フェデックスカップ.プレーオフ 第2戦「ドイツバンク選手権」
ザ・バークレイズオープン→ドイツバンク選手権→
マサチューセッツ州・TPCボストン(7,216ヤード・パー71)
第2戦は100名第1戦の125名から25名落とされ、100名で熾烈な戦いが開催される
コースは、ボストン郊外にあるTPCボストンは、アーノルド・パーマーの設計で、
コースは荒地やハザードを思い切って取り入れ、グリーンは大きな傾斜と、細かい
傾斜が入り交じっているので、ほんのわずかなショット、パットの狂いが波乱を
生むコース設定で、フェデックスカップ、プレーオフ5試合の中でも、
最も難しい4ホールとして恐れられている、11番ホールから14番ホールまでの
4ホールを、予選ラウンドから最終ラウンドまで、バックナインで選手たちが、
どう克服するかで、優勝への道が開かれるようだ。
この4ホールに注目し観戦しよう、面白くなってきた。
第2日目「ドイツバンク選手権」
何としてもこの予選ラウンド2日目は、決勝へ進んで第3ラウンドを目指して
70位までに入りたい。あとは気持ちの持ちようで、勝負の世界は図太さと、
信念が強くなくては生き残れない後は運だ。
第2日首位に立ったのは
此の度の、フェデックスカップ・プレーオフ、第2戦「ドイツバンク選手権」
2日目の予選ラウンドは、次回、第3戦「BMW選手権」への道でもある。
まさに弱肉強食、結果がものをいうプロの世界。予選カットと、次週出場に向けた
ポイントランキングの争いは、上位70人というラインで、無慈悲に選手たちを
ふるいに掛け、決勝への70名で「ドイツバンク選手権」の最終戦が争われる
ことになった。
そのスタートの一番手に立ったのは、初日首位のライアン・パーマーは、スコアー
を伸ばす事は出来なかったが、パープレーで回り8アンダーで首位をキープした、
前日5アンダーで、3位に付けていた、ジェイソン・デイが,3つ伸ばし首位に
躍り出た。
1打差で、3位タイにマット・クーチャーとビリー・ホーシェルがつけ、
決勝ラウンドに入った。
上位躍進した選手は、
初日3オーバ-77位にいた、D・リーは、予選ラウンドの2日目に、スコアーを
6つ伸ばし3アンダーで一挙に17位まで上り詰める快挙で、決勝に進んだように、
確実にスコアーを1日に4つ伸ばせば、どの位置に付けるか。
初日5アンダーで、3位にいたJ・ディは、3つ伸ばし8アンダーで首位に、
2日目、3位7アンダーで首位と、1打差の3位Tに付けた、B・ホーシェル・
M・クーチャーは、初日の2アンダーの17位からスコアーを5つ伸ばして躍進した。
5位に付けた、R・ヘンリー、1アンダー26位から、5位Tに、如何に1日4つ、5つ、
スコアーを伸ばす事が出来るかは、ゴルフがメンタルと言われるように、個人の
心の強さから、来るのではないだろうか、ボギーをたたかず、ハーフに2つ、
バーデーを取ることは、ここらの大会に出場するような選手なら、出来る筈と
思うのだが、「言うはやさしく、行い難し」と言う事か。
残り2日間の決勝ラウンドに注目。
一方日本から参戦していた、松山英樹と石川遼は、予選カットライン、ギリギリの
65位で初日を終わった松山と、大きくスコアーを崩して、7オーバー93位Tで、
初日を終えた石川は、予選通過は厳しい状況のなかで迎えた2日目?
松山英樹
予選2日目、カットライン上の65位タイから出た松山英樹は、米国男子ツアーの
(初日65)2オーバーの予選カットライン、ギリギリからのスタート。
このコースで一番難しいと言われる、「11番から14番」の4ホールで、捕まった。
インから出た松山英樹は、スタートの11番から2連続ボギーを叩いて、早々に
後退したが、待ちに待った復調の時が訪れたのはその直後だった。
15番で素晴らしく良いショットを2回も打って、パットも決める事が出来て、
リズムよくプレーが出来たと、ドライバーでフェアウェイを捕え、バーディ
パットも、ここ数試合はことごとく外してきた、2.5メートルを沈められた。
続く16番(パー3)では4メートルを決め2連続バーディ。さらに折り返しの
18番(パー5)から、一気に3連続としてアンダーパーの世界に足踏み入れた。
痛恨のミスは、後半3番ショート(パー3)、と6番。グリーンサイドからの
バンカーショットのアプローチを1メートル弱に寄せながら、ミスが続き、
いずれも3パットのダブルボギーを叩いた。再び予選通過ラインが気になる
通算3オーバー。3番ショートのダボはそんなに気にしなかったと言っても、
6番で短い1mを外した、あのパットは、さすがに、ショックを受けたようで
あれは効きましたと言いながら、、
ここからが、怪物と言われる松山英樹の真骨頂。7番(パー5)、グリーン右
手前からのアプローチを2メートルに寄せ、続く8番ショート(パー3)は、
9番アイアンで、ピン手前2メートルにピタリ。さらに最終9番では右ラフからの
第2打で、ショットの直前に、ギャラリーの携帯電話が響いて仕切り直しを
強いられたが、集中力は途切れず9番アイアンで、ピンそば1メートルにつけた。
土壇場からの圧巻は、3連続バーディフィニッシュ。
8バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの「69」は、2つのダブルボギーを叩き
ながらも、上がり3連続を含む8バーディを奪って69(パー71)で、スコアも
2つ伸ばす事が出来たパットも久々に良く入って回れた。
気分良くプレーできたようだ。
通算イーブンパーの44位タイの位置の付けた、決勝ラウンドでは、トップ首位との
差は、8ストローク「今年で一番の感覚」を掴んだ気がする、この感覚で決勝ラウンド、
残り2日頑張って、トップに迫れるように上位進出を目指したい、少しは、トンネル
にも光が、差し込んできたようだ、明日、明後日もスイングの感覚がずれないように
注意すれば、今日以上にスコアーも伸ばせ、上位に付けられるような気がすると。
胸を張ってそう言った英樹の言葉を信じたい。
石川遼
残念だ、決勝進出できず。
最下位の93位から出た石川遼は3バーディ、3ボギーの71と、スコアを伸ばせず、
通算7オーバーの91位で予選落ちとなった。
次週、プレーオフ第3戦「BMW選手権」は、今大会終了後の積算ポイント、
上位70人が、出場権を獲得できるが。石川はすでに前週を終え、ランキング56位
だったが、今回の予選落ちの為ポイント加算はなく、後退は確実。
仮にこの2日目のリーダーボードのまま終了すると、ランキング56位は70位以内で、
次戦進出の権利はあるものの、最終的には、出場可否は、決勝ラウンドに進出した
他選手の決勝ラウンドの動向に委ねられ、第3戦「BMW選手権」への参戦は、
厳しい状況で最終日を待つことになった。
試合後に石川は語った。
「いまの自分の実力から言えば、先の3戦目「BMW選手権」に行くのは難しいと思う。
この現実しっかりと受け止めたい。
いまの自分に期待するのは難しい」と真摯に現実を直視し、落胆は隠せず寂しく、
ラウンド後はパッティング、グリーンへ向かった。
まずは、をフェデックスカップランク56位で迎えた石川は、「ドイツバンク選手権」
決勝ラウンドで、次週「BMW選手権」進出となるフェデックスカップランク70位に
残れるかは、予選通過者の最終日の順位変動による成績次第、次週プレーできるかは
不透明。後は、神頼み朗報を待つのみ。
予選ラウンド第2日目の成績
1位T 8アンダー J・デイ、R・パーマー
3位T 7アンダー B・ホーシェル、M・クーチャー
5位T 6アンダー R・ヘンリー、P・リード、B・ハース、W・シンプソン、
K・ブラッドリー、
10位T 5アンダー M・カイマー、B・クレーン、ノ・スンヨル、ラッセル・ノックス、、
ジョーダン・スピース
15位T 4アンダー J・フューリク、クリス・ストラウド
17位T 3アンダー D・リー、C・カーク、Z・ジョンソン、チェッソン・ハドリー、
R・ファウラー、R・マキロイ
23位T 2アンダー ロバート・ストレブ、K・ストリールマン、ジェイソン・コクラック、
V・シン、G・カスタノ、H・ステンソン、J・ウォーカー、J・センデン、C・ペターソン、
I・ポールター
33位T 1アンダー モーガン・ホフマン、ケビン・スタドラー、ケビン・チャペル、
G・マクニール、C・ビジェガス、M・パットナム、G・ウッドランド、G・オギルビー、
C・ハウエルIII、A・スコット、M・エブリー、
44位T Eパー 松山 英樹、J・ボーン、J・オバートン、K・J・チョイ、B・ハーマン、
ビリー・ハーレーIII、
50位T 1オーバー スコット・ブラウン、P・ミケルソン、E・エルス、R・ムーア、
ブライアン・スチュアード、B・ワトソン、S・シンク、スコット・ラングレー、L・ドナルド、
アンドリュー・サボボダ、W・マッケンジー、B・V・ペルト、ショーン・ステファニー
63位T 2オーバー B・デ・ジョン、H・メイハン、F・ヤコブソン、C・シュワーツェル、
D・ハーン、S・スターリングス、M・ジョーンズ、
70位T 3オーバー スティーブ・ボウディッチダニエル・サマーヘイズ、A・ロメロ、
キャメロン・トリンガル、ウィリアム・マクガート、M・リーシュマン、B・スティール、
J・B・ホームズ、ジョン・ハー、G・デラート、J・ケリー
93名中で、91位 7オーバー 通算149 石川遼
ザ・バークレイズオープン→ドイツバンク選手権→
マサチューセッツ州・TPCボストン(7,216ヤード・パー71)
第2戦は100名第1戦の125名から25名落とされ、100名で熾烈な戦いが開催される
コースは、ボストン郊外にあるTPCボストンは、アーノルド・パーマーの設計で、
コースは荒地やハザードを思い切って取り入れ、グリーンは大きな傾斜と、細かい
傾斜が入り交じっているので、ほんのわずかなショット、パットの狂いが波乱を
生むコース設定で、フェデックスカップ、プレーオフ5試合の中でも、
最も難しい4ホールとして恐れられている、11番ホールから14番ホールまでの
4ホールを、予選ラウンドから最終ラウンドまで、バックナインで選手たちが、
どう克服するかで、優勝への道が開かれるようだ。
この4ホールに注目し観戦しよう、面白くなってきた。
第2日目「ドイツバンク選手権」
何としてもこの予選ラウンド2日目は、決勝へ進んで第3ラウンドを目指して
70位までに入りたい。あとは気持ちの持ちようで、勝負の世界は図太さと、
信念が強くなくては生き残れない後は運だ。
第2日首位に立ったのは
此の度の、フェデックスカップ・プレーオフ、第2戦「ドイツバンク選手権」
2日目の予選ラウンドは、次回、第3戦「BMW選手権」への道でもある。
まさに弱肉強食、結果がものをいうプロの世界。予選カットと、次週出場に向けた
ポイントランキングの争いは、上位70人というラインで、無慈悲に選手たちを
ふるいに掛け、決勝への70名で「ドイツバンク選手権」の最終戦が争われる
ことになった。
そのスタートの一番手に立ったのは、初日首位のライアン・パーマーは、スコアー
を伸ばす事は出来なかったが、パープレーで回り8アンダーで首位をキープした、
前日5アンダーで、3位に付けていた、ジェイソン・デイが,3つ伸ばし首位に
躍り出た。
1打差で、3位タイにマット・クーチャーとビリー・ホーシェルがつけ、
決勝ラウンドに入った。
上位躍進した選手は、
初日3オーバ-77位にいた、D・リーは、予選ラウンドの2日目に、スコアーを
6つ伸ばし3アンダーで一挙に17位まで上り詰める快挙で、決勝に進んだように、
確実にスコアーを1日に4つ伸ばせば、どの位置に付けるか。
初日5アンダーで、3位にいたJ・ディは、3つ伸ばし8アンダーで首位に、
2日目、3位7アンダーで首位と、1打差の3位Tに付けた、B・ホーシェル・
M・クーチャーは、初日の2アンダーの17位からスコアーを5つ伸ばして躍進した。
5位に付けた、R・ヘンリー、1アンダー26位から、5位Tに、如何に1日4つ、5つ、
スコアーを伸ばす事が出来るかは、ゴルフがメンタルと言われるように、個人の
心の強さから、来るのではないだろうか、ボギーをたたかず、ハーフに2つ、
バーデーを取ることは、ここらの大会に出場するような選手なら、出来る筈と
思うのだが、「言うはやさしく、行い難し」と言う事か。
残り2日間の決勝ラウンドに注目。
一方日本から参戦していた、松山英樹と石川遼は、予選カットライン、ギリギリの
65位で初日を終わった松山と、大きくスコアーを崩して、7オーバー93位Tで、
初日を終えた石川は、予選通過は厳しい状況のなかで迎えた2日目?
松山英樹
予選2日目、カットライン上の65位タイから出た松山英樹は、米国男子ツアーの
(初日65)2オーバーの予選カットライン、ギリギリからのスタート。
このコースで一番難しいと言われる、「11番から14番」の4ホールで、捕まった。
インから出た松山英樹は、スタートの11番から2連続ボギーを叩いて、早々に
後退したが、待ちに待った復調の時が訪れたのはその直後だった。
15番で素晴らしく良いショットを2回も打って、パットも決める事が出来て、
リズムよくプレーが出来たと、ドライバーでフェアウェイを捕え、バーディ
パットも、ここ数試合はことごとく外してきた、2.5メートルを沈められた。
続く16番(パー3)では4メートルを決め2連続バーディ。さらに折り返しの
18番(パー5)から、一気に3連続としてアンダーパーの世界に足踏み入れた。
痛恨のミスは、後半3番ショート(パー3)、と6番。グリーンサイドからの
バンカーショットのアプローチを1メートル弱に寄せながら、ミスが続き、
いずれも3パットのダブルボギーを叩いた。再び予選通過ラインが気になる
通算3オーバー。3番ショートのダボはそんなに気にしなかったと言っても、
6番で短い1mを外した、あのパットは、さすがに、ショックを受けたようで
あれは効きましたと言いながら、、
ここからが、怪物と言われる松山英樹の真骨頂。7番(パー5)、グリーン右
手前からのアプローチを2メートルに寄せ、続く8番ショート(パー3)は、
9番アイアンで、ピン手前2メートルにピタリ。さらに最終9番では右ラフからの
第2打で、ショットの直前に、ギャラリーの携帯電話が響いて仕切り直しを
強いられたが、集中力は途切れず9番アイアンで、ピンそば1メートルにつけた。
土壇場からの圧巻は、3連続バーディフィニッシュ。
8バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの「69」は、2つのダブルボギーを叩き
ながらも、上がり3連続を含む8バーディを奪って69(パー71)で、スコアも
2つ伸ばす事が出来たパットも久々に良く入って回れた。
気分良くプレーできたようだ。
通算イーブンパーの44位タイの位置の付けた、決勝ラウンドでは、トップ首位との
差は、8ストローク「今年で一番の感覚」を掴んだ気がする、この感覚で決勝ラウンド、
残り2日頑張って、トップに迫れるように上位進出を目指したい、少しは、トンネル
にも光が、差し込んできたようだ、明日、明後日もスイングの感覚がずれないように
注意すれば、今日以上にスコアーも伸ばせ、上位に付けられるような気がすると。
胸を張ってそう言った英樹の言葉を信じたい。
石川遼
残念だ、決勝進出できず。
最下位の93位から出た石川遼は3バーディ、3ボギーの71と、スコアを伸ばせず、
通算7オーバーの91位で予選落ちとなった。
次週、プレーオフ第3戦「BMW選手権」は、今大会終了後の積算ポイント、
上位70人が、出場権を獲得できるが。石川はすでに前週を終え、ランキング56位
だったが、今回の予選落ちの為ポイント加算はなく、後退は確実。
仮にこの2日目のリーダーボードのまま終了すると、ランキング56位は70位以内で、
次戦進出の権利はあるものの、最終的には、出場可否は、決勝ラウンドに進出した
他選手の決勝ラウンドの動向に委ねられ、第3戦「BMW選手権」への参戦は、
厳しい状況で最終日を待つことになった。
試合後に石川は語った。
「いまの自分の実力から言えば、先の3戦目「BMW選手権」に行くのは難しいと思う。
この現実しっかりと受け止めたい。
いまの自分に期待するのは難しい」と真摯に現実を直視し、落胆は隠せず寂しく、
ラウンド後はパッティング、グリーンへ向かった。
まずは、をフェデックスカップランク56位で迎えた石川は、「ドイツバンク選手権」
決勝ラウンドで、次週「BMW選手権」進出となるフェデックスカップランク70位に
残れるかは、予選通過者の最終日の順位変動による成績次第、次週プレーできるかは
不透明。後は、神頼み朗報を待つのみ。
予選ラウンド第2日目の成績
1位T 8アンダー J・デイ、R・パーマー
3位T 7アンダー B・ホーシェル、M・クーチャー
5位T 6アンダー R・ヘンリー、P・リード、B・ハース、W・シンプソン、
K・ブラッドリー、
10位T 5アンダー M・カイマー、B・クレーン、ノ・スンヨル、ラッセル・ノックス、、
ジョーダン・スピース
15位T 4アンダー J・フューリク、クリス・ストラウド
17位T 3アンダー D・リー、C・カーク、Z・ジョンソン、チェッソン・ハドリー、
R・ファウラー、R・マキロイ
23位T 2アンダー ロバート・ストレブ、K・ストリールマン、ジェイソン・コクラック、
V・シン、G・カスタノ、H・ステンソン、J・ウォーカー、J・センデン、C・ペターソン、
I・ポールター
33位T 1アンダー モーガン・ホフマン、ケビン・スタドラー、ケビン・チャペル、
G・マクニール、C・ビジェガス、M・パットナム、G・ウッドランド、G・オギルビー、
C・ハウエルIII、A・スコット、M・エブリー、
44位T Eパー 松山 英樹、J・ボーン、J・オバートン、K・J・チョイ、B・ハーマン、
ビリー・ハーレーIII、
50位T 1オーバー スコット・ブラウン、P・ミケルソン、E・エルス、R・ムーア、
ブライアン・スチュアード、B・ワトソン、S・シンク、スコット・ラングレー、L・ドナルド、
アンドリュー・サボボダ、W・マッケンジー、B・V・ペルト、ショーン・ステファニー
63位T 2オーバー B・デ・ジョン、H・メイハン、F・ヤコブソン、C・シュワーツェル、
D・ハーン、S・スターリングス、M・ジョーンズ、
70位T 3オーバー スティーブ・ボウディッチダニエル・サマーヘイズ、A・ロメロ、
キャメロン・トリンガル、ウィリアム・マクガート、M・リーシュマン、B・スティール、
J・B・ホームズ、ジョン・ハー、G・デラート、J・ケリー
93名中で、91位 7オーバー 通算149 石川遼