火中の栗を・・・・*(最低)*
女帝（母）の家（実家＝母と妹夫婦が住んでいます）にいくと、
まぁ、妹もおでむかえ～
そして、もう、ぎゃあぎゃあ言い始めて、
１回聞いて、*(ビール)*は、「外で待ってる。」と逃げた。
ま、長いけど、聞いてくれる？
妹が朝、だんなと息子は、本当は、ただ公園で遊びたいので、
車で母をおでかけにつれていくのには、ダンナと息子を食べ物でつるしかない
ので、海岸にあるお店でパフェを食べよう。
という計画にして、「パフェを食べにドライブに行こう！」と母言ったら、
女帝は「私は行かないから、水入らずで行っておいで。」と言って、即、私に電話。
（中華を食べたいから、連れて行って！という電話）
妹の言い分・母は自分のダンナが一緒に出かけるのはイヤがる。でも、家にじっとしていると（母が）イライラしてくるから、つれださないといけない。休日に自分と母と二人だけで出かけるのは、ダンナに申し訳ない。
気を使ってみんなででかけられるように設定して、せっかく誘ったのに、断って、おねえちゃんと行くなんて、自分のメンツをつぶされた。
もう、２度と、母を連れていかない。これからは、おねえちゃんに連れていってもらいなさい。
母の言い分・パフェを食べたくない。
親子３人で行けばいいんだ。自分は行きたくないけど、ヒマだから、私に電話した。
このふたり、よく聞けば、
土曜日もデパートにいき、買い物三昧。
（ふたりで楽しく買い物してきた次の日は、おうちでゆっくりすればいいのに。）
ちや心の声～
で、私は、パフェを食べたくなかったんでしょうよ。じょうがないんじゃない？
と、言ったら、妹が前述の言葉を３回くりかえす。あ～疲れる。
私「でも、そんなにダンナにきをつかうなら、今から、親子で公園に行けばいいじゃん。」
妹「もう、２人でいかせちゃったし、（実家の目の前にある）
私、公園なんか、行きたくないもん。」
え～～～～*(びっくり2)*休日はダンナとも一緒に行動しないと悪いって、今、言ってませんでしたか？
と、おもいましたが、勢いに負けて言えなかった。
で、自分はこれから、ドライブしながら、よその街に買い物にでかけるという～
おかしい、実におかしぃ～（おもしろいという意味ではない*(汗)*）
まだ、文句を言っているので、
私「じゃ、私がむかえにこない方がよかった？」
妹「そう。」
この言葉には、おどろきました。
そんないきさつをしらなくて迎えに来た私に対して、来ない方がよかった・・・って*(びっくり2)*
なんだかなぁ～ひどくない？
こんなに恩にきせられて、食べたくもないパフェを食べさせられて、お金も払わされるだろうであろうドライブにいきたくない母の気持ちがよくわかる。
言ってもわからないし～出かけようか。
私「せっかくなんで、出かけますから、帰ってきてから喧嘩しないでよ。
中華食べるから、夕飯も母の分はきにしないでいいから。」
妹「もう、２度と連れていかないから。」
コイツ（妹）に何を言っても無駄だ！！
たぶん、妹は、自分のように私が母をお出かけに連れていけないでしょ。
という事が言いたいんだろう。
これでも、月に１回は、父の墓参りもしているんだよ。その後、ランチに連れて行ってるし。
平日に遊びにいけばいいのかもしれないけど、ここ（実家）にくると、
ややこしぃ話し、ばかりだし、
足も遠のくというものよ。
母は、やはり、歳なので、楽しいことは計画しようとは、思っているけど、
毎週なんて、無理*(汗)*
それでは、足りない女帝のパワーと、
それよりもっとパワーのある妹に乾杯*(チョキ)*
いや、乾杯してる場合じゃないんですけど、
ついていけない私は、自分がだめ人間なんじゃないかと思うくらい・・・。
*(制服)*「それ、もう、気持ちで負けてるよ。妹なんだからなんて、気持ちをいれてつきあっていたら、身がもたないよ。」
・・・そうだね。
*(学ラン)*「あいつら、パワーありすぎ！子どもが小さいからヒマなんだよ。」
・・・子どもがおおきくなるとヒマになるってえのが、世の通説ですけど*(汗)*
*(学ラン)*「俺ら、手が、かかるから。」
笑える。
う～～む。何を言っても無駄なんですけど、こうして、書いていたら、思い出してむしゃくしゃする。
読んでいる方、すまぬ。まじ。