やったーー
今日から９月（涙）う・・・嬉しい（また涙）
本当に久しぶりに一人っきりの午前中
爆睡してしまいました。
明日からはまたさまざまな事で（避難訓練とかーー常置委員とかーー保護者会とか）で
学校に日参の日々。でも今日くらいは・・・・
田中圭とさくらが結婚
もうびっくり 田中圭といえば「春樹兄さん」ですけど、さくらは「ブルドクター」に
ご出演。ちょっと昔、昼ドラの「貞操問答」に主役で出てて、とてもかわいい人だなあと
思っていました。
田中君２７歳、さくら２８歳。ちょうどいいですね。
しかもっ さくらは妊娠５ヶ月
誠におめでとうございます。
お幸せに でもちょっと残念・・・？
篠原涼子第２子妊娠
またまたおめでた
篠原涼子（３８）が第２子妊娠だそうです。
現在３ヶ月。年末から産休に入るとのこと。
さて・・・篠原さんの旦那は市村正親（６２）
一人目の男の子が生まれた時からの「親ばか」ぶりにはもう笑うしかない状態
ですけど
（確か「僕のミュージカル見て踊ってる」とか「天才」とか言ってましたよね）
今回生まれるのが女の子だったら・・・・と思うと恐ろしいっ
「絶対に嫁にはやりません」とか言いそうだもん。
ま、それはそれとして３８歳で３歳児を抱えての妊娠生活は大変。市村さんも決して
若いとはいえないんですから、お互いに体に気をつけて頑張ってね。
和田アキ子・・・・残念です
昨日のワイドショーで繰り返し流れていたのが、ハワイから帰国した
和田アキ子へのインタビュー
「電話があったみただけど、とれなかった」
「私から連絡をとることはない」
といいつつ、「残念です」って・・まあ、歯切れの悪い事
そういえば紳助が記者会見で「和田アキ子さんに電話したけど出てくれなかった」
って言ってたよね。
今時、外国にいるくらいじゃ電話に出れないって事はないから、やっぱり裏で
情報をキャッチして和田アキ子は逃げたなーーというのが私の見方。
芸能界の「ゴッドねえちゃん」で、大阪出身で在日で過去にも色々・・・ってくれば
全くそういう道と関係なしとはいえないと思うけど、やっぱりここはクリーンな
イメージを強調せざるをえないかも。
高岡蒼甫ドラマを降板・・・代役は斉藤工
１０月から始まる深夜ドラマ「ＱＰ」の主役に内定していた高岡蒼甫が降板。
代わりに斉藤工が抜擢
このドラマ、高岡側から「暫く休養したい」と降板を申し出たといわれてますが
迷惑をかけたくなかったのかなと。
で、抜擢された斉藤工という俳優さんなんですが。
知る人ぞ知る「反日俳優」だそうです
（もういや、こんなんばっかり）
個人的には「自虐史観」そのものを信じ込んでいるようにしか見えないけど・・・・
本当はどうなんでしょうね。
シュタイナー教育を受けていたというし・・・でも韓国へ行って日本軍が虐殺した
映画か何かをみせられてすっかり共感しちゃったらしい
「最上の命医」好きだったんだけど。
でもまだ若いから間違った歴史観を正す事は出来るかも。
「マイ・プリンセス」のキム・テヒ
昨日からフジテレビの昼に始まった韓国ドラマ「マイ・プリンセス」
これに合わせてソン・スンホンと来日したみたいですが
このドラマは、キム・テヒ演じる李家の末裔が「皇女」さまになって、王室を復活
させようとするお話。
ソン・スンホンはそうさせまいとする外交官＆皇女の教育係役。
ドラマならではのファンタジーがあふれかえったお話です。
正直、雅子妃は日本の皇室にもこれと同じような幻想を抱いていたのでは？
つまり西洋風の豪華な宮殿。クローゼットの中はドレスが一杯。
みんながかしずいてくれて、ちやほや。若い側近の目を盗んでお忍びで外出し
買い物や外食を楽しむ・・・・みたいな？
王室のない国だからこそ作れる物語です。
まあ・・それはいいとして。
問題はキム・テヒです。キム・テヒといえば「アイリス」のイメージもあるかな？
ＴＢＳの「ぴったんこカンンカン」にもイ・ビョンホンと一緒に出てたし
そんな彼女が１０月からのフジテレビのドラマに主演するそうです。
タイトルは「僕とスターの９９日」もともとは「僕の彼女はコリアンスター」とか
いうものだったそうで
共演は西島秀俊・・・「スクール」とか「ジェネラル・ルージュの凱旋」に出てた人。
このドラマはの大元は「ノッティングヒルの恋人」だそうですね
それを韓国風にしたのがチェ・ジウ主演の「スターの恋人」で、さらにそれを
焼き直ししたのが今回のドラマのようです。
何でそんな二番・三番せんじのドラマを制作・・・って思うけど、韓国のスターを
日本人が護衛するっていう設定がいかにもフジテレビ好みだったのかなあ。
ああ・・で、そのキム・テヒですが。
彼女は実は「独島は韓国領土」という反日運動家で
そういう運動を堂々とやってる
女性。知る人ぞ知る（またか・・・）反日コリアン女優って事でしょうか
最初はがっくりしたけど・・・・それはそれ、これはこれで割り切ろうとしたけど
日本のドラマに主演するとなると話は別
「韓流ごり押し」を批判しただけでドラマを降板、事務所を辞めなくてはならなかった
高岡蒼甫との対比があまりにもはっきりしすぎて。
今の日本は「自国を批判する外国人の方が優先される」国なんですね。恐ろしい。
そういう目で「マイ・プリンセス」をみると、別のものが見えてくるかも。
（ソン・スンホンには気の毒ですが）
