最後の検査は造影MRIでした。
CTはコンピュータを用いたX線検査、エコーは超音波で調べる検査ですが、MRIは磁気を用いた検査で、検査前には金属を身につけていないかのチェックがあります。
心臓ペースメーカーを入れている人などは受けられない検査だそうです。
非常にうるさい箱に入れられ、息をすったり止めたりを繰り返し、かなり長い時間の検査でした。
狭い箱の中でじっとしていたため、うるさいのにもかかわらず、寝てしまいました。
悪性かもという不安で、寝不足が続いていたせいか、気分が悪くなったら押すというボタンを落としたことも忘れるぐらいの熟睡でした。閉所恐怖症ではないようです。
そして、いよいよ肝臓内科での結果発表。
エコーでは大丈夫のような感じでしたが、MRIの結果がわからないので、ドキドキでした。
診断は、やはり肝血管腫で、良性腫瘍とのこと。
ただ、経過観察で3か月に一度の検査が必要とのことでした。大きくなりすぎたら良性でもよくないそうです。
まずは、ホッとしています。
かみさんが心配していたので、すぐに連絡。よかったよかった。
仕事も忙しく、また、復活したばかりのダンスができないかも、という不安がつらい2か月でした。
死ということを強く意識したこの2か月間でしたが、いい経験をしました。
ダンスもテニスも楽しむぞー。カメレオンなんかに負けるもんか・・・・59歳1か月。
CTはコンピュータを用いたX線検査、エコーは超音波で調べる検査ですが、MRIは磁気を用いた検査で、検査前には金属を身につけていないかのチェックがあります。
心臓ペースメーカーを入れている人などは受けられない検査だそうです。
非常にうるさい箱に入れられ、息をすったり止めたりを繰り返し、かなり長い時間の検査でした。
狭い箱の中でじっとしていたため、うるさいのにもかかわらず、寝てしまいました。
悪性かもという不安で、寝不足が続いていたせいか、気分が悪くなったら押すというボタンを落としたことも忘れるぐらいの熟睡でした。閉所恐怖症ではないようです。
そして、いよいよ肝臓内科での結果発表。
エコーでは大丈夫のような感じでしたが、MRIの結果がわからないので、ドキドキでした。
診断は、やはり肝血管腫で、良性腫瘍とのこと。
ただ、経過観察で3か月に一度の検査が必要とのことでした。大きくなりすぎたら良性でもよくないそうです。
まずは、ホッとしています。
かみさんが心配していたので、すぐに連絡。よかったよかった。
仕事も忙しく、また、復活したばかりのダンスができないかも、という不安がつらい2か月でした。
死ということを強く意識したこの2か月間でしたが、いい経験をしました。
ダンスもテニスも楽しむぞー。カメレオンなんかに負けるもんか・・・・59歳1か月。