決戦は月曜~日~♪
夕飯を食べつつ、*(制服)*とおしゃべりしていた。
私、また、なんでもない顔して、
女帝(母)や、プチ女帝(妹)とつきあっていくのかな。
*(制服)*「そう、それが、ママに科せられた修行。私もつらいことあるけど、それが修行なんだからと思えば、乗り越えられるよ。」
・・・そうだね。
でも、嫌だったことを心に隠して、アホな話しをして、笑い・・・あえますか*(はてな)*
できない。
で、これから、そういう親戚の慶弔関係だけは、嘘をつかずに知らせてほしい。
オジの会葬もできないなんて、情けないよ。・・・と、だけ言おう。
と、決めまして。
・・・ゆ、ゆ、勇気をふるって、電話をかけた。
プチ女帝が出た。
出た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
ドキドキ。
言えました。
・・・・・
でも、倍、言い換えされました。
オジのことをきらいだったしでしょ。とか、
うち(実家)で留守番してもらいたかった=甥っ子がいるため。とか、
あとは、母の言ったことは、私(妹)には、わからない。
母は母で、そんなつもりはない。
の、一点ばりでした。
嫌ってない。あまりつきあいがなかったから、話したことは、妹にくらべてなかったよ。確かに。
でも、従姉妹を助けてやりたくて、
いってあげたかったんだ。
なんで、妹が手伝って、姉の私が家で留守番なんでしょう。おかしくない?
・・・結局、
私は、役にたたないから、必要ないと思ったそうで。
失礼なヤツ。
誰が父の家でのお葬式をとりしきったと思ってんだぃ~。
プチ女帝の言っていることは、事実ではなくて、彼女がそう思ったという事ばかりで、お話にならん。
きいてた*(制服)*に、紙をわたされました。
『話しがそれるな!そんな事は、どうでもいいことだ。一番大事な事は何か。』
『よく考えてよ。
お互いに言いあいっこしてるだけじゃん。従姉妹のために何かしてやりたかった。と伝えたかっただけでしょ。』と書いてあり、
・・・・そ、そうでした。
女帝に電話をかわり、泣き落としにかかってきましたので、困った。
再び、プチ女帝にかわったので、
「ちゃんと知らせてくれといいたかっただけ。従姉妹をたすけてやりたかっただけだから。」
また、何か言ってましたけど、ガチャン!と電話をきりました。
はぁ~~~~~、しんど。
*(制服)*「よ~し、よ~し!
カウンターをくらわしたけど、だいぶ、ジャブをもらっちゃったな。」
・・・あんたは、セコンドか*(汗)*
*(制服)*「いきなりの勝利は、無理。
今回は、泣き寝入りはしませんの巻でおしまいにしよう。」
ですね。
また、電話がおりかえし、かかってきそうなので、
もう、電話はでんわと
私と*(制服)*二人で風呂でもはいろうか*(ハート)*
私「勝てなかったけど、このままじゃ嫌だもんね。」
*(制服)*「そうそう、舐められてるからね、ママは。よくがんばった。」
背中をながしっこして、円満に*(グッド)*
ふたりで風呂にはいっている間に、
やはり、女帝とプチ女帝から電話があったそうで、
*(学ラン)*「ばぁばが話して、○○ちゃん(妹)がかわって話して、俺、疲れた~~!!」
いいの、アンタはふたりのお気に入りなんだから。
*(学ラン)*「おかあさん、もめるなよ。そんなの聞き流せよ。」
*(制服)*「ことなかれ主義にしてると、舐められっぱなしになっちゃうんだよ!!」
*(学ラン)*「おかあさん、*(制服)*のいうこと聞いてると、闘争になるよ。」
いいの!
修行なの。
人生は、戦いなんだってば。
まだ、むしゃくしゃする部分はありますが、私の第一歩、報告します♪
夕飯を食べつつ、*(制服)*とおしゃべりしていた。
私、また、なんでもない顔して、
女帝(母)や、プチ女帝(妹)とつきあっていくのかな。
*(制服)*「そう、それが、ママに科せられた修行。私もつらいことあるけど、それが修行なんだからと思えば、乗り越えられるよ。」
・・・そうだね。
でも、嫌だったことを心に隠して、アホな話しをして、笑い・・・あえますか*(はてな)*
できない。
で、これから、そういう親戚の慶弔関係だけは、嘘をつかずに知らせてほしい。
オジの会葬もできないなんて、情けないよ。・・・と、だけ言おう。
と、決めまして。
・・・ゆ、ゆ、勇気をふるって、電話をかけた。
プチ女帝が出た。
出た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
ドキドキ。
言えました。
・・・・・
でも、倍、言い換えされました。
オジのことをきらいだったしでしょ。とか、
うち(実家)で留守番してもらいたかった=甥っ子がいるため。とか、
あとは、母の言ったことは、私(妹)には、わからない。
母は母で、そんなつもりはない。
の、一点ばりでした。
嫌ってない。あまりつきあいがなかったから、話したことは、妹にくらべてなかったよ。確かに。
でも、従姉妹を助けてやりたくて、
いってあげたかったんだ。
なんで、妹が手伝って、姉の私が家で留守番なんでしょう。おかしくない?
・・・結局、
私は、役にたたないから、必要ないと思ったそうで。
失礼なヤツ。
誰が父の家でのお葬式をとりしきったと思ってんだぃ~。
プチ女帝の言っていることは、事実ではなくて、彼女がそう思ったという事ばかりで、お話にならん。
きいてた*(制服)*に、紙をわたされました。
『話しがそれるな!そんな事は、どうでもいいことだ。一番大事な事は何か。』
『よく考えてよ。
お互いに言いあいっこしてるだけじゃん。従姉妹のために何かしてやりたかった。と伝えたかっただけでしょ。』と書いてあり、
・・・・そ、そうでした。
女帝に電話をかわり、泣き落としにかかってきましたので、困った。
再び、プチ女帝にかわったので、
「ちゃんと知らせてくれといいたかっただけ。従姉妹をたすけてやりたかっただけだから。」
また、何か言ってましたけど、ガチャン!と電話をきりました。
はぁ~~~~~、しんど。
*(制服)*「よ~し、よ~し!
カウンターをくらわしたけど、だいぶ、ジャブをもらっちゃったな。」
・・・あんたは、セコンドか*(汗)*
*(制服)*「いきなりの勝利は、無理。
今回は、泣き寝入りはしませんの巻でおしまいにしよう。」
ですね。
また、電話がおりかえし、かかってきそうなので、
もう、電話はでんわと
私と*(制服)*二人で風呂でもはいろうか*(ハート)*
私「勝てなかったけど、このままじゃ嫌だもんね。」
*(制服)*「そうそう、舐められてるからね、ママは。よくがんばった。」
背中をながしっこして、円満に*(グッド)*
ふたりで風呂にはいっている間に、
やはり、女帝とプチ女帝から電話があったそうで、
*(学ラン)*「ばぁばが話して、○○ちゃん(妹)がかわって話して、俺、疲れた~~!!」
いいの、アンタはふたりのお気に入りなんだから。
*(学ラン)*「おかあさん、もめるなよ。そんなの聞き流せよ。」
*(制服)*「ことなかれ主義にしてると、舐められっぱなしになっちゃうんだよ!!」
*(学ラン)*「おかあさん、*(制服)*のいうこと聞いてると、闘争になるよ。」
いいの!
修行なの。
人生は、戦いなんだってば。
まだ、むしゃくしゃする部分はありますが、私の第一歩、報告します♪