画期的な公聴会では、気候危機の影響を不釣り合いに受けている小島嶼国が、9月11日にドイツのハンブルクの法廷で高排出国と対戦し、海洋の保護を目的とした最初の気候正義訴訟と見なされています。2日間の公聴会で、バハマ、ツバル、バヌアツ、アンティグア、バーブーダなどの国々は、国際海洋法裁判所(Itlos)に、海洋環境によって吸収された温室効果ガスの排出を汚染と見なすべきかどうかを決定するよう求めます。地球上で最大の炭素吸収源の1つとして、海洋は二酸化炭素排出量の25%を吸収し、それらの排出によって引き起こされる熱の90%を捕獲し、世界の酸素の半分を生成します。"海面は急速に上昇しており、私たちの土地を海の下に沈める恐れがあります」とツバルの首相であるカウセア・ナターノは声明で述べました。・・・・・・・・気温が産業革命前のレベルより1.5°C(2.7F)上昇するのを防ぐというのがパリ気候協定なんだけど、これも達成できるかどうか怪しい。でも海が死ねば人間もいや地球も滅びるのだから small island nationsの切実な訴えを捨てておくわけにはいかないだろう。彼らが先進国を法廷に引っ張り出したことは、この問題を考えるに当たってはいいことだと思う。この問題は、常に明日は我が身で考えなくてはいけないから。
学生たちが
その若い頭脳で
異常気象問題に取り組んでくれたら
何か解決策が見つかるんじゃないかな
古い考えより新しい考えを
必要としてる時だものと
思って寝てたら
朝の3:30にメールで起こされた
何なんだと見ると
これが広告
何でおれの電話番号知ってるんだろう
多分外国からの自動配信だろうが
世の中筒抜けなんだね
外は激しい雷雨
ver,10がでましたと
言われてもなぁ
必要ないモノは必要ないんだから