休日だったので、オリンピックをじっくり観戦しました。
2014年冬のソチオリンピックで、新種目スノーボードスロープスタイルを見たとき、その面白さに圧倒され、スノーボードがやりたくなり、実際にやってみるとすっかりハマってしまいました。それまでは、スキー場でスキーをする私たちにとって、邪魔でしかなかったスノーボーダー。まさか私が邪魔者側に来るとは思わなかった😂
今回の東京オリンピックでも新種目があり、バスケットボール3人制、スケートボード男子ストリートをテレビ観戦しました。
バスケ3人制は面白さ満載でした。昔は3on3(スリーオンスリー)と言われてたいたのが、今は3×3(スリーエックススリー)と呼ばれているそうです。展開が早くて、アクロバチックで、力強い、50年前に出会ったら絶対にやっていた競技ですと、64歳のじいさんは思いました😅
一方のスケートボードですが、スノーボードの練習として吹田時代に家の前の堤防で練習していたので、どんな風なのかなと見ましたが、手すりへの乗り方を競うストリートはよくわかりませんでした。日本選手が金メダルを取って嬉しかったのですが、決勝に残った多くの選手の入れ墨が気になって仕方がありません。これも文化なのでしょうか。残念ながら、じいさんの心には響きませんでした。
スケートボードには、パークと言ってスノボのハーフパイプみたいな競技もあるそうですが、果たして好きになるかどうか?
続いて感動編。
これも卓球の新種目の混合ダブルス。
日本からは伊藤選手と水谷選手の最強コンビ。その準々決勝のドイツペアとの戦い。セットカウント3対3の最終第7セットでなんと2対9。
このとき解説の宮崎さんは「まだ、わかりませんよ」
「えー、こりゃ負けるでしょ」と私。
するとすると、ポイントごとの水谷選手の雄叫びが大きくなり、なんとなんと10対10のジュースになり、その後も何度も相手にマッチポイントを握られながらも耐えて耐えて、勝っちゃったんですよ!
信じられません。人生、諦めてはダメと教えてもらいました。
次は柔道。
阿部兄妹の金メダルで盛り上がりました。でも、私が感動したのは勝ったあとの阿部一二三選手の振る舞いです。
金メダル決定で飛び上がりたいほど嬉しいはずなのに、笑顔も見せず、畳の上では負けた相手に寄り添って讃えあう、その姿に心打たれました。喜ぶのは礼をして畳を降りてから、と。
前日、金メダルの高藤選手も同じ振る舞いをしていました。正に日本柔道ここにあり。ノーサイドの精神を見せていただきました。試合ができるのは相手がいるから、コロナ禍での試合に感謝、すべてが伝わってきました。
(韓国のサッカー選手が、握手を求めた相手選手の手を叩き返した姿は醜さしか残りません)
強硬開催したオリンピック。私は開催に否定的な意見も正しいと思います。しかし、オリンピックでしか得られない感動は私たち、とくに子どもたちの心に、元気、勇気、思いやり、助け合い、夢、未来、いろいろな思いを残してくれる、これだけは確かです。
次の休日もじっくり観戦しましょうかね!