他にも買ったものを忘れていました。
昨日、御徒町の道のまんなかに人だかり~
なんだろう~
普段、こどもには、人だかりには、危ないから近寄ってはイケナイという指導しています。
私は、オトナだから、大丈夫ぃ~*(チョキ)*
・・・と、ちかよったら、
おじさんが、
焼き甘栗を売っていた。
まず、1個試食をいただく。
小さいけれど、甘っ!!
おじさん「食べたら、帰っちゃだめだよ。
買わなくてもいいから、しばらく、そこに立っていて~♪
誰もいないところで、売っているのは、イヤだから~。」
おじさん、歌うようにトーク展開中~
そうか、それが試食の礼儀というものかもねむ。
サクラ(客よせ?)のように立っていた私と友達。
おじさんに横から来たおばあさんが1000円わたすと、
小袋にすでに入っている栗を1つ、大きな紙袋に入れてくれる。
おじさん「はい!」ともうひとつ小袋を入れてくれ、
はい!と手づかみで、(もちろん軍手をして)もうひとつかみ。
はい!
はい!
結局、小袋を2つと手づかみを3回分の栗が紙袋に入る。
これは、お得じゃね*(はてな)*
それをナナメ向かいでみていたおばちゃん、
おばちゃん「私も。」
おじちゃん、同じく、
はい!はい!はい!と入れてくれた。
友達と買うかどうか、相談~。
まぁ、損は無いんじゃないかな~と買うことに。
私「私もお願いします~。」
おじさん「あいよ!」
小袋2つに
はい!
はい!
はい!
お願い、もう、一声~という私の心の声が聞こえたかして、
はい!
わぁお!大サービス*(音符)*
私「ありがとう~。」
友にも、同じく入れてくれました。
やったね!
一番、さいしょのおばあさん、「あんたのほうが、多いね!」
ジロリとみられた*(汗)*
いやいや、そんなことは~~(あったでしょう。)
ね、御徒町、あなたも行きたくなったでしょ。
昨日から今日にかけて、息子のダイエット中をしりめに、
わたくしは、甘栗を
うまっ!!
おいしくて、止まらない~。
やべえ、やべえ。後がこわいね。
昨日、御徒町の道のまんなかに人だかり~
なんだろう~
普段、こどもには、人だかりには、危ないから近寄ってはイケナイという指導しています。
私は、オトナだから、大丈夫ぃ~*(チョキ)*
・・・と、ちかよったら、
おじさんが、
焼き甘栗を売っていた。
まず、1個試食をいただく。
小さいけれど、甘っ!!
おじさん「食べたら、帰っちゃだめだよ。
買わなくてもいいから、しばらく、そこに立っていて~♪
誰もいないところで、売っているのは、イヤだから~。」
おじさん、歌うようにトーク展開中~
そうか、それが試食の礼儀というものかもねむ。
サクラ(客よせ?)のように立っていた私と友達。
おじさんに横から来たおばあさんが1000円わたすと、
小袋にすでに入っている栗を1つ、大きな紙袋に入れてくれる。
おじさん「はい!」ともうひとつ小袋を入れてくれ、
はい!と手づかみで、(もちろん軍手をして)もうひとつかみ。
はい!
はい!
結局、小袋を2つと手づかみを3回分の栗が紙袋に入る。
これは、お得じゃね*(はてな)*
それをナナメ向かいでみていたおばちゃん、
おばちゃん「私も。」
おじちゃん、同じく、
はい!はい!はい!と入れてくれた。
友達と買うかどうか、相談~。
まぁ、損は無いんじゃないかな~と買うことに。
私「私もお願いします~。」
おじさん「あいよ!」
小袋2つに
はい!
はい!
はい!
お願い、もう、一声~という私の心の声が聞こえたかして、
はい!
わぁお!大サービス*(音符)*
私「ありがとう~。」
友にも、同じく入れてくれました。
やったね!
一番、さいしょのおばあさん、「あんたのほうが、多いね!」
ジロリとみられた*(汗)*
いやいや、そんなことは~~(あったでしょう。)
ね、御徒町、あなたも行きたくなったでしょ。
昨日から今日にかけて、息子のダイエット中をしりめに、
わたくしは、甘栗を
うまっ!!
おいしくて、止まらない~。
やべえ、やべえ。後がこわいね。