元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

大臣の首を飛ばし、黙殺権を行使するマスコミ。問題あり

2015-07-01 17:03:56 | 日記

マスコミは書きたい放題、言いたい放題だ。朝日新聞のように捏造記事を載せ、国益を損ねても、何の責任もとらない。

テレビ、週刊誌も同じだ。ちゃんと事実確認もせずに記事を書き、国民に迷惑をかけている。今や第4権力となり、政治家を怖がらせている。本当に、マスコミを抑えるチェック機関が必要だ。

『◎大臣の首を飛ばし、黙殺権を行使するマスコミ


例えば、数十万部の週刊誌が、政治家の小さなスキャンダルや事件を報じれば、それだけで大臣の首が飛ぶ。これにより、内閣崩壊につながった事例は数多い。

実際、立法・行政・司法の三権に並んで、マスコミは「第四の権力」と言われている。


また、マスコミは世論をミスリードして、国益を損ねる報道をしたとしても、経営陣や編集局長などが責任をとるようになっている訳ではない。


さらに、自社の論調や経営方針に不都合な情報であれば報道しない、という黙殺権を行使し、国民の知る権利に奉仕していないという問題もある。

このようにマスコミは、まるで"現代の神"に成り代わったように、世論を牽引し、強大な権力を行使している。マスコミ界について、自浄作用や外部のチェック機能をどう働かせるかについては議論を深めるべきだ。(山本慧)』

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9834


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党勉強会を必至で盗聴するマスコミの様子!盗み聞きして記事にする。卑劣です。

2015-07-01 17:02:51 | 日記

憲法19条に思想、信条の自由がありますが、内輪の会議で自分の思いを発言したことを、処罰し、制限することは、おかしいと思います。

この国は民主義であり、中国にような共産主義国家ではありません。

盗す聞きみをして、新聞に大々的に載せ、百田氏らの言論封鎖をする新聞社、マスコミこそ批判されるべきです。

谷垣さんは激怒する相手を間違えています。愚かです。

 下の写真は自民党勉強会を必至で盗聴するマスコミの様子!
松村 和則さんの写真
松村 和則さんの写真

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍さんは「遺憾」ではなく、毅然と国会で朝日新聞の今までの捏造記事を公表せよ!

2015-07-01 17:02:28 | 日記

いい機会なので、安倍さんは「遺憾」ではなく、毅然と国会で朝日新聞の今までの捏造記事、NHKの反日番組、沖縄の新聞社の反日記事を公表し、批判は間違っていないと民主党に反論すべきだ。

反日、偏向報道を続け、捏造までする新聞、テレビのメディアに対して批判することが、許されないのは、おかしい。

「言論の自由」は悪口を言う自由でも、嘘の記事を書くような無制限の自由でもない。

この際、全メディアに向かって、偏向報道を辞めて、公正、中立は報道をするように、国会で言うべきだ。

安倍晋三首相は29日昼、自民党の谷垣禎一幹事長と官邸で会談し、首相に近い若手議員らが開いた党内勉強会で報道機関に圧力をかける発言が出た問題に関し「表現の自由は民主主義の根幹だから配慮する姿勢を示さないといけない。沖縄の人の気持ちに反する発言もあり遺憾だ」と述べた。谷垣氏が明らかにした。 一方、民主党の枝野幸男幹事長は同日、圧力発言について国会内で記者団に「この問題に対する首相の鈍感な姿勢、態度が最大の問題だ」と語り首相を批判した。同党は同日の衆院平和安全法制特別委員会で首相側近の加藤勝信官房副長官を標的に、攻勢を強めた。...
MSN.COM
 

.


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆ギリシャ資本統制 今こそ、財政危機の根本原因に向き合うとき

2015-07-01 16:59:26 | 日記

◆ギリシャ資本統制 今こそ、財政危機の根本原因に向き合うとき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9847

ギリシャのチプラス首相は28日、銀行やATMを休業して、預金の引き出しをストップさせる資本規制の導入を発表した。

事の発端は、27日にギリシャがEUから金融支援の延長を拒否されたこと。このままでは国際通貨基金(IMF)から受けた、16億ユーロの融資が返済できない。

デフォルトやEU離脱の不安を感じたギリシャの市民が預金の引き出しに殺到し、全国で多くのATMが空になる事態となった。今回の資本規制は、国内金融システムの破たんを回避するための苦肉の策だが、経済システムが止まり、大きな打撃を受けることは必至だ。


◎公務員も民間も義務を果たしていないことが原因

国が健全な財政を保つには、国民が勤勉に働いて富を創造し、政府は無駄な支出を抑えることが基本だ。しかしギリシャは、人口1100万人に対して100万人の公務員を抱える「大きな政府」。人口比率で日本の3倍の公務員がいることになる。

しかも公務員はすぐストライキを起こし、交通インフラなどの国家運営機能を止めてしまうことが多い。2010年にも、歳出を減らす緊縮財政に伴う給与や年金の削減などに反対する全国規模のストライキが発生した。

一方、民間でも脱税や税金の着服などがはびこり、本来の税収は見込めない。公務員も民間も当然の義務を果たしていない状態では、国の繁栄の未来は開かれない。


◎国民一人ひとりが心を入れ替え、国として自立する志が必要

ギリシャの沈没を防ぐためには、国民一人ひとりが心の態度を変える必要がある。大川隆法・幸福の科学総裁は書籍『智慧の法』の中で次のように述べている。

「『大きな政府』に頼るのではなく、各人一人ひとりが、人間としての質を上げなければなりません。そして、各人の協力する力が、そのネットワークや組織が、大きな大きな流れをつくって国を高め、この国を平和で繁栄する国にしていくのです

また、大川総裁は、2012年9月号の本誌の記事で、ギリシャをはじめとするEU各国が国家意識を失い、他国の援助を求める傾向があることに触れ、次のようにも述べている。

「一点だけ彼らにお願いするとすれば、『EU各国よ、自立せよ(Be independent)』と言わねばなりません。金融面、経済面、政治面において自立すべきです。自立した国は、他の国々と良い友好関係を結ぶことができますが、自立していなければ他国と良い関係を維持することはできないと思います」

ギリシャは今回の国家財政の危機を契機として、これほどの危機に陥った原因と向き合う必要がある。そして国民一人ひとりが心を入れ替えることで、国としても自立していくチャンスにできるのではないか。ギリシャがどのように乗り越えていくのか、注目したい。(真)

【関連記事】
2015年6月23日付本欄 ギリシャがデフォルトを回避する根本的な方法
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9784

2015年6月18日付本欄 ギリシャのデフォルト不可避? 財政が「制御不能の危機」に突入
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9768」

2015年4月16日付本欄 ギリシャがデフォルトの準備を始めている?【今週の国際ニュース、これだけ】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9479


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三浦知良選手に見る生涯現役の条件 48歳でもゴールを決め続ける秘訣とは?

2015-07-01 15:07:49 | 日記


◆三浦知良選手に見る生涯現役の条件 48歳でもゴールを決め続ける秘訣とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9846

日本サッカー界のけん引役「キングカズ」が復帰戦で決めた。

サッカーJ2の横浜FCは28日、敵地・水戸に乗り込み、水戸ホーリーホックを1対0で下した。

試合が動いたのは後半ロスタイム。決めたのは試合終盤の78分に途中出場した、キングカズことFW三浦知良選手だ。味方選手のミドルシュートのこぼれ球に反応し、倒れ込みながらも泥臭くけり込んだ。右太ももの怪我からの復帰試合でチームを勝利へ導くとともに、自身が持つJリーグ最年長ゴール記録を更新した。

試合後のインタビューで三浦選手は「勝ちたい気持ちがあったので引き分けよりも、とにかくゴール前という気持ちでやっていた」とコメントしている(28日付スポーツ報知電子版)。


◎年齢を感じさせないプレーが観客の心を揺さぶる

三浦選手は、4月19日の対V・ファーレン長崎戦でもゴールを決めるなど、J1昇格を目指すチームに貢献。48歳という年齢を感じさせないプレーは、イギリスやスペイン、ブラジルなどの海外メディアでも紹介されるほどだ。

プロサッカー選手の平均引退年齢が25歳前後と言われる中、三浦選手は現役を引退し、指導者側に回っても何ら不思議ではない。実際に、「もうやめるべきだ」と言う声も一部上がっているが、結果を出すことで、その声を跳ね返している。年齢を言い訳にせず、厳しいプロの第一線で戦い続けるその姿に胸を熱くする人も多い。

三浦選手は高いプロ意識やモチベーションをどのように維持し続けているのか。


◎楽しいという気持ちには年齢もキャリアも関係ない

三浦選手は以前雑誌のインタビューで、モチベーション維持のコツについて「もちろん、続けていくことは大変です。でも、大好きなことだったら、楽しいじゃないですか。それはサッカーに限らず、普通の会社勤めをしている人でも同じだと思います」「楽しいっていう気持ちには、年齢もキャリアも関係ない」と語っている(2013年11月13日付コカ・コーラ独占インタビュー)。

この三浦選手の言葉はサッカーだけではなく、ビジネスにも当てはまる。仕事が好きだからこそ、向上心を失うことなく仕事に取り組めるものだ。その結果、顧客を感動させ自身の成功へとつながっていく。


◎情熱が顧客に感動を与える

大川隆法・幸福の科学総裁は著書『経営入門』の中で、感動を与える仕事について、「顧客に感動を与えるために必要なものは何であるかというと、言い古された言葉ではありますが、やはり『情熱』です」「その熱意の元にあるものは、『仕事が好きである』ということです」と述べている。

日本が初出場した1998年のフランスワールドカップの代表から落選するなど、三浦選手のプロ生活には挫折も多かった。こうした挫折を乗り越え、三浦選手が第一線で活躍し続けられたのは、サッカーを天職とし誰よりも好きなこと、サッカーに対するあくなき向上心や情熱が持っていたからだろう。

三浦選手と同世代の50歳前後のビジネスマンの中には、仕事を長く続けるうちにマンネリを感じる人もいるかもしれない。そんな中でも、仕事への愛を見直すことで、年齢を感じさせない「生涯現役」の活躍ができるのではないだろうか。(冨)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『経営入門』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=122

幸福の科学出版 『生涯現役人生』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=837

幸福の科学出版 『サッカー日本代表エース 本田圭佑 守護霊インタビュー』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1182

【関連記事】
2015年6月11日付本欄 なでしこ安藤選手が見せた気迫のプレー 心に栄養を与える4人の超一流選手の言葉
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9743

2014年11月15日付本欄 ホンジュラス戦で存在感を示した本田圭佑選手 守護霊が語る成功のキーワードとは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8732


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする