まるまる一日、会議の日曜日でした。
お昼のNHKニュースでも報道されたそうですが、日本共産党の第75回大阪府党会議。
1月の党大会を受け、大阪の活動の方針を決め、新しい役員を決めました。
冒頭に来賓として自由党、社民党の代表のあいさつがありました。
どちらも心のこもった、あいさつでした。
「これまで目指すところが違うと思ってきた。実は同じ山の頂上をめざしていることに気がついた。ならば、手に手をとって力を合わせて登ろう・・・」と。
「野党共闘の心」を、わかりやすく素敵なたとえで語ってくださいました。
「めざす山の頂」は「ほんの一握りの人の利益を守るのではなく、国民のための政治」。
「野党共闘」を実らせる鍵は、政党と政党との話し合いだけではない。それぞれの地域での暮らしに直結した草の根の運動。その高まりのなかで野党共闘もホンモノになるのだということを、今日たくさんの代議員の発言を聞きながら改めて実感しました。
私も引き続き、府党の役員の一人に選出されました。気持ち新たに、自分のいる場所で役割を担っていきたいと思っています。
お昼のNHKニュースでも報道されたそうですが、日本共産党の第75回大阪府党会議。
1月の党大会を受け、大阪の活動の方針を決め、新しい役員を決めました。
冒頭に来賓として自由党、社民党の代表のあいさつがありました。
どちらも心のこもった、あいさつでした。
「これまで目指すところが違うと思ってきた。実は同じ山の頂上をめざしていることに気がついた。ならば、手に手をとって力を合わせて登ろう・・・」と。
「野党共闘の心」を、わかりやすく素敵なたとえで語ってくださいました。
「めざす山の頂」は「ほんの一握りの人の利益を守るのではなく、国民のための政治」。
「野党共闘」を実らせる鍵は、政党と政党との話し合いだけではない。それぞれの地域での暮らしに直結した草の根の運動。その高まりのなかで野党共闘もホンモノになるのだということを、今日たくさんの代議員の発言を聞きながら改めて実感しました。
私も引き続き、府党の役員の一人に選出されました。気持ち新たに、自分のいる場所で役割を担っていきたいと思っています。