名古屋の実家の近所にある讃岐製麺へ行ってみた。
あまり期待せずに出かけたのだが思った以上に美味しかったぞ!
外観はほとんど丸亀製麺よね!
しかも店内レイアウトや造作物も非常に類似しているのだ。
ロードサイドの巨大な看板には店名ではなく、商品名を大きく出している。
入り口はいってすぐの通路には粉の袋が積まれている。
丸亀製麺でもよく目にする演出だ。
そして、うどんを茹でている前辺りから並びはじめる。。
そして、先にここでメインの鉢をオーダーするのだ。
ここで出来上がった鉢を受け取り順路に従う。
今回はおすすめメニューの月見ぶっかけ肉うどんなり。
そして、トッピン具やおでん、おむすびの前を通りレジへ向かう。。
ただ、ちょっと気になったことがある。
レジで時間がかかっていると、さきに受け取ったうどんが冷めてしまいそうだ。
すべてレジで受け取れるようになると良い気もするのだが
こちらには分からないいろんな理由があるのかもしれない。
大きなテーブルでは対面の人と顔を合わせないようにスクリーンが。。
食べ終わり、返却口へ向かうとすぐ横が出口だ。。
平日の昼だったけど満席。。年配の方も多かった。
値段も比較的安くて美味しかったから利用者も満足しているように見えた。
店内に活気があり、笑顔があちこちにあったから。。。
こういうお店が消費者に受け入れられやすい時代になってきているのかも。。