今日は、ダンナが同窓会で夕飯がいらない。
娘は、友達と占いにいき、夕飯を食べてくるという。
彼は、いない。
そう、彼（息子）は、働いて、会社の寮に入っています。
ほとんど、毎週かえってくるんだけどね。
で、
今週は、土曜日に飲み会があるから帰れないと言っていた。
で、
ダンナがでかけるときに
私も出かけちゃおうと
家で昼飯を食べてから、一緒に駅までバスに乗りました。
ダンナは電車に
私は、駅のそばの本屋さんとパン屋さんと無印に。ぶらぶら。
さて、今夜は、パンと納豆ごはんでも食べるか。（どちらも炭水化物やんけ！？
そう、ひとりのときは、納豆とごはん。
納豆を堪能します。地味においしい～。
ま、それはおいておいて。
寒くなる前に帰ってきた。
バスから降りようとしたら、
反対側のバス停に彼がいた！！！！！
なんで？
「〇〇～！！（息子の名前）」
道路で叫んだら、車が止まってくれました。あはっ♪
道路わたって、・・・・そうしたら、彼のほうにバスが来た。
キターーーーーッ！（何も意味がないです。ただ、これが言いたかっただけ）
「〇〇～！！（息子の名前）」
呼んでも、しらんぷり。
聴こえないのか？と走りよると
バスのステップに足を一歩のせてた彼が「飲み会なんだ。」
あ、聴こえてたのね。
私「じゃ、行っていいよ。」
彼、バスから降りちゃった。
彼「飲み会でいくんだ。」
私「じゃ、乗れば？」
乗らない。バス、行ってしまった。
彼「乗れなかったじゃん？飲み会にいくまえに服を買いたかったのに。」
私「乗ればよかったじゃん。乗れたでしょ。」
私は、
せっかく彼が家に帰ってきたのに誰もいなくて、さみしい思いをしたのではないかと思って、声をかけたんだけど、
彼は、誰もいない家で、のんびりと自分で買ってきた弁当をたべ、ビデオをみて、録画予約をして、バスにのって飲み会にいくところだったらしい。
さびしそうに見えたんだけどな。
・・・って、私が、さびしいってか！？・・・確かに！！
また、来週、かえってくるのにね（笑
結局、
次のバスまでの２０分間をバス停で一緒に待っていてあげると言ったのですが、
コンビニで時間をつぶすと言って、
・・・・逃げられました。チャンチャン♪
男の子は、だんだん親離れして、将来は嫁のものになるんですよ～＾＾；；
あ～さみしい～
でも娘さんがいるから、大丈夫(^。^)y-.。o○
うちの先輩だ～～
寮生活なんだね。
でも毎週帰って来れるんだから、よかったね。
うちもだけど、だんだん親離れしていってるのを
ひしひしと感じるわ。
てっきり・・・
ちやさんの年齢なら小中学生くらいかなと思っていました。
↑
（あっ！！年齢は知らなかったんだ＾＾；）
だんだん、親離れしちゃうんでしょうね。
あれ？
やっぱり寂しい？ (*￣∇￣*)エヘヘ
くちこなんて日帰り不可能エリアに三人とも。
本当は、ちょっと寂しかった彼？？？？
事前に解っていたから心の準備があったのかな？
居ると思って居なかったら、きっと寂しかった筈だよ(*^^)v
そう、男の子なんて、そういうものよね・・・（泣
むすめは、息子以上に男らしいので、
どうでしょうね～。
自立はしてもらいたいけど、寂しいわな～。
だから、
バロンさんも
息子ちゃんのところにいったり、
息子ちゃんがかえってきたときなどの一緒にいる時間を大切にしてね。
私は、結婚が早かったからかな～。
同級生は、まだまだ、中学生のこどもとかいて、子育て真っ最中なんだけどね。
うん。さびしい～
でも、我慢してる。しかたがないもんね。
そう、
そのうち、関西方面への転勤もあるらしい～。
そしたら、
おしかけちゃおうかなとも思っているんだけどね。
毎週、くるけど、
帰る姿を見送るときが、さびしい・・・・。