フツーに電話で、ご機嫌はうかがっていますよ。時々。
ここんところ、別になんの問題も起きていない・・・
ま、フツーの家では、フツーのことなんだろうけれど。
で、本日、お昼すぎに女帝(母)から電話がありまして。
女帝「あんたさ、頭がおかしくなったんじゃないかと心配したよ。あはは。」
開口一番、なんですと*(はてな)*
しかも、笑って。
心配してねぇじゃん*(汗)*
長いのでかいつまみますと、
昨日、女帝は、親戚のおばさんちに自分のおねえさんと遊びにいった。
このおばさんは、無口だけれど、やさしくて、
ときどき、絵手紙風なおたよりをだしています。
あ!前に書いたけど
ひなまつりの壇飾りのついたお手紙だしたら、近所から、お雛様にと
お餅やら、お菓子やらが集まった家です。(なんにちか、3月の日記参照~)
そこんちで、おばさんが
わたしの書いた、はがき絵をはってくれていたそうな。
女帝はそれをみて、
「いい年をした女が、なにかモノを送らずに、こんなはがきを出しただけかぃ?」
と思って、
「あいた口がふさがらなかった。」
私「いや、何かの割引券を送るときに一緒に描いたんだよ。」
・・・・なんで、言い訳せなならん*(汗)*
しかも、おばさんに何を書こうと勝手じゃん。
頭がおかしいとまで、言われて。
頭がおかしいとそんなところで言われたなぃわぃ。
もっとおかしいことはいっぱいあるぞ*(びっくり2)*
いや、そんなおかしい自慢はしていません。
本当におかしいと思われるから。
これ、心の声。
これだけの事で電話するのもなんだと思ってなのか、
女帝「で、7月の法事は、家族4人で来るのかぃ?」
私「行きます!」
これ、もう、7回くらい電話のたびに聞かれて、答えまして、
あなたのほうがおかしくないですか*(はてな)*
と、思いましたが、としよりに
本当のことをいって泣かせても後味わるいし、
放っておきました。
私、そのときは、腹がたっていたんだけど、
だんだん、おかしくなってきた。(おもしろいの意)
だってさ。
ヒトんちに送られた手紙みて、どうのこうの言うって、余計なお世話じゃん。
おもしろいヒトだな~って。
そんなに私を何か叱りたいのかな~って。
あたし、今週末、このおばさんちのおじさんに『父の日』で、
お魚やさんのおいしい刺身を届けようとおもっていました。
で、ついでに女帝のところにも(もう、父はいないけれど)差し入れしようとおもっていたんです。
なんか、また、言われるから、やめたいな~
でも、やめられないから、
玄関にサッ!とおいてくるか。
なんて、いろいろ考えちゃいました。
ここんところ、別になんの問題も起きていない・・・
ま、フツーの家では、フツーのことなんだろうけれど。
で、本日、お昼すぎに女帝(母)から電話がありまして。
女帝「あんたさ、頭がおかしくなったんじゃないかと心配したよ。あはは。」
開口一番、なんですと*(はてな)*
しかも、笑って。
心配してねぇじゃん*(汗)*
長いのでかいつまみますと、
昨日、女帝は、親戚のおばさんちに自分のおねえさんと遊びにいった。
このおばさんは、無口だけれど、やさしくて、
ときどき、絵手紙風なおたよりをだしています。
あ!前に書いたけど
ひなまつりの壇飾りのついたお手紙だしたら、近所から、お雛様にと
お餅やら、お菓子やらが集まった家です。(なんにちか、3月の日記参照~)
そこんちで、おばさんが
わたしの書いた、はがき絵をはってくれていたそうな。
女帝はそれをみて、
「いい年をした女が、なにかモノを送らずに、こんなはがきを出しただけかぃ?」
と思って、
「あいた口がふさがらなかった。」
私「いや、何かの割引券を送るときに一緒に描いたんだよ。」
・・・・なんで、言い訳せなならん*(汗)*
しかも、おばさんに何を書こうと勝手じゃん。
頭がおかしいとまで、言われて。
頭がおかしいとそんなところで言われたなぃわぃ。
もっとおかしいことはいっぱいあるぞ*(びっくり2)*
いや、そんなおかしい自慢はしていません。
本当におかしいと思われるから。
これ、心の声。
これだけの事で電話するのもなんだと思ってなのか、
女帝「で、7月の法事は、家族4人で来るのかぃ?」
私「行きます!」
これ、もう、7回くらい電話のたびに聞かれて、答えまして、
あなたのほうがおかしくないですか*(はてな)*
と、思いましたが、としよりに
本当のことをいって泣かせても後味わるいし、
放っておきました。
私、そのときは、腹がたっていたんだけど、
だんだん、おかしくなってきた。(おもしろいの意)
だってさ。
ヒトんちに送られた手紙みて、どうのこうの言うって、余計なお世話じゃん。
おもしろいヒトだな~って。
そんなに私を何か叱りたいのかな~って。
あたし、今週末、このおばさんちのおじさんに『父の日』で、
お魚やさんのおいしい刺身を届けようとおもっていました。
で、ついでに女帝のところにも(もう、父はいないけれど)差し入れしようとおもっていたんです。
なんか、また、言われるから、やめたいな~
でも、やめられないから、
玄関にサッ!とおいてくるか。
なんて、いろいろ考えちゃいました。