナスビとフダンソウ(うまい菜)。ナスビは強風にあおられてか、かなり傷がついています。
写真右側の昨年11月から収穫を続けてきたフダンソウは、さすがにここへきて疲弊激しくなり、
収穫量が極端に少なくなりました。でもまあここまでよくがんばってくれたよ。



           


           



そして夕方。サルスベリの木に子カマキリがいるのに気がつきました。でもジャンプして私に飛び乗った
個体と同じかどうかは区別がつきません。いずれにせよ、今我が家では虫の仲間が一番多く集まる
ホットスポットですから、この場所に陣取った利口なカマキリは、目の付け所がホンハイでしょう。








   

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ジャンプ!~その1

2016-06-26 19:50:21 | 案山子と人と烏




本日の主役はこの子カマキリです。金曜夜の暴風雨のあとカマキリを見つけられなくて、もしかしたら
風に飛ばされちゃったかなと心配していたら、今日になって同時に3匹発見できたうちの1匹です。

この子は一番手前のキュウリの葉の上に陣取っていました。


   

葉の上をそろそろと移動し始めた。


   

こちらはナスビの葉の上にいた別の子カマキリ。


   

背景の葉の穴は、マメコガネなどに食されたあと。多くの昆虫(害虫)が集まるのに気がついて
キュウリからこちらに住処を移したのでしょうか?


   


   

シジミチョウ。


   

別のところに気をとられていて、もう一度ナスビを見たら、先ほどのカマキリの姿が見えません。
目を凝らして探したら、少し離れた場所で捕獲に成功したらしく、お食事中でした。


   

捕まえたのは小さなハエの仲間でしょうか。その調子でテントウムシダマとかマメコガネを
捕らえてや~!


そして再び目をキュウリに転じたら…  (その2へ続きます)


   


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またも夜間に暴風雨

2016-06-25 17:03:06 | 案山子と人と烏



このところ夜間になると天気が荒れるパターンが続いている和歌山市です。その分日中は小康状態で、
洗濯物も乾きあまりたまらないし、通勤などにも支障がでないので助かってはいます。でもちょっと荒れすぎ。

昨夜も雨脚はさほどでもなかったようですが南寄りの暴風が吹き荒れました。おかげで朝見てみると、
カゴに植えてあるピーマンがカゴごとひっくり返っていました。枝が折れるなどの被害は最小限だったのが
幸いでした。キュウリもさらに傷みつけられてしまい、ダメージは大きそうです。


   

日中は雨も小雨程度で作業ができて、今朝は立派なナスビ×1個とピーマンを5個収穫しました。
今晩は焼肉の予定なので、さっそく一緒に焼いておいしくいただきます。キュウリは風を考慮して
昨夕のうちにとっておきました。


            

あまりできの良くないコマツナ(小松菜)、ダメ元で二回目の間引きと追肥を行いました。
写真は作業後です。途中、小さなアオムシを一匹発見して捕殺しました。ほかにも潜んでいそうなので
探しましたが保護色でわかりません。これで虫害が収まればいいのですが甘いでしょうねえ。




   

   

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いいのが収穫できました

2016-06-23 19:50:50 | 案山子と人と烏



未明和歌山市は暴風雨、荒れた天気となりました。その雨も明け方には上がり、日中はカラッとは
しないものの晴れて日差しは強く、野外の作業もそれなりにはかどりました。汗だくにはなりましたが。

今朝とれた野菜たち、キュウリ×1、ナスビ×2、ピーマン×6個です。いずれもほどよい大きさで、
みずみずしくておいしそうですね!

キュウリの株は暴風でかなり傷んでしまいました。ここまで順調に収穫できたのは、あまり強い風に
吹かれなかったおかげもあります。この先復活できるかは微妙なところです。



   

日差しが厳しくてもうやめにしようと思いながら、汗まみれになったついでにフダンソウ(うまい菜)の
二回目の間引きをして追肥しました。写真は間引きしたあとで直射日光をあて日向ぼっこさせているところ。


           

コマツナ(小松菜)は虫害が見受けられ、もしかしたら敵に塩を与えただけになるかもしれませんね。



   


   

アブの仲間ながら人間を刺すことはほとんどないという「シオヤアブ」がナスビの花にとまっていました。
獲物となる大型の昆虫を待ち構えているのかもしれません。


   

ナスビの葉を食うマメコガネ。


   


   

後ろ足をピンと立てる独特のポーズは愛らしいが立派な害虫です。でもようつぶさんなあ。



*今夜のBSプレミアム「てつたび」は和歌山電鉄の貴志川線です。って、現在放映中!
  トラブルがあって、記事掲載が遅れ事前周知できませんでした。たぶん再放映されるはずですから、
  興味のある方はそちらをご覧ください。私は録画予約しましたので、あとで見てみます。







   

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油断も隙間もある

2016-06-19 19:39:39 | 案山子と人と烏



そのあと、和歌山県に竜巻注意情報が出るなど一時荒れた天候となり、雨脚も強まりました。
まあ梅雨時期ですし、被害の出ない程度に、水不足の心配をしないためにも、これくらい激しい雨も
時には必用でしょう。個人的には散歩中に急変しないで助かりましたよ。

その間、遅れに遅れている4月の旅写真の現像作業です。しかし元来集中力のない私は長時間の
パソコン操作には耐えられず、やっぱり中途半端で放り投げて、録画してあった「トットてれび」を
最終回まで二話いっぺんに楽しみました。私は少し前に元ネタの黒柳徹子さんの『トットひとり』をたまたま
読んでいたので、余計に興味深く視聴させていただきました。

NHKがやってくれてよかったよ。細部まで練りこまれ、豪華というか配役も適材適所、俳優の皆さんも
よくやるな~って感じで熱演されていました。中でもミムラさん演ずる向田邦子さんが上品かつおきれいで
雰囲気ドンピシャよかったですわ。スピード感あふれる展開にも好感を持てましたが、朝日新聞紙上で
島崎今日子さんも述べられていたように、これ題材に朝ドラでじっくりやったら面白いだろうなあ。
私は録画してでも全話見ると思いますよ。


てな具合にダラダラとカウチポテト族(←死語!)してまして、雨も止んだし表に出てみたら、コマツナ
(小松菜)の葉がボロボロになっているのに気がついてあわてました。寒冷紗を外さなくても犯人を
見つけられるくらい大きいのがいました、こいつです。ヨトウムシではないと思うのですが何かの
蛾の幼虫みたいで、寒冷紗を外したわずかの間に卵を産み付けられたのではなくて、カゴを
這い上がってきて隙間から進入したのだと思われます。捜査したところこの一匹だけでしたし、
卵から孵ったにしては巨大すぎますしね。


   

カゴを2連くっつけているので、寒冷紗を被せてもどうしてもその間に隙間ができてしまいます。
どうやら横着せずに、それぞれに寒冷紗を被せたほうがよさそうですね。それでも端っこは
洗濯バサミでとめているだけなので、完全に隙間を防ぐことは難しいのですが。


   

こちらも害虫、テントウムシダマシです。一見テントウムシに見間違えそうなスタイリングでカムフラージュ、
ところがどっこい、テントウムシがアブラムシを食べてくれる益虫なのに対し、こちらはナス科の植物の葉を
食い荒らす害虫です。


   

基本農薬を使わない家庭菜園の畑は、害虫天国でもあります。



   


   


   

シジミチョウ。羽が濡れているのか、飛ばずにじっとしてました。


   

鎌のお手入れ中のキュウリに陣取った子カマキリ。


   

ピカピカに磨きこんだら、一仕事してや!






   

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サナギマンからイナズマン(にはなれなかったよ)

2016-06-19 19:36:07 | 案山子と人と烏



昨日見つけたチョウチョ(というよりかは、この大きさ、たぶん蛾じゃないかな)のさなぎです。
今日見たら、また小さなハチの仲間がたかっていて、どうやら採卵管を差し込んで、さなぎへ
卵を産み付けている様子です。

昨日の時点では、たまたまとまったところがさなぎの上だったって可能性もあるかなと思いましたが、
やはりそうではなくて、産卵する目的でたかっていたようです。保護色で周囲に溶け込んで、
外敵の目を欺いているのを感心していたのに、このハチの仲間の嗅覚はごまかされなかったのですね。


           

こうなると身動きのできないさなぎには手の施しようはなくてされるがまま、残念ながら
イナズマンに変身できる可能性はきわめて低いでしょう。


           

紫の花が咲く木にカマキリを発見、写真を写そうとしたら体をよじって死角へ死角へ回り込まれました。
この木の花はこのまま秋まで咲き続けるし、チョウやハチなど昆虫にも人気があって集客力があるので、
我が家のフィールドでは絶好のポジションであります。


   

今朝収穫したキュウリ×3本とフダンソウ(うまい菜)。目覚めたらすでに雨が降っていて、予定が狂ったなと
思ったら朝食を食べているうちに止んだので、その間にあわてて作業しました。キュウリ、ナスビ、ピーマンに
追肥。ナスビなどは想定以上に葉が茂っているので通路が狭くなり、追肥などの作業がやりづらい状況です。
それなりに作業スペースを考慮して空間に余裕を持たせたつもりでも、この狭い敷地内ですからどうしようも
ないですね。一番奥のキュウリも支柱のてっぺんまで到達したので摘心しました。

キュウリはこれで合計31本となり、一株あたり10本の収穫は私のレベルでは十分及第点、よくがんばってくれました。
あともうひとがんばりして、本数をさらに積み重ねてほしいと思います。

ゴーヤにも今日初めて追肥しました。花が咲き始めたようです。


この止み間にと、このあと散歩に出かけたら、途中から雨に降られてしまいました。






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アゲハチョウのさなぎにしては…

2016-06-18 19:35:30 | 案山子と人と烏




チョウチョ(あるいは蛾?)のさなぎがブロック塀に張り付いているのに気が付きました。
保護色で塀の色と似かよっているので気付き難くても、狭い通路沿いなので、あればもっと早くに
見つけていたはず、たぶん昨日さなぎになったばかりではないでしょうか。

レモンの木の近くなのと、さなぎの形状からしたらアゲハチョウなのかと推察しますが、にしては
かなりの大型、もしかしたら羽化したら巨大な気色悪い蛾なのかも?  頻繁に往来する通路沿い
なので無事羽化までこぎ着けるか怪しい。一応母には注意を促しておきましたが…

掲載の写真が小さくてわかりづらいでしょうけど、さなぎが大きく蠢いているなあと観察していたら、
どうも小さなハチ(あるいはハエ)の仲間がたかっていて、それを嫌っている様子でした。
寄生の卵を産み付けられるのかもしれないと、そのハチを排除してやりましたが、さりとてそれを
潰してしまうわけにもいかず、中立の立場と申しましょうか、できるだけ介入しないのが一番だとは
思います。


   

逆サイドから撮影。ブロックの角にポジションをとってます。


   

サクランボの木で見つけた子カマキリ。このあたりにもいるはずだがと、これまで何度か捜索しても、
保護色の効果などで発見できませんでした。


   

気配を察し、目をぐるりと回転させ、こちらをにらみつけてます。


   

一番手前のキュウリでもカマキリを見つけました。


           

こちらは真ん中のキュウリでずっと居続けている個体。

高い位置にいて写真は撮れなかったけど一番奥のキュウリにもカマキリがいて、それぞれの株に
一匹ずつ縄張っていることが判明しました。同時に4匹確認できたのでうれしかったです。



*今日は暑かったですね! 和歌山市でも軽く30℃を越えていたように思います。しかし梅雨の晴れ間
  としては異例のカラッとした気候で、部屋の湿度計は40%を下回りました。おかげさまで、押入れの
  湿気とりを交換し、開けっ放して風を通せたし、靴磨きをしたり、クリーニングから戻ったこたつ布団を
  干して風を当てたりと、大急ぎで用事を片付けられました。



   
   





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