隠蔽されたのか、消えた議事録
本当に作られていなかったのか?
信じられない、「法で定められた記録なき会議」
菅総理の失態
菅総理
精密で機能の優れた、小型の「ボイスレコーダーのある時代」
この大変な時、後世に残す為にも、この地震・津波・原発・と複合の
災害経験を、乗り越える為にも、各主要関係会議の記録はしっかりと
残すように、関係者に指示すれば済む事を、総理は勿論、各関係
会議の議長は勿論、委員は議事録の記録を、何故確認しなかったのか、
会議に出席する委員自らが、記録するのではないだろうに。
何名かの記録担当を置くだけのことを、何故、置かず大切な記録が、
議事録として残す事ができなかったかに、多くの関係者と国民は
疑問をもったことだろう。
東日本大震災が起きて、政府は「地震と津波・そして原発に関係する
会議」を複数立ち上げながら、世界でも類を見ない今回の災害に対し、
重要で貴重な、記録がとられていない事態に政府は「誠に遺憾」の
一言で、済まされるものではないだろう。
会議
東日本震災の地震と津波そして、福島原発の事故に関し、15以上立ち
上げた関連会議のほとんどで、記録の無い有様に愕然?
東日本大震災の発生に伴い、設置された政府の『原子力災害対策本部』の、
これまでの会議の重要な対策に関する多くの議事録が、作られて
いなかった疑いが発覚した。
岡田副総理
民主党の岡田副総理は、「誠に遺憾」であると言うふうに考えていると、
言ってのけても、この世界的に注目される、重大災害事故、福島原発に
関する対策状況の経過と、地震と津波に対し、中央の災害に関する
対応と、対策の記録を残していないことが判明した今、政府は、
国民と世界に「記録を残す認識が不十分だった、誠に遺憾だ」で
済まされる問題ではないだろう。
そして緊急災害対策本部についても、同様に各種会議の、“議事録”が
作成されていない疑いが、濃厚であると語った。
この震災について、諸々、対策本部の議事録の有無について調査し、
無い場合は早急に“議事録”作成を支持する方針であると語ったが。
しかし、これに関する関係者の処分は行わないとも語った、
それで良いのだろうか。
世界と、国民への背信行為を、そのままにして、良いと言う事には
ならないだろう。
議事録はその時点で、記録を残す事に意義もあり、時系列で、その時の
貴重な時間の中での、議論の発言者を正しく記録したものを作成してこそ、
後に会議の状況を、貴重な議事録が作成される事で、将来研鑽される
貴重な、きわめて重要な資料となるものを、史上まれに見る最大の災害に、
遭遇した経験の記録が残される事も無く、
【関係者の言う、ただ忙しかったので】、作成していなかったからと
言って、済ませられるべきものではないだろう。
閣議
この重大な震災に際して、後世のためにも、すべての会議の記録・
議事録の作成は怠るなと、閣議で総理大臣が一言、指示すれば良い
だけの話。正しく記録を残せと。
今になって、議事録が無かったからといって、議事録作成、記録と
認められるのか?
後に、出席した委員の記憶をたどり、個人の記録メモなどを集め
作ったとして、どれほどの信憑性あるのだろうか、後で作られる
資料は断片的で、そこにいた関係者達の、自分たちの都合の良いように、
100% 間違いなく作成される事で作業が進むだろう。
こうして作られた、議事録にどれほどの価値のあるものか
疑わしいものだ。
当時の菅内閣のこの責任は、「誠に遺憾であった、ごめんなさいで
済ませるものではない」震災の初日からの時間を追った、貴重な
1週間の記録がいかに大事なものか、政府の動き対策が、読み取れ
ない事が残念で仕方が無い、しかし、地震だけならましとしても、
震災と津波による福島原発に対する、政府の取った動向と経過の
貴重な3日間、原発からの放射能漏れに至るまでの、経過と会議の
議事録ほど、貴重なものは無いだろうが、
何故、記録しなかったのか、あえて、記録を残さなかったのか、
放射能漏れを隠す為か?、
スピーディー
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文部科学省所管にあったスピーディーの存在を、どこで政府が
知ったのか、被災者対策も変わっただろうに、このスピーディーからの
情報を速やかに分析し、対応していたなら、原発周辺の危険地域に
あった住民の移動が、大きく変わったことだろうに、
この責任は、当時の枝野官房長官と菅総理大臣には「腹を切って
もらうだけの責任はあるだろう」。
震災から10ヶ月たった今、いかに無能な総理大臣がいたことに、
東北被災地3県の最大の不幸であった事だろう。
「法で定められた記録(議事録)」の無いのは、公文書管理法に
明らかに違反する、
この法律は民主党が『情報公開に備えて記録を残すべきだ』と強く
主張して、作られたもので、知らなかったで、済む問題ではない、
国民は判っている、民主党政権で、いかに無能な法務大臣がいたかを、
民主党の過去の法務大臣
現法務大臣の小川俊夫までに、すでに5人(千葉景子:柳田稔:仙谷由人
江田五月:平岡秀夫)も代わっていることを見れば分かるだろう。
法の番人がこうも変わっては、法もまともに守れまい。
この議事録、隠蔽による貴重な記録(議事録)の未作成は、
我が日本国民はもとより、世界の国民への背信である。
各会議の議長は勿論、出席していた委員にも大いに責任はある。
後で記憶をたどって作ったとしても、どれほどの価値があるのだろうか、
甚だ疑問である。
菅直人総理
枝野官房長官
この全の責任は、時の内閣、女房役の枝野官房長官と『菅直人総理にある』。
「すべての会議の、議事録を作らなかった事は、怒鳴ってばかりで、
一人はしゃいでいたことが、記録に残らない為に、作らせなかったのでは
ないだろうかと、穿った見方はどうだろう?」今考えると、
世の中には、こんな考えの人はたくさんいるよ。
頭を下げ、謝れば済む問題ではない、国民と東北県民に、どう詫びる
「菅直人殿」。
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坊主になって、「般若心経」を唱えながら、四国八十八ヶ所巡業で、
済む問題ではない?
世界と我が日本国民に向けて、懺悔・懺悔
本当に作られていなかったのか?
信じられない、「法で定められた記録なき会議」
菅総理の失態
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精密で機能の優れた、小型の「ボイスレコーダーのある時代」
この大変な時、後世に残す為にも、この地震・津波・原発・と複合の
災害経験を、乗り越える為にも、各主要関係会議の記録はしっかりと
残すように、関係者に指示すれば済む事を、総理は勿論、各関係
会議の議長は勿論、委員は議事録の記録を、何故確認しなかったのか、
会議に出席する委員自らが、記録するのではないだろうに。
何名かの記録担当を置くだけのことを、何故、置かず大切な記録が、
議事録として残す事ができなかったかに、多くの関係者と国民は
疑問をもったことだろう。
東日本大震災が起きて、政府は「地震と津波・そして原発に関係する
会議」を複数立ち上げながら、世界でも類を見ない今回の災害に対し、
重要で貴重な、記録がとられていない事態に政府は「誠に遺憾」の
一言で、済まされるものではないだろう。
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東日本震災の地震と津波そして、福島原発の事故に関し、15以上立ち
上げた関連会議のほとんどで、記録の無い有様に愕然?
東日本大震災の発生に伴い、設置された政府の『原子力災害対策本部』の、
これまでの会議の重要な対策に関する多くの議事録が、作られて
いなかった疑いが発覚した。
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民主党の岡田副総理は、「誠に遺憾」であると言うふうに考えていると、
言ってのけても、この世界的に注目される、重大災害事故、福島原発に
関する対策状況の経過と、地震と津波に対し、中央の災害に関する
対応と、対策の記録を残していないことが判明した今、政府は、
国民と世界に「記録を残す認識が不十分だった、誠に遺憾だ」で
済まされる問題ではないだろう。
そして緊急災害対策本部についても、同様に各種会議の、“議事録”が
作成されていない疑いが、濃厚であると語った。
この震災について、諸々、対策本部の議事録の有無について調査し、
無い場合は早急に“議事録”作成を支持する方針であると語ったが。
しかし、これに関する関係者の処分は行わないとも語った、
それで良いのだろうか。
世界と、国民への背信行為を、そのままにして、良いと言う事には
ならないだろう。
議事録はその時点で、記録を残す事に意義もあり、時系列で、その時の
貴重な時間の中での、議論の発言者を正しく記録したものを作成してこそ、
後に会議の状況を、貴重な議事録が作成される事で、将来研鑽される
貴重な、きわめて重要な資料となるものを、史上まれに見る最大の災害に、
遭遇した経験の記録が残される事も無く、
【関係者の言う、ただ忙しかったので】、作成していなかったからと
言って、済ませられるべきものではないだろう。
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この重大な震災に際して、後世のためにも、すべての会議の記録・
議事録の作成は怠るなと、閣議で総理大臣が一言、指示すれば良い
だけの話。正しく記録を残せと。
今になって、議事録が無かったからといって、議事録作成、記録と
認められるのか?
後に、出席した委員の記憶をたどり、個人の記録メモなどを集め
作ったとして、どれほどの信憑性あるのだろうか、後で作られる
資料は断片的で、そこにいた関係者達の、自分たちの都合の良いように、
100% 間違いなく作成される事で作業が進むだろう。
こうして作られた、議事録にどれほどの価値のあるものか
疑わしいものだ。
当時の菅内閣のこの責任は、「誠に遺憾であった、ごめんなさいで
済ませるものではない」震災の初日からの時間を追った、貴重な
1週間の記録がいかに大事なものか、政府の動き対策が、読み取れ
ない事が残念で仕方が無い、しかし、地震だけならましとしても、
震災と津波による福島原発に対する、政府の取った動向と経過の
貴重な3日間、原発からの放射能漏れに至るまでの、経過と会議の
議事録ほど、貴重なものは無いだろうが、
何故、記録しなかったのか、あえて、記録を残さなかったのか、
放射能漏れを隠す為か?、
スピーディー
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文部科学省所管にあったスピーディーの存在を、どこで政府が
知ったのか、被災者対策も変わっただろうに、このスピーディーからの
情報を速やかに分析し、対応していたなら、原発周辺の危険地域に
あった住民の移動が、大きく変わったことだろうに、
この責任は、当時の枝野官房長官と菅総理大臣には「腹を切って
もらうだけの責任はあるだろう」。
震災から10ヶ月たった今、いかに無能な総理大臣がいたことに、
東北被災地3県の最大の不幸であった事だろう。
「法で定められた記録(議事録)」の無いのは、公文書管理法に
明らかに違反する、
この法律は民主党が『情報公開に備えて記録を残すべきだ』と強く
主張して、作られたもので、知らなかったで、済む問題ではない、
国民は判っている、民主党政権で、いかに無能な法務大臣がいたかを、
民主党の過去の法務大臣
現法務大臣の小川俊夫までに、すでに5人(千葉景子:柳田稔:仙谷由人
江田五月:平岡秀夫)も代わっていることを見れば分かるだろう。
法の番人がこうも変わっては、法もまともに守れまい。
この議事録、隠蔽による貴重な記録(議事録)の未作成は、
我が日本国民はもとより、世界の国民への背信である。
各会議の議長は勿論、出席していた委員にも大いに責任はある。
後で記憶をたどって作ったとしても、どれほどの価値があるのだろうか、
甚だ疑問である。
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この全の責任は、時の内閣、女房役の枝野官房長官と『菅直人総理にある』。
「すべての会議の、議事録を作らなかった事は、怒鳴ってばかりで、
一人はしゃいでいたことが、記録に残らない為に、作らせなかったのでは
ないだろうかと、穿った見方はどうだろう?」今考えると、
世の中には、こんな考えの人はたくさんいるよ。
頭を下げ、謝れば済む問題ではない、国民と東北県民に、どう詫びる
「菅直人殿」。
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坊主になって、「般若心経」を唱えながら、四国八十八ヶ所巡業で、
済む問題ではない?
世界と我が日本国民に向けて、懺悔・懺悔