いないとさびしい。
でも、いるとうるさい。
それは、何~?
今も、あたしの膝で・・・いや、それは、うそ・・・
あたしの足元50cm前方で寝転がって
2次小説を読んでおる。
で、読みあきると、なにかしらはなしかけてきて、
そのとき、私が日記更新のためにかきながら返事をしていると
彼「うわのそらだな!」
私「しかたないでしょ。書いてるんだもん。」
で、こんどは、私が話しかけると
彼「うるさい。」
勝手な人ね、ダーリン*(ドキュン)*
さっきも私が台所へ立つなり、彼「水もってきて。」
『立ってるものは、親でも使え』という文字通りやな。
まぁ、水くらい、いいでしょうと
手元にあった大きめのコップに入れて持っていったら
彼「この水、へんな味がする。」
彼「このコップ洗った?」
・・・・・
・・・・・
自分でくめ*(グー)*
それが終わったら、
彼「この部屋でゲームしていい?」
どうぞ、ご勝手に。
彼「ソフトがないんだけど、知らない?」
私「知らねえ~。」
彼「ほんと?かたづけたりしてない?」
私「知らない!!!(太字でお願いします!)」
かわいいけど、
・・・・うるさい、私の愛するひと。
うだうだしています。
でも、いるとうるさい。
それは、何~?
今も、あたしの膝で・・・いや、それは、うそ・・・
あたしの足元50cm前方で寝転がって
2次小説を読んでおる。
で、読みあきると、なにかしらはなしかけてきて、
そのとき、私が日記更新のためにかきながら返事をしていると
彼「うわのそらだな!」
私「しかたないでしょ。書いてるんだもん。」
で、こんどは、私が話しかけると
彼「うるさい。」
勝手な人ね、ダーリン*(ドキュン)*
さっきも私が台所へ立つなり、彼「水もってきて。」
『立ってるものは、親でも使え』という文字通りやな。
まぁ、水くらい、いいでしょうと
手元にあった大きめのコップに入れて持っていったら
彼「この水、へんな味がする。」
彼「このコップ洗った?」
・・・・・
・・・・・
自分でくめ*(グー)*
それが終わったら、
彼「この部屋でゲームしていい?」
どうぞ、ご勝手に。
彼「ソフトがないんだけど、知らない?」
私「知らねえ~。」
彼「ほんと?かたづけたりしてない?」
私「知らない!!!(太字でお願いします!)」
かわいいけど、
・・・・うるさい、私の愛するひと。
うだうだしています。