土曜日、クルマ買い替えのため、ディーラーのショールームを訪れた。新古車として勧められた2台よりも私の目をひいたのは、2004年モデルの赤いチェロキー..実際に試乗してみる。サイドブレーキ、シフトレバー、そしてハンドル周り..そのすべてが今乗っている1996年モデルとほとんど変わらない。最大の決め手は車高である。新古車の中には車高が低くなって乗用車とほとんど変わらないパトリオットもあった。このタイプは内蔵スピーカーも良く、ハンドルにリモコンが組み込まれているのでハンドルから両手を離す事なく、オーディオ操作ができる、という利点もあるのだが..最近の洗練され過ぎてよりラグジュアリーになったモデルより、やはり乗った時の安心感を私に与えてくれるのはハンドル周りと一定の車高だった。お店の人には誠に申し訳ないが、新古車より更に100万以上の安値で契約した。3週間後には納車予定..何より嬉しいのは、車内でCDが聴けること..CDチェンジャーの無い今のクルマは、いちいちカセットテープに落としていましたから..もう、走っているチェロキーの中では最古のタイプでしょう。
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