免疫力は、実は、信仰の力、信じる力を持つと、かなり上がってきます。
それは本人の意志としての想念の力でもありますが、日々、『仏のため、神のために、菩薩として頑張ろう』と思っていると、強い積極的な善念が体全体に満ちてきて、全細胞にじわじわと行き渡るため、免疫力が高まるのです。
そうすると、初期のガンぐらいであれば、すぐに治ってしまいます。
免疫力が高まれば、自分でガンと闘って、治してしまうことができるのです」(幸福の科学出版『心と体のほんとうの関係。』所収)
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私の見解)人間の体、細胞は神仏により作られているので、神仏のために生きようとするとすると、免疫細胞が活性化して、ガン細胞を消滅させるのだと思います。
日本人でガンで死ぬ人が多いのは、自分の事だけに生き、死んだら終わり、あの世がない、神仏の存在を否定して、『仏のため、神のために、菩薩として頑張ろう』このような思いを持たないからと思います。
つまり、免疫細胞が活性化せず、ガン細胞に負けてしまい、ガン細胞が増殖してしまうのでしょう。