(第一章 今日のための鏡 ⑫)
私たちは、どんなに役目や義務、お金のためと割り切っても、自分に喜びをもたらさないことなら、それが本当に自分がすることではないと、心の奥でちゃんと気がついています。そして、その声に蓋(ふた)をしたままでいると、やがては自分を信頼できなくなってしまいます。
あなたが愛してやまないことが、あなたのすることです。そして、あなたが真実の姿で生きるとき、必ず深い喜びがともないます。
ただ、真実とは、無理矢理に探しても見つかるわけではありません。あなたが仕事、プライベートにかかわりなく、心を自分に対する“一定量の愛”で満たしたとき、それは自然と訪れるのです。
あなたは、何をしているときに喜びを感じるのでしょうか。何に触れているときが最も幸せに浸(ひた)れるのでしょうか。あなたが夢中になれるもの、興味を引かれるものとは、いったいどんなことでしょうか。愛は、あなたが、好きなことや安らぎを感じることを育てているときに、最も蓄積されます。ですので、どうか、自分自身に注ぐ愛の時間を削ることなく、大切にあたためてください。自分に注ぐ愛が自分の人生を無駄にすることは、決してないのです。
(平池来耶(ひらいけらや)著書「『運命の鏡』スピリチュアル・マスターが伝える魔法のメッセージ」から転載)
---owari---
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