夜、そっと部屋をのぞくと、
彼女、窓際にひっそりと。
ダンナは、枕元のあかりをつけて、本を読んでいた。
彼女「もう、あたしに飽きたの?」
ダンナ、・・・・・無言・・・・。
彼女「あたしなんて、もう、必要じゃないのね。」
ダンナ、・・・・(困ったような顔をしている。)
春が来て、別れたみたい・・・・・
娘、この会話によってきて、部屋をのぞいている。
彼女「ひどいひと、もう、私なんて、用済みなのね!!」
彼女「ようがすんだら、簡単に捨てて。はい、さようならなのね!!」
私「そういう人だって、私、わかってた・・・。だから、やめなさいって言ったのに!!」
ダンナ、苦笑。
娘も大笑い~。
ほんと、彼女のほのぼのとした顔をみていると、
この場面で、深刻になれば、なるほど、
おかしい~~*(ニヤ)*
そう、彼女は、3月10日の日記にでてきた羊ちゃんです。
羊ちゃん、湯たんぽなもんで、もう、放り出されている。
なんだか、かわいそうなので、
とりあげて、
しょうじのかげから、羊ちゃんの顔をのぞかせて、私、声をアテレコ?して、
2役をひとり芝居~。
女はいつでも、女優なのよ。*(キラキラ)* (ちと、意味ちがう~)
ああ、現実には、こんなにドラマチックなことがなく、一生を終えるのかと思うと、
ふがいないヤツだ。
なんて、刺激がないので、自分で刺激をあたえてみました*(コメント)*
(しょうもなくて、すまぬ。)
彼女、窓際にひっそりと。
ダンナは、枕元のあかりをつけて、本を読んでいた。
彼女「もう、あたしに飽きたの?」
ダンナ、・・・・・無言・・・・。
彼女「あたしなんて、もう、必要じゃないのね。」
ダンナ、・・・・(困ったような顔をしている。)
春が来て、別れたみたい・・・・・
娘、この会話によってきて、部屋をのぞいている。
彼女「ひどいひと、もう、私なんて、用済みなのね!!」
彼女「ようがすんだら、簡単に捨てて。はい、さようならなのね!!」
私「そういう人だって、私、わかってた・・・。だから、やめなさいって言ったのに!!」
ダンナ、苦笑。
娘も大笑い~。
ほんと、彼女のほのぼのとした顔をみていると、
この場面で、深刻になれば、なるほど、
おかしい~~*(ニヤ)*
そう、彼女は、3月10日の日記にでてきた羊ちゃんです。
羊ちゃん、湯たんぽなもんで、もう、放り出されている。
なんだか、かわいそうなので、
とりあげて、
しょうじのかげから、羊ちゃんの顔をのぞかせて、私、声をアテレコ?して、
2役をひとり芝居~。
女はいつでも、女優なのよ。*(キラキラ)* (ちと、意味ちがう~)
ああ、現実には、こんなにドラマチックなことがなく、一生を終えるのかと思うと、
ふがいないヤツだ。
なんて、刺激がないので、自分で刺激をあたえてみました*(コメント)*
(しょうもなくて、すまぬ。)