今日は体操にいって来た。
昨日の夜ね、
この体操の先生について、なんとなく*(ビール)*と話していて、
思い出がたり・・・
体操の先生、うちの娘が幼稚園のころ、
同じクラスの男子のおかあさんだったんだよ。
うちが女で、むこうが男、
家に帰ってから一緒に遊ぶということがなくて、
親同士、親しくなれなくて、はがゆかった。
そのころから先生、きらきらしていた。
オーラがあるってぇか。
すてきなヒトだな~と憧れていました。
それから子どもたちは、別々の学校へあがり、私も彼女はあこがれのまま、おわる・・・(当たり前かぁ~)
で、友にさそわれて、私が体操をはじめ、
何年かして、都合で先生がかわり、
また、その先生もやめてしまい、
別のサークルにいれてもらった・・・
その先生が彼女だったのでした。
憧れの方に毎週逢える・・・*(ハート)*
私「幸せ~*(ハート)*」
*(ビール)*「そりゃ良かったね。」
私「子どもが幼稚園のころから憧れていて、何年もたって、また再会して、毎週あえて、最高だよ~~。」
*(ビール)*「ふうん。」
私「しかも先生なんだから、ガン見(*じっとみること)だよ。上から下まで、なめまわすように見るんだ~。」
*(ビール)*「・・・・*(汗)*」
ちと過剰な表現でしたかも。
隣の部屋できいていた娘がでてきて、
娘「ネットの相談サイトで、自分がつきあったばかりの彼氏がもしかしたら女かも。ってぇのがあったよ。」
娘「しかも、お金を貸したんだけど、どうしようかという相談だった。」
娘「で、相談へのみんなのコメントが『女かどうかは問題じゃない、まずは、お金を返してもらいなさい。』と書かれていた。」
私「たしかに~。お金の貸し借りはいかんよね。」
私「あたしも先生、大好きだし、女でも恋できるかも~。」
娘「そうなんだ~。」
そんな話しをしていたもので、
今日、先生にあったら、ドキドキしてきた。
これって、恋*(ドキュン)*
不整脈とは、言わないで*(キラキラ)*
昨日の夜ね、
この体操の先生について、なんとなく*(ビール)*と話していて、
思い出がたり・・・
体操の先生、うちの娘が幼稚園のころ、
同じクラスの男子のおかあさんだったんだよ。
うちが女で、むこうが男、
家に帰ってから一緒に遊ぶということがなくて、
親同士、親しくなれなくて、はがゆかった。
そのころから先生、きらきらしていた。
オーラがあるってぇか。
すてきなヒトだな~と憧れていました。
それから子どもたちは、別々の学校へあがり、私も彼女はあこがれのまま、おわる・・・(当たり前かぁ~)
で、友にさそわれて、私が体操をはじめ、
何年かして、都合で先生がかわり、
また、その先生もやめてしまい、
別のサークルにいれてもらった・・・
その先生が彼女だったのでした。
憧れの方に毎週逢える・・・*(ハート)*
私「幸せ~*(ハート)*」
*(ビール)*「そりゃ良かったね。」
私「子どもが幼稚園のころから憧れていて、何年もたって、また再会して、毎週あえて、最高だよ~~。」
*(ビール)*「ふうん。」
私「しかも先生なんだから、ガン見(*じっとみること)だよ。上から下まで、なめまわすように見るんだ~。」
*(ビール)*「・・・・*(汗)*」
ちと過剰な表現でしたかも。
隣の部屋できいていた娘がでてきて、
娘「ネットの相談サイトで、自分がつきあったばかりの彼氏がもしかしたら女かも。ってぇのがあったよ。」
娘「しかも、お金を貸したんだけど、どうしようかという相談だった。」
娘「で、相談へのみんなのコメントが『女かどうかは問題じゃない、まずは、お金を返してもらいなさい。』と書かれていた。」
私「たしかに~。お金の貸し借りはいかんよね。」
私「あたしも先生、大好きだし、女でも恋できるかも~。」
娘「そうなんだ~。」
そんな話しをしていたもので、
今日、先生にあったら、ドキドキしてきた。
これって、恋*(ドキュン)*
不整脈とは、言わないで*(キラキラ)*