マグニチュード6.8と推定される地震は、石のスラブを地面に転がし、恐怖の人々が逃げ出し、家に戻ることを恐れて舗装や広場で夜を過ごしたため、通りに瓦礫の山を作りました。「最初の数秒間は、何が起こっているのかわかりません。私の妻は私に声をかけました、そして明らかに私たちは両方とも私たちの娘のために飛びつきました。妻が赤ん坊を拾い、私たちは外に逃げましたが、私たちは何をすべきかわかりませんでした」と、震源地に最も近い主要都市であるマラケシュの北部地区にある妻の家族を訪ねた英国系ナイジェリア人の銀行家、ボード・ショニバレは言いました。地震は現地時間の午後11時過ぎに発生し、マラケシュ中心部で石造りの建物とそびえ立つミナレットの破片が転がり落ち、マラケシュの南44マイルにあるアルハウズ州の田舎町イギルから遠く離れた広範囲にわたるパニックを引き起こしました。「人々は助けを求め、必死で、当局に適切な支援、救急車、救助者を送るように求めています。人々は自分の子供を瓦礫の下から引き離そうとしています。この悲劇で最も苦しんだのは、最も貧しい人々、最も疎外された人々、最も孤立した人々であったことがすでにわかります。」・・・・・・・あの美しい街、マラケシュが一瞬で瓦礫の山。地震は他人事ではないから恐ろしい。この地震で1000人が亡くなったとか2000人が亡くなったとか言われているが詳しいことは分かっていない。それくらい被害甚大ということだ。救援が速やかに行き届くことを願う。
9月も10日となるが
まだ暑さは続いている
ナンテ昔の小説を読めば
昔はこうだったのかと
笑ってしまう
あのとき誰が
こんな気温を想像できただろう
きっとその気候が
永遠に続くと思っていただろう
江戸明治大正昭和までは
続いていたんだが
何が原因で平成令和で
気温が上昇したのか
忘れてしまった
人は忘れるから現実に向き合うのか
現実に向き合うから忘れるのか
とにかく暑さはまだ続く