NEW! とっても気まぐれおーちゃん。

☆楽しくて美味しかったら、ま、いっかぁ~~~♪☆
 メインクーンのショコラlove〜♡

ダブチン亭の再開~♪ 今回はスガキヤの味噌煮込み。。

2009年03月25日 | ダブチン亭
「はいなぁ。。ひさびさ登場!テンション上がり気味~アテンションプリーズ!

「マスター、ひさしぶりの出番だね!もう忘れかけてたよ。。

「あちゃ、、、忘れちゃダメダメのだめカンタービレ~♪

「相変わらずワケわからんし。。。



「ほんだで、きょうのお昼は味噌煮込みだぎゃ!

「おっ、いきなりかい?!  変身早っ!

「ま、黙って食べてちょ!どえりゃウマくて驚くだわ~!

「おおっ、カンペキなりきり名古屋人だね!


今回のスガキヤ味噌煮込みうどん~若干高い値段バージョンなり!


今回は、麺に白ネギとぶなしめじを加えて熱湯を注ぎ4分チン!


そのあと、粉末及び液状スープを加え、まぜまぜしてから仕上げの2分チン!


最後にゆで卵と水菜をトッピしてみました。

ノンフライ麺なので、ツルシコで美味しかったなり。。 




話変わって、先週山から持ち帰った大きなシダ~


あのときはこんなんだったけど、、






それが一週間足らずの間に根元の新芽が伸びてきて、




こんなん、なりました。。





このまま成長したら、


直径1メートルほどの場所を占めるかもしれない。。


野生の植物の持ち前の強さと


窓際の日当たりの良さが重なって、成長を促進させたのかも。。




オイラの身長も促進させたいわい~~~! 


「おーちゃん、身長のびるの無理無理。。疲れでぐったりのびるあるね!


「あちゃ、、売り上げもしっかり伸ばしたいのに。。。

森野の親父から。。。

2009年03月25日 | 甘い誘惑
「森野の親父」というのは、


森野という場所に住んでるオイラの父親という意味ではない。


何度かの東京出張時に大変お世話になった森野さんのことである。


彼のお店は六本木のミッドタウンのすぐ前にある。


たしか焼き肉の叙々苑が入っているビルだったと思うのだが。。




実は先日O君が上京した折に森野さんのお店におじゃましたらしく


その帰りに、オイラ宛てのみやげを託してくれたのだ。


高級で美味しい麻布青野総本舗の風流和菓子である。


もう2年ほど会ってないのだが、

覚えてくれていたのが何よりもうれしいなり。

当時は仕事の上で多大にお世話になったり、迷惑をかけたり。。。


よく、食事もおごってもらったりした。


その頃の記事はこちらから。。




それで早速お礼の電話を。。

「ごぶさたぁ~!元気してるなりかぁ~?!

「あたぼうよ!こちとら、まだ若いんだからさ!」(原文のまま)

「おみやげ受け取ったよ!ありがとね~~~!

「おう、すこしだけどよ!お茶のつまみにしてくんなよ。。」(ほぼ原文のまま)


「たまには東京出てきなよ!寄ってくれよなぁ~!」(原文のまま)


電話の向うから今も元気な森野の親父の声が聞こえてきた。


それと同時にあの頃のいろんな場面が頭の中を通り過ぎて行ったなり。。

釜飯茶屋北斗平井店~もうすぐ閉店。。。><

2009年03月25日 | 手のりたまちゃんのお散歩


4月5日で幕を閉じる釜飯茶屋北斗平井店。


昨日は日替わりランチをいただいてきたなり。


お店に入りテーブルにつくといつもの可愛いオネータマが。。

「ねえ、もうすぐ閉店だよ。。知ってた?!

「うん。。残念だよね。自分はどうするん?

「いま流行りのニートかも。。えへへっ!


相変わらず元気なオネータマ。。


この明るさが彼女の魅力なんだけど。。。



思い起こせばこのお店との付き合いもかなり長い。


まだ、「ステーキハウス・愛」だったころ、


店内に入ると当時の店長?Hさんが、


ガラス越しにステーキを焼いている風景をよく見かけたものだが、、、


彼とは一度舟釣りを共にしたことがあったっけ。。


平安美男のような、品のある色白な美男子だった。。




数ある北斗の中でも一番大好きな店だっただけに


言葉では表現できない複雑な辛さを感じてしまうなり。。


店長はじめスタッフの方々には大変お世話になったのだ。




この日の日替わりは海老のかき揚げと焼き魚のセット。


プリプリ海老の入ったかき揚げはタレに浸すと驚くほど美味しく、


ご飯に乗せて食べたい衝動に駆られる。


焼き魚の鯖は、添えられた大根おろしに醤油とレモンを加え


風味ゆたかな味が更なる食欲を呼び起こすのだ。




近隣の高齢者の方たちの憩いの場がまた一つなくなってしまう。。


ちょっと寂しい、なんだか複雑なランチタイムだったなり。。