なんもできねぇ～（つづきも書きました♪）

寒くて。


自分に甘いチヤ、推定年齢３５歳です。


おはよう～。



昨日は、しばれてね～


なんもやるきがしなかった。


いかんな～と思い、ストーブをつけました。


小さな贅沢*(キラキラ)*


で、アイロンがけ。


ついでに


タンスの整理して、


お夕飯は、ありあわせのもので作りましょう。



キャベツを甘味噌でいためたら、どうよ。



彼（息子）がちょうど帰ってきて、


つづく・・・

つづき～（すみませんの～、ちと所用があっての・・）



彼「それより、昨日のトン汁ののこりに投入したらどうよ。」


そんなんでいいんですか？



お鍋にもう底３ｃｍくらいしか、汁がなかったんですけど、
あるキャベツを全部いれちまえ～という彼の指示にしたがって、



どっさり入れて、ふたをして、



彼に味見をしてもらいました。



彼「もう少し、味噌がいるな。」



はい、あなた*(ハート)*


冷蔵庫から味噌をだし、彼にいれてもらいました。


うふ*(ハート)*私たち、新婚さんみたいね*(キラキラ)*



　*(マイク)*はい、そこ、引かないでね～



うまっ！！



ふたりで仲良く食べましたとさ。


めでたし。



あとから、帰宅した*(ビール)*ですが、
この行程をしらないので、


それは、ただのトン汁の残り物にしか、見えなかったとおもう。