日本最大のボーイバンドタレントエージェンシーの社長は、故創設者が意欲的な若いスターを性的虐待したことを初めて認めた後、辞任しました。2019年に87歳で亡くなった国内で最も強力なポップ界の大物、ジゃニーキタガワは、何十年にもわたって複数のティーンエイジャーを性的暴行したとして告発されましたが、犠牲者が発言した場合にキャリアを破壊することを恐れたため、正義を回避しました。「エージェンシー自体も私自身も、ジャニー・キタガワによる性的虐待が行われたことを認識しています」と藤島は満員の記者会見で語った。「彼の犠牲者に心から謝罪します。」彼女は、「責任を取るために」ジャニー&アソシエイツの責任者を辞任すると付け加えた。・・・・・・・・思えば3月ＢＢＣの放送がきっかけだったね。この黒船にタマゲタ日本のマスコミがもう黙っておられんという形で動き出して国連まで巻き込んでの今日のこの騒動。ナニオカイワンヤのところもあるが、昨日はテレビはこの記者会見ばかりだった。裁判でも何でもないのにマスコミが自分達のこれまでは棚に上げて検事かのような詰問調での質疑応答には笑っちまった。東山君の大げさな芝居にも。業界の正常な労働環境が整えられたらいいとは思うけどそんな労働者、視聴者が見たいと思うのだろうか。ここが芸能の微妙なところなんだよなぁ。
ジャニーもこのことがなければ
立志伝中の人物として
尊敬を集めただろうに
天網恢恢疎にして漏らさずとは
このことか
生きていようが
死んでいようが
天罰は下ると
なれば
おちおち死んでもいられない
オレはお前の尻ぬぐいのために
生きてんじゃねぇぞと
言われないように
しとこう
反省しても
遅いかもしれないけど
