あの鉄のたこ焼き型を
卓上コンロにかけて作ってみました。
あのね、昨日は、私の誕生日。
*(ビール)*「俺は仕事で遅いから。」
いいもん、彼(息子)と彼女(娘)が、
私に内緒でケーキを買ってきてくれるらしいから。
けっ!(←良い子は、マネしないでね。)
自分のためにごちそうなんて用意しないわよ。
彼の作った元鍋カレーでいいか。
う~む。
たこ焼きが食べたい!!
で、作りましょうと、
時間のかかる食べ物なので、夕方5時30分から焼きはじめた。
電話あり。
*(ビール)*「もう、帰るから。ケーキ買ったよ。」
私「ケーキは、○ちゃん(娘)が買ってくるみたいだから、すぐに電話してあげて。」
ありがたいんですけど、
こうやって、人(私、彼、彼女)の予定や計画をだいなしにするんです*(ビール)*
・・・・
*(ビール)*の電話「買う前で、まにあった。」
さよか*(汗)*
さ、焼きましょう。
なんかね~
型に油をぬったけど、くっついて、こげて大変なことに。
ひとりでひっくりかえしていると
手が熱くなっちゃう~(ゆうこリン風に~ひとりおしゃべり・・・ってヤバィよね~私)
そこへ、飛んで火にいる夏の虫。
*(ビール)*おかえり~
*(ビール)*おこげをすっかりとってくれて、
焼き直し。
なんとか形になりそうな。
そこへ、娘も帰宅し、
3人でたこ焼きパーティー。
*(ビール)*は、ラーメンサラダなるものを作ってくれた。
茹でたメンと野菜をマヨネーズであえる。
娘「うまっ!」
私は、もうしわけないけれど、
めんつゆで割ってみたら「うまっ!!」
居酒屋メニューだそうで、飲みにいくのも、無駄はないということか。
彼も帰宅。
ケーキを前に記念撮影~
ひとりひとりに
私「私の好きなところと、いいところを言って!」
誉め言葉の強要*(ハート)*
彼「おもしろいところ。一緒にテレビをみていると楽しい。」
そんだけかぃ~*(びっくり2)*
ま、娘は、しっかりものなので、女の子(私)の喜びそうな言葉を羅列してくれました。
*(ビール)*は、「今日はさ、会社の相手方にしかられやくで行って、すっかりつかれたので、『俺、もう、帰る!』って帰ってきちゃったんだ。」
・・・・正直者!!
私「うそのつけない人なのね。」
彼「ま、それでいいんじゃない?」
娘「これじゃ、もてないね~。」
あ!
それでね、
質問その1.たこ焼き器は、洗剤であらうと油気がぬけるから、コゲだけ取ればいいのかな?
すごく焼き始めがこげて困ったんですけど。
質問その2.たこ焼きを焼く火加減は?中火?
教えてくだされ。お願いします。