生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

大泉緑地

2020年07月22日 | 日記

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頭泉池の景観です。

ホシミスジです。

ケリかな。

かきつばた園です。

コウホネの花です。

オモダカの花です。

ショウリョウバッタです。

シオカラトンボです。

ふれあいの庭にいました。

トモンハナバチです。

ドロバチの仲間みたいです。

ハラナガツチバチです。

ひつじ広場の辺りから樹のみち(樹木を砕いたものを敷き詰めた道)に入りました。

樹の道のクヌギの根元が掘られています。

ここで見られた幼虫です。コガネムシの幼虫かな。

こんな甲虫が埋められていました。

死んでいるのですが、ゴマダラカミキリとクビアカツヤカミキリです。

クビアカツヤカミキリはバラ科の樹木に発生し、枯死させる外来生物なので、何らかの情報提供が必要かもしれません。

樹のみちの景観です。

シロテンハナムグリ(シラホシハナムグリかも知れません)がクヌギの樹液に来ています。

凄い数です。

カナブンも来ています。

シロテンハナムグリです。

オニユリです。

ゴミムシみたいです。

ホルトノキの花にキンバエです。

アカメガシワの葉っぱにホシカメムシです。


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