生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

観察の方向性

2012年04月04日 | 日記
地域を歩いて地域の自然を、自分の感覚の中に入れて行く。
身近な近隣・・・徐々に開発されて行った場所、大規模に開発され所どころに自然を残した場所、農地を残した田舎的な場所、等々。
これらの違いも感覚の中に入れて行きながら、より良い人と生き物との関係を提案して行けたら。
更に地域の中に、生活空間としての身近な価値をも見出して行けたら。
そして、地域の楽しさを伝えて行けたらと考える。
コメント
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