略して、Ｄ・Ｍ・Ｃですと*(びっくり2)*
漫画原作の映画です。
松山ケンイチラブなんで、ＤＶＤを借りましてん。
デトロイト・メタル・シティ・・・・
説明しよう！
・・・・あ、メモメモ♪
みんなに説明しようと思って、メモっておいた。（ダサッ*(汗)*）
では、
『デスメタルとは、へヴィメタルミュージックの一種である。
「死」「悪魔」「地獄」などをテーマにした超過激なサウンドである。
そんなデスメタル界に彗星のごとく現れたバンド、我らがデトロイト・メタル・シティである』
・・・である、そうです。
ポップミュージックを愛する男のこが、
何をか、まちがって、
このデトロイト・メタル・シティのボーカルの『ヨハネ・クラウザー２世』となり、
自分のやりたいことと、
やりたくないのに進んでいってしまうことのギャップに悩みつつ、成長していくお話です・・・・か*(はてな)*
漫画がかなりおもしろいらしい。
美しくはないので、乙女向きではないかも。
でも、へヴィメタルのコンサートの模様などが、
うまい描かれ方っていうのかな、
ちゃちくなくて、
イイ～～*(ハート6つ)*
歌もイイ～～*(ハート6つ)*
観るかたのお邪魔になってまうとイケナイのでこのへんで・・・
１つだけ～・・・
私がすきなのは、
クラウザーさんが、学校もいかない、農家である家の手伝いもしない弟を更生させるために
草刈りがまをもち、
「草刈り・・・人の首をカッ切る時の応用～。・・・」
と、畑の草を秒殺・・いや、瞬時に刈る。
そしてトラクターをのりまわし
「さまざまなものをジャックするための訓練になる」
で、勉強は、
「俺も大学受験を経験し、大学を卒業。それもひとつの帝王学だから～」
などと、いうセリフだったと思う。
いや～～おもしろかったので、しばらく余韻にひたるでしょう。
松山ケンイチ、最高～～*(ハート)*
今、*(学ラン)*と私のあいだでは、
クラウザーさんの物まねが流行っています。