・・・・もう、わたし、ついていけない*(汗)*
つうか、ある意味、すごいね。
みなさんに勇気をもらって、電話しまして、
まず、プチ女帝(妹)・・・
子どもが新型インフルエンザになったという話・・・
一日だけ、37.9度の熱がでただけ。
私「よかったね~。たいしたことなくて。もうこれで、心配ないね。」
プチ「うんうん。」
案外、なごやかに話し終わりまして、
私「ひさしぶりなんで、おかあさんにもかわって。」
・・・・
女帝(母)「大変だったんだから。・・・長いので中略、・・・・またまた辛いので、後略・・・。」
1ヶ月前から2週間ほど・・
つまりは、今から2週間前にペンキ屋さんが家の塗装にはいって、
自分がどんだけつらかったかを述べる。
私「うちもそうだよ。みんな、大変だよね~。」
自分のほうが、つらかったとひたすらまくしたてる。
そして、
あまりにつらいので、友達を誘って二泊三日の旅行にいっちゃおうかとおもったけど、二泊はできないといわれて、あきらめた話~
はぁ、優雅ですこと。
*(ビール)*がインフルエンザにかかったら、それはそれでしかたがないですよと言ったことに腹がたった話し・・・
それは、あまりにも女帝が心配していたので、なだめるために言ったのに~
『泊めて欲しいと言ったのに、*(ビール)*が断った』のにかなり腹をたてているのですが、それは、はっきり言わない。
言われたら、弁明する予定でしたが、
確信には触れず、
遠まわしにいやみをいわれまして。
私は、早く電話を切りたかった*(汗)*
女帝「私はね、毎日、空気をいれかえるために、窓をあけるの。それがペンキが、におうからできなくて、すごくつらかった。」
・・・・そこかぃ*(びっくり2)*
辛さには、個人的にいろいろ度合いがあるでしょうけれど、
笑える*(ニヤ)*(もちろん、笑いませんよ。)
私「しかたがないよ。みんな、自分ちのためだもん。お茶いれしたりするのはないんだから、いいんじゃない?」
こんな問答のすえ、
女帝「インフルエンザになったらいやだから、お歳暮を持ってこなくていい。春になるまで、会いたくない!」
おお!
送っちゃえばよかったな。
うちにもってきちゃった・・・。
ですので、今週末はあきらめて、
来週にでも、
アポなしで、マスクして、宅急便やさんのように、届けようと思います。
なんで、こんな風になっちゃうんだろ。
嗚呼~