ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

 第2ラウンド~

2008-09-23 10:16:00 | インポート
決戦は月曜~日~♪


夕飯を食べつつ、*(制服)*とおしゃべりしていた。


私、また、なんでもない顔して、

女帝(母)や、プチ女帝(妹)とつきあっていくのかな。


*(制服)*「そう、それが、ママに科せられた修行。私もつらいことあるけど、それが修行なんだからと思えば、乗り越えられるよ。」

・・・そうだね。


でも、嫌だったことを心に隠して、アホな話しをして、笑い・・・あえますか*(はてな)*


できない。


で、これから、そういう親戚の慶弔関係だけは、嘘をつかずに知らせてほしい。
オジの会葬もできないなんて、情けないよ。・・・と、だけ言おう。

と、決めまして。


・・・ゆ、ゆ、勇気をふるって、電話をかけた。



プチ女帝が出た。

出た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!


ドキドキ。


言えました。


・・・・・


でも、倍、言い換えされました。



オジのことをきらいだったしでしょ。とか、
うち(実家)で留守番してもらいたかった=甥っ子がいるため。とか、

あとは、母の言ったことは、私(妹)には、わからない。

母は母で、そんなつもりはない。

の、一点ばりでした。



嫌ってない。あまりつきあいがなかったから、話したことは、妹にくらべてなかったよ。確かに。
でも、従姉妹を助けてやりたくて、
いってあげたかったんだ。

なんで、妹が手伝って、姉の私が家で留守番なんでしょう。おかしくない?

・・・結局、

私は、役にたたないから、必要ないと思ったそうで。

失礼なヤツ。


誰が父の家でのお葬式をとりしきったと思ってんだぃ~。


プチ女帝の言っていることは、事実ではなくて、彼女がそう思ったという事ばかりで、お話にならん。


きいてた*(制服)*に、紙をわたされました。

『話しがそれるな!そんな事は、どうでもいいことだ。一番大事な事は何か。』
『よく考えてよ。
お互いに言いあいっこしてるだけじゃん。従姉妹のために何かしてやりたかった。と伝えたかっただけでしょ。』と書いてあり、


・・・・そ、そうでした。



女帝に電話をかわり、泣き落としにかかってきましたので、困った。

再び、プチ女帝にかわったので、
「ちゃんと知らせてくれといいたかっただけ。従姉妹をたすけてやりたかっただけだから。」

また、何か言ってましたけど、ガチャン!と電話をきりました。


はぁ~~~~~、しんど。


*(制服)*「よ~し、よ~し!

カウンターをくらわしたけど、だいぶ、ジャブをもらっちゃったな。」


・・・あんたは、セコンドか*(汗)*


*(制服)*「いきなりの勝利は、無理。
今回は、泣き寝入りはしませんの巻でおしまいにしよう。」



ですね。


また、電話がおりかえし、かかってきそうなので、

もう、電話はでんわと


私と*(制服)*二人で風呂でもはいろうか*(ハート)*


私「勝てなかったけど、このままじゃ嫌だもんね。」

*(制服)*「そうそう、舐められてるからね、ママは。よくがんばった。」


背中をながしっこして、円満に*(グッド)*


ふたりで風呂にはいっている間に、
やはり、女帝とプチ女帝から電話があったそうで、

*(学ラン)*「ばぁばが話して、○○ちゃん(妹)がかわって話して、俺、疲れた~~!!」


いいの、アンタはふたりのお気に入りなんだから。

*(学ラン)*「おかあさん、もめるなよ。そんなの聞き流せよ。」

*(制服)*「ことなかれ主義にしてると、舐められっぱなしになっちゃうんだよ!!」

*(学ラン)*「おかあさん、*(制服)*のいうこと聞いてると、闘争になるよ。」


いいの!

修行なの。

人生は、戦いなんだってば。


まだ、むしゃくしゃする部分はありますが、私の第一歩、報告します♪