ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ:1日目
:
PGAツアー男子 第14戦
ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ
第五のメジャーと呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」が開催されます。
昨年から春先の3月開催となったことで、ライグラス寒冷地用の芝の一種。
(冬場用に秋に種がまかれ、夏前には枯れる)での戦いとなり、選手の技術が十二分に
発揮される。1974年の開催以来、TPCと4月に開催されるマスターズを両方制したのは、
2001年のタイガー・ウッズのみ。コースは1982年から変わらず、フロリダ州、
TPCソーグラスが使われます。
注目はやはり17番のアイランドホール、昨年は4日間で45個のボールが池へ、さらに2007年
1日目にはなんと50個ものボールが池へと吸い込まれたこのホールよりも、
「第5のメジャー」と言われる、この大会でカギを握ると言われる「一難去って、また一難」
もぅ一つ、左に大きく池を配した、難しい18番ホールが注視されそうだ。
:
まして、TPCソーグラスの敷地内に、PGA本部や最新鋭のティーチング施設があり、
PGAが運営する「トーナメント・プレーヤーズ・クラブ」の総本山という位置付けのゴルフ場では、
フィールドも厳しく管理されているコースだけに、トッププロのみが参加する大会でも、16番から
続く難易度の高い上がり3ホールで、選手がいかにダメージを少なく切り抜けられるかが鍵となり,
最後まで目が離せない戦いとなりそうです。
開催期間:3月12日から3月15日までの4日間
開催コース
フロリダ州:TPCソーグラス 7189ヤード・パー72>ポイント600
:
賞金総額:1,250万ドル (優勝賞金:225万ドル)
昨年の覇者:ロリーマキロイ
1日目ペアリング
アウト
22:41 クリスティアン・ベゾイデンハウト、アダム・ハドウィン、李 京勲
02:51 ローリー・マキロイ、ジョン・ラーム、ブルックス・ケプカ、
イン
21:13 イム・ソンジェ、ゲーリー・ウッドランド、ブライソン・デシャンボー、
21:24 松山英樹、パトリック・リード、パトリック・キャントレー、
21:35 ウェブ・シンプソン、ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソン
21:46 ジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー、ジョーダン・スピース、
21:57 タイレル・ハットン、マックス・ホマ、ポール・ケーシー、
22:30 ハリス・イングリッシュ、、ブランデン・グレイス、ジョエル・ダーメン、
1日目
ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ
1位:松山英樹
7回目の出場は、パワーランキングでも10位に挙げれ好天の元、
インからのスタート、10番でバーディを決めると、11番ロング、12番ミドルで1オン、
13番ショートで4連続バーディ奪うが、16番ロングで2打目を池に入れ、惜しくもボギーを
叩くと迎えた名物ホール17番をパーで回ると、18番でもバーディを奪い、前半3つ伸ばし”33”で回り、
折り返したバックナイン、2番ロングでバーディを奪うと、5番6番7番のミドルで3連続バーディを
奪うと、終盤の最終ロングホールで見事、セカンド288ヤードを2オン、ピン8mに付けイーグル
パットをねじ込み、後半も6つ伸ばし“30”で回り、ラウンドで9つ伸ばすと“63”はコースレコードタイ、
初日9アンダーは3シーズンぶり、夢へ向け好調なスタート、ベストスコアーで回り、2位に2打差付け、
初日を単独首位でホールアウト。
2位タイ:ハリス・イングリッシュ、
イン、序盤11番ロング、12番ミドルで連続バーディを奪うが、中盤3ホールをパーで凌ぐと
終盤の16番ロングと注目の17番のアイランドホール、で連続バーディを奪い前半ノーボギー4つ伸ばし
“32”で回り、折り返したバックナイン、序盤1番ミドル2番ロングで連続バーディ、4番ミドルでバー
ディを奪うが、5番でボギーを叩くと、終盤8番ショートでもバーディを奪い、後半3つ伸ばし“33”で
回り、ラウンドで7つ伸ばし“65”で回り、初日は、7アンダー2位タイ、首位に2打届かず3人が並び
ホールアウト。
2位タイ:クリスティアン・ベゾイデンハウト
アウトからのスタート、2番ロングでバーディを奪うと4番5番6番は、3連続バーディを奪うが、終盤
3ホールをパーで凌ぎ、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ロング、12番
ミドルで連続バーディを奪うと14番ミドルでバーディを奪うと、このコースで一番難しい終盤の
16番ロング、17番のアイランドホール、18番のミドルの3ホールを無難にパーで凌ぎ、後半も3つ伸ばし
“33”で回り、ラウンドをノーボギー、7つ伸ばし“65”で回り、初日、7アンダー2位タイでフニッシュ。
2位タイ:キム・シウ
インからのスタート、序盤11番ロングでイーグル発進、12番でもバーディを奪うが、
中盤3ホールはパーで凌ぐと、終盤16番ロングでバーディを奪うと、17番名物ホールショート、
18番ミドルをパーで回り、前半4つ伸ばし“32”で回ると、折り返したバックナイン、アウトの
2番ロングでバーディを奪うと、5番ミドルでバーディを奪うが、6番でボギーを叩くが、7番は
バウンスバック、バーディを奪うと、9番ロングでもバーディを奪い後、後半3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドは、7つ伸ばし“65”で回り、首位に2打届かず7アンダー2位タイに3人が並びホールアウト。
1日目(予選ラウンド)
ザ・プレーヤーズ、チャンピオンシップ。順位と成績
1位T 9アンダー 63 00 00 00 000 松山英樹 21,
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 クリスティアン・ベゾイデンハウト 48、
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 キム・シウ 97、
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 ハリス・イングリッシュ 158、
5位T 5アンダー 67 00 00 00 000 パトリック・カントレー 6、
5位T 5アンダー 67 00 00 00 000 マーク・リッシュマン 15、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ウェブ・シンプソン 7,
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 コリン・モリカワ44、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ラファエル・カブレラベロ 45、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 スコッティー・シェフラー 47、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 グレアム・マクドウェル 51、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ビクトル・ホプラン 58、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 コリー・コナーズ 66、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ネイト・ラシュリー 81、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 キャメロン・チ ャンプ 83、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 キース・ミッチェル 95、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ローリー・サバニィーニ 102、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ダニエル・ベルガー 107、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 マイケル・トンプソン 267、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ジェイソン・ダフナー 286、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ジム・ハーマン 312、
こんなのありかよ、松山の記録どうなるの。
久々にやってきた第5のメジャーと言われる大会、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップの初日、
首位に立ちこれからと言う時、突然の中止、優勝を期待させた時だけに、久々の大会優勝も
幻と消えた。納得いかない大会中止はただ、残念の一言。
米男子ゴルフツアーを運営するPGAツアーは12日、感染が拡大する新型コロナウイルスの
影響で、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で始まったプレーヤーズ
選手権の中止を発表した。
11日(木)に行われた第1ラウンドは、日没サスペンデッドとなり、松山英樹が1イーグル、
8バーディー、1ボギーのコース記録に並ぶ63で暫定首位に立っていたが。
第2ラウンド以降は、無観客で行われる予定だったが、急遽大会側は方針を転換し、
この大会以降4大会の中止を決定した。
大会前は、屋内と違い野外なら問題ない、場合によっては無観客で、開催を続ければよいと
言っていたが、トランプの発言が理由なのか、政治に動かされ大会中止を決めたのだろう。
もし感染者でも出た折の、PGAツアー関係者の保身のためと言うのが理由だろう。
開催して1日で、中止を決めるぐらいなら、最初から大会中止を決めておけばよいものを、
感染防止は後付けだろうが、参戦した選手の事を考えての事だったのか?
2020「ザ・プレーヤーズ、選手権」は、松山英樹にとって、生涯のゴルフ歴に残る大会となった。
世界に蔓延しているコロナウイルスで、米ツアーPGA男子ゴルフの、4大会中止になるほどです。
日本はあと僅かで、桜が開花し桜の見ごろがやってきますが、今年の造幣局の通り抜けが心配です、
私は毎年欠かさず、大川の染井と、造幣局八重の花見に行っていますが、さすがに今年は
コロナウイルス騒ぎで躊躇しています。造幣局の花見は、毎年中国、台湾、韓国、東南アジア
からの観光客が多いからです、今年は政府も入国制限しているとはいえ、今年の「通り抜け」は
やめようと決めました。
2011年4月、大阪造幣局の通り抜けに行った折、2011年(平成23年)3月11日(金曜日)
14時46分18秒に発生した、東北大震災の「全国募金運動」のさなかに、ユーチューブへ
アップした。造幣局のサクラ案内を、ホームページ、「みやざきへきやらんか」とブログ
[Umi kakasi]のブックマークで、さくら(桜花)今年の花、選ばれなかった桜、日本の桜と城、
大川と観光船を掲載しております。
時間があれば一度(クリックで)、造幣局のサクラを観に行って、癒してみてはどうでしょう。
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PGAツアー男子 第14戦
ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ
第五のメジャーと呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」が開催されます。
昨年から春先の3月開催となったことで、ライグラス寒冷地用の芝の一種。
(冬場用に秋に種がまかれ、夏前には枯れる)での戦いとなり、選手の技術が十二分に
発揮される。1974年の開催以来、TPCと4月に開催されるマスターズを両方制したのは、
2001年のタイガー・ウッズのみ。コースは1982年から変わらず、フロリダ州、
TPCソーグラスが使われます。
注目はやはり17番のアイランドホール、昨年は4日間で45個のボールが池へ、さらに2007年
1日目にはなんと50個ものボールが池へと吸い込まれたこのホールよりも、
「第5のメジャー」と言われる、この大会でカギを握ると言われる「一難去って、また一難」
もぅ一つ、左に大きく池を配した、難しい18番ホールが注視されそうだ。
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まして、TPCソーグラスの敷地内に、PGA本部や最新鋭のティーチング施設があり、
PGAが運営する「トーナメント・プレーヤーズ・クラブ」の総本山という位置付けのゴルフ場では、
フィールドも厳しく管理されているコースだけに、トッププロのみが参加する大会でも、16番から
続く難易度の高い上がり3ホールで、選手がいかにダメージを少なく切り抜けられるかが鍵となり,
最後まで目が離せない戦いとなりそうです。
開催期間:3月12日から3月15日までの4日間
開催コース
フロリダ州:TPCソーグラス 7189ヤード・パー72>ポイント600
:
賞金総額:1,250万ドル (優勝賞金:225万ドル)
昨年の覇者:ロリーマキロイ
1日目ペアリング
アウト
22:41 クリスティアン・ベゾイデンハウト、アダム・ハドウィン、李 京勲
02:51 ローリー・マキロイ、ジョン・ラーム、ブルックス・ケプカ、
イン
21:13 イム・ソンジェ、ゲーリー・ウッドランド、ブライソン・デシャンボー、
21:24 松山英樹、パトリック・リード、パトリック・キャントレー、
21:35 ウェブ・シンプソン、ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソン
21:46 ジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー、ジョーダン・スピース、
21:57 タイレル・ハットン、マックス・ホマ、ポール・ケーシー、
22:30 ハリス・イングリッシュ、、ブランデン・グレイス、ジョエル・ダーメン、
1日目
ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ
1位:松山英樹
7回目の出場は、パワーランキングでも10位に挙げれ好天の元、
インからのスタート、10番でバーディを決めると、11番ロング、12番ミドルで1オン、
13番ショートで4連続バーディ奪うが、16番ロングで2打目を池に入れ、惜しくもボギーを
叩くと迎えた名物ホール17番をパーで回ると、18番でもバーディを奪い、前半3つ伸ばし”33”で回り、
折り返したバックナイン、2番ロングでバーディを奪うと、5番6番7番のミドルで3連続バーディを
奪うと、終盤の最終ロングホールで見事、セカンド288ヤードを2オン、ピン8mに付けイーグル
パットをねじ込み、後半も6つ伸ばし“30”で回り、ラウンドで9つ伸ばすと“63”はコースレコードタイ、
初日9アンダーは3シーズンぶり、夢へ向け好調なスタート、ベストスコアーで回り、2位に2打差付け、
初日を単独首位でホールアウト。
2位タイ:ハリス・イングリッシュ、
イン、序盤11番ロング、12番ミドルで連続バーディを奪うが、中盤3ホールをパーで凌ぐと
終盤の16番ロングと注目の17番のアイランドホール、で連続バーディを奪い前半ノーボギー4つ伸ばし
“32”で回り、折り返したバックナイン、序盤1番ミドル2番ロングで連続バーディ、4番ミドルでバー
ディを奪うが、5番でボギーを叩くと、終盤8番ショートでもバーディを奪い、後半3つ伸ばし“33”で
回り、ラウンドで7つ伸ばし“65”で回り、初日は、7アンダー2位タイ、首位に2打届かず3人が並び
ホールアウト。
2位タイ:クリスティアン・ベゾイデンハウト
アウトからのスタート、2番ロングでバーディを奪うと4番5番6番は、3連続バーディを奪うが、終盤
3ホールをパーで凌ぎ、前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番ロング、12番
ミドルで連続バーディを奪うと14番ミドルでバーディを奪うと、このコースで一番難しい終盤の
16番ロング、17番のアイランドホール、18番のミドルの3ホールを無難にパーで凌ぎ、後半も3つ伸ばし
“33”で回り、ラウンドをノーボギー、7つ伸ばし“65”で回り、初日、7アンダー2位タイでフニッシュ。
2位タイ:キム・シウ
インからのスタート、序盤11番ロングでイーグル発進、12番でもバーディを奪うが、
中盤3ホールはパーで凌ぐと、終盤16番ロングでバーディを奪うと、17番名物ホールショート、
18番ミドルをパーで回り、前半4つ伸ばし“32”で回ると、折り返したバックナイン、アウトの
2番ロングでバーディを奪うと、5番ミドルでバーディを奪うが、6番でボギーを叩くが、7番は
バウンスバック、バーディを奪うと、9番ロングでもバーディを奪い後、後半3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドは、7つ伸ばし“65”で回り、首位に2打届かず7アンダー2位タイに3人が並びホールアウト。
1日目(予選ラウンド)
ザ・プレーヤーズ、チャンピオンシップ。順位と成績
1位T 9アンダー 63 00 00 00 000 松山英樹 21,
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 クリスティアン・ベゾイデンハウト 48、
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 キム・シウ 97、
2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 ハリス・イングリッシュ 158、
5位T 5アンダー 67 00 00 00 000 パトリック・カントレー 6、
5位T 5アンダー 67 00 00 00 000 マーク・リッシュマン 15、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ウェブ・シンプソン 7,
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 コリン・モリカワ44、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ラファエル・カブレラベロ 45、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 スコッティー・シェフラー 47、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 グレアム・マクドウェル 51、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ビクトル・ホプラン 58、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 コリー・コナーズ 66、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ネイト・ラシュリー 81、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 キャメロン・チ ャンプ 83、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 キース・ミッチェル 95、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ローリー・サバニィーニ 102、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ダニエル・ベルガー 107、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 マイケル・トンプソン 267、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ジェイソン・ダフナー 286、
7位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ジム・ハーマン 312、
こんなのありかよ、松山の記録どうなるの。
久々にやってきた第5のメジャーと言われる大会、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップの初日、
首位に立ちこれからと言う時、突然の中止、優勝を期待させた時だけに、久々の大会優勝も
幻と消えた。納得いかない大会中止はただ、残念の一言。
米男子ゴルフツアーを運営するPGAツアーは12日、感染が拡大する新型コロナウイルスの
影響で、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で始まったプレーヤーズ
選手権の中止を発表した。
11日(木)に行われた第1ラウンドは、日没サスペンデッドとなり、松山英樹が1イーグル、
8バーディー、1ボギーのコース記録に並ぶ63で暫定首位に立っていたが。
第2ラウンド以降は、無観客で行われる予定だったが、急遽大会側は方針を転換し、
この大会以降4大会の中止を決定した。
大会前は、屋内と違い野外なら問題ない、場合によっては無観客で、開催を続ければよいと
言っていたが、トランプの発言が理由なのか、政治に動かされ大会中止を決めたのだろう。
もし感染者でも出た折の、PGAツアー関係者の保身のためと言うのが理由だろう。
開催して1日で、中止を決めるぐらいなら、最初から大会中止を決めておけばよいものを、
感染防止は後付けだろうが、参戦した選手の事を考えての事だったのか?
2020「ザ・プレーヤーズ、選手権」は、松山英樹にとって、生涯のゴルフ歴に残る大会となった。
世界に蔓延しているコロナウイルスで、米ツアーPGA男子ゴルフの、4大会中止になるほどです。
日本はあと僅かで、桜が開花し桜の見ごろがやってきますが、今年の造幣局の通り抜けが心配です、
私は毎年欠かさず、大川の染井と、造幣局八重の花見に行っていますが、さすがに今年は
コロナウイルス騒ぎで躊躇しています。造幣局の花見は、毎年中国、台湾、韓国、東南アジア
からの観光客が多いからです、今年は政府も入国制限しているとはいえ、今年の「通り抜け」は
やめようと決めました。
2011年4月、大阪造幣局の通り抜けに行った折、2011年(平成23年)3月11日(金曜日)
14時46分18秒に発生した、東北大震災の「全国募金運動」のさなかに、ユーチューブへ
アップした。造幣局のサクラ案内を、ホームページ、「みやざきへきやらんか」とブログ
[Umi kakasi]のブックマークで、さくら(桜花)今年の花、選ばれなかった桜、日本の桜と城、
大川と観光船を掲載しております。
時間があれば一度(クリックで)、造幣局のサクラを観に行って、癒してみてはどうでしょう。