昨日、生協の荷物をとりにいくときに、
久しぶりに、自分のチャリのタイヤに空気を入れようとした。
スカ~~~~~*(汗)*
空気入れが壊れたみたい・・・・
ちっ!
しょうがない。行こ!!
友達んち(お荷物受け取り場所)で、なかなか来ない生協の車を待つタ・ワ・シ*(ハート)*・・・
(ワタシやて、しょうもなぃ・・・)
友達も家から出てきたので、
私「空気入れ貸してくれない?」
友「どうぞどうぞ。」
私「自分ちの壊れたみたいで。・・・かたじけない。」
(武士か!?)
借りて、いれた。
空気注入口をはずしたら。
プシュ~~~~~~~~~~~~~~~!!
全部、抜けた*(最低)*
なんでなん*(はてな)*
もう一度、くりかえして、
プシュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
あかんわ。
自転車やさんに行かな。
友「おじぃちゃ~~ん!!」
お舅さんを呼んでくれました。
おじいちゃん「こりゃ、ムシだね。」
へっ*(はてな)*
自転車の空気を入れる口をはずすと、
そこの空気がとおる細い管に細長くゴムがついている・・・
そのゴムが磨耗してしまったようで、
おじいちゃん、道具箱の中から、
ムシ=穴のあいたスパゲティのような形状のゴムを
2cmくらいにきってくれました。
虫みたいだから、ムシなのかな?
金属に水をつけて、ゴムをぎゅぎゅっとかぶせて、
↑
ここポイントです。
じ「そのままだと入らないし、油だとぬける。
あくまで、水をつけること。」
だそうです。
これをタイヤのほうにいれます。
で、留め金かたくしめて。
空気入れで空気を注入*(音符)*
1、2、3・・・・15回。
私「どうです?」
じ「もっと、あと10回」
15、16・・・・・・25回。
無事にタイヤが膨らんだ。
やったね!!
おじいちゃんがいて、良かった*(チョキ)*
自分ちで、ぬけてしまってたら、即、自転車やさんに駆け込んでいってただろうし、
なんて、ちょうどいい所(おじいちゃん家)で空気が抜けたことでしょう。
間がいい!なんて間がいいんだ!俺~~!!
おじいちゃん「ムシ、あげるから、もって行きなさい。」
私「ありがとうございます。」
ムシ3匹・・いや、3本もらいました。
交換方法も覚えたし、ムシもキープできて、
ラッキーーー*(キラキラ)*