ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

 本日は、男子禁制~

2009-11-11 10:25:00 | インポート
昨日は、試着室にむかったら、



試着室の中から、顔だけだしている女性がいた・・・


首から下には、衣服がみえず、生首(もちろん生だよね~)状態で、



ぎょっ*(びっくり2)* とした!!




アタシも試着。


・・・・*(びっくり2)*



背中のお肉がはみだしている*(汗)*



いやん、こんな私じゃなかったのに~



太ったのか?



じゃ、サイズが合わないのか?



不安におもって、次のを試着。



ん?これは、背中のお肉もちゃんと収まり、大丈夫ィ!!


ホッ*(ハート)*


なぁんだ、デザインの問題なのね。



と、無理やり納得したりして~とすまそうかなとおもったが、


何年かに一度のお買い物なんで、


失敗は許されない・・・



で、あたし、そばを通った店員さんに声をかけました。



私「ちょっとサイズがあっているか、見てもらえますか?」



店員さん「私は計れませんので、専門の方に。」


そのかたは、どこぞ*(はてな)*



試着室30室に2人いるそうで、



・・・待つわ♪



・・・・待つわ♪



向かい側の試着室に専門の方が入ったきり、待っていても来ない。


そのうち、同じようにみてもらいたいお客さんが隣の隣のまた隣の試着室から顔を出した。



私のほうが先よ*(びっくり1)*



・・・って、顔をしてみた。(あくまで、顔だけ・・・わかったかな~)


いつまでも出てこない。


隣の隣の隣のまた隣の方も顔を出した。



しびれを切らして、2番目の方が服を着て、ひとりは試着室に入ったきりなので、もうひとりの専門の人を探しにいってくれました。



2番目「もう、ひとりなんていませんでした。」




私「そうなの?みてきてくださってありがとう。」


そうとう待ちましたが、やっと専門のかたこちらにきてくれました。


試着室にて、



私「サイズ、あっているんでしょうか。」


専門の方、う~んといいながら、私の全身をチェツクし「ぴったりです。ちゃんと収まっているし。」


私「背中のお肉がきになるんですけど。」



専「他のをつけてみて。」


ここでですか?ちと、恥ずかしい。
けど、背に腹は変えられない(使い道がちとちがう~)


さっととって、つける。



こっちは、気にならない・・・



専「ね!サイズはぴったり。で、肩ひもを少しゆるめましょう。せっかくの○○で肩こっちゃいけないから。」


ゆるめてくださり、ありがとう。


脇が少し幅広になっているデザインがお肉もカバーしてくれるということがわかり、


おなじデザインのものを探しましたの。


試着って、めんどいけど、そのヒト手間が、大事ですね~。
専門のかたは、さすがにベテランってかんじで、的確なアドバイスをいただき、すんごいよかったです。



女子にはおわかりよね、
下着のバーゲンに行ったの。

なんと、半額以下なもんで、会場はごったがえしていたわ。


私、何年かに一度なんで、同じデザインのものを色違いで、オトナ買いしちゃった*(音符)*