公明党よ、民主党のバラマキの愚策 お前もか?
年月が過ぎると、創価学会の信者も年老いて、宗教的に縛れる固定票に陰りが出始めると、
矛先を変えバラマキを始めた、旧民主党が考えて政権奪還の為に考えた、嘘と騙しの子供手当、
愚策とも思えるに金銭のバラマキ、
衆議院選では、日本維新の躍進に危機感を感じた公明党は、来春の参議院選での挽回を考えた
子供手当の愚策。
若いお母さんの票に狙いを付け、所得制限なしで18歳未満の子供一人に一律10万円、支給すると、
バラマキを提言したが、苦しいのは子供のいる家庭だけではない、
何を考えているのか。
若い大学生、非正規雇用(パート)で働く多くの人々、高齢者でも困窮している人は沢山いる、
多くの国民に納得してもらえる施策こそが大事ではないのか、目先の票集めに、子供を餌に
考えた愚策、公明党よ、参議院選挙向けの策バラマキを止めて、本当に困っている困窮者への
施策について、同じバラまくなら国民に納得の得られる、支給の在り方をもっと勉強してみてはどうです。
覚えていますか民主党の政権時代を
夢と消えたあの愚策、何だったの、思い直してもらいたい。
旧民主党時代、子供手当てを餌に政権を狙った民主党か掲げた政策は、「子ども1人当たり
年31万2000月額2万6000円、中学卒業まで支給します」とマニフェストに記載し。
選挙時に「無駄を省けば16兆8000億円が出てくる」と主張していたものの、その財源が無かった
ことが分かり、民主党政権の迷走が始まり、
平成22年4月分からの子ども手当は、公約の半額の1万3000円でスタート。
平成24年6月分からは、年収960万円以上のご家庭は月5000円に減額するとのこと。
良く考えてこの民主党のマニフェストを見れば、この財源どうするの、
誰が考えても無理な話、これでは子供作って遊んで暮らせる額、3人いれば100万だよ。
本当にあの民主党のマニフェストを信じ騙された国民を、また同じ手口で、
公明党もやるのか「子供手当」で、参議院選の「票」を子持ちの家庭からを買おうとしている、
これで公明党も終わりだね。
自民党にも一言。
自民党は衆議院選で得た信認で、国防・改憲のチャンス到来で、党是でもある目標を確実的
にする為には、共闘すべき政党はどの政党か、参議院選に向け考慮しているとき、
自由民主党と国民の夢でもある、国防と改憲の実現に、公明の愚策で自民党への信頼を
失墜させるようでは公明にも先が見えた。
中国・韓国に近い公明党では、国防、憲法改定について消極的な公明党より、
国家、国民の生命財産を守ることを、第1に考えている政党を自民党は選択すべきでないだろうか。
日本の国民は、他国と違い共産化に走ることだけは許さない国民だ。
いま中国がやっているウイグルでの人権弾圧、最近では香港の共産化さらに台湾も我が国の一部だと、
民主化と独立には戦争も辞さないと、いま中国は日々、台湾を脅すだけでなく、
我が国、日本古来の領土、尖閣諸島はわが領土と、日毎、排他的経済水域と領海まで侵犯している、
日本の領土では竹島でも、韓国に侵犯され既成化される始末。これはなぜか、国防が弱いからだ、
政府の、何時もの「遺憾・遺憾」で済ませる話ではない。もっと国として強くならなければ。
いつ何が起きても、対応できる備えが必要だろう。野党はいつもそんなことはないと言うが
そんなことはないと誰が断言できるのか、もし東京、大阪に核爆弾が落ちてから、野党の
皆さん何と答えるの、その時「なんで備えしてなかったの」とでも言うの、馬鹿じゃない。
あんたら野党の国会議員200、300人が腹を切って済む話ではない。もう少し、良く国防
を考えて貰いたいものだ。考えられないなら国会議員失格だ、日本の為にも早く議員を辞めて。
この際、自民党としては、日本維新の会と国防・改憲に近いだけに連立政党としては、
親中,親韓、寄りの公明にとってかわる政党として、日本維新の会、国民民主を取り込んだ、
悲願でもある政策実行への連立は、チャンス到来ではないだろうか、
この度の、公明党の子供手当のバラマキ、次の参議院選で国民がどう応える?
この機を逃せば、自民党の党是でもある「改憲・国防」は夢と消えることだろう。
立憲民主党は国会審議も真面に出来ず、国会では国民の為になる貴重な時間を、週刊誌の
ネタに踊らされ(加計・さくら・森友)に明け暮れた急先鋒の議員たち、まさかの辻元までが
衆議院選で落選、スマホとユーチューブで、国民はよく見てるよ議員の動向を、最大の原因は
共産党と組んだことだ、立民へ期待してただけに国民の怒りが、枝野氏を代表辞任へ追い込んだ、
これからどう立て直すのか立憲民主党は???
年月が過ぎると、創価学会の信者も年老いて、宗教的に縛れる固定票に陰りが出始めると、
矛先を変えバラマキを始めた、旧民主党が考えて政権奪還の為に考えた、嘘と騙しの子供手当、
愚策とも思えるに金銭のバラマキ、
衆議院選では、日本維新の躍進に危機感を感じた公明党は、来春の参議院選での挽回を考えた
子供手当の愚策。
若いお母さんの票に狙いを付け、所得制限なしで18歳未満の子供一人に一律10万円、支給すると、
バラマキを提言したが、苦しいのは子供のいる家庭だけではない、
何を考えているのか。
若い大学生、非正規雇用(パート)で働く多くの人々、高齢者でも困窮している人は沢山いる、
多くの国民に納得してもらえる施策こそが大事ではないのか、目先の票集めに、子供を餌に
考えた愚策、公明党よ、参議院選挙向けの策バラマキを止めて、本当に困っている困窮者への
施策について、同じバラまくなら国民に納得の得られる、支給の在り方をもっと勉強してみてはどうです。
覚えていますか民主党の政権時代を
夢と消えたあの愚策、何だったの、思い直してもらいたい。
旧民主党時代、子供手当てを餌に政権を狙った民主党か掲げた政策は、「子ども1人当たり
年31万2000月額2万6000円、中学卒業まで支給します」とマニフェストに記載し。
選挙時に「無駄を省けば16兆8000億円が出てくる」と主張していたものの、その財源が無かった
ことが分かり、民主党政権の迷走が始まり、
平成22年4月分からの子ども手当は、公約の半額の1万3000円でスタート。
平成24年6月分からは、年収960万円以上のご家庭は月5000円に減額するとのこと。
良く考えてこの民主党のマニフェストを見れば、この財源どうするの、
誰が考えても無理な話、これでは子供作って遊んで暮らせる額、3人いれば100万だよ。
本当にあの民主党のマニフェストを信じ騙された国民を、また同じ手口で、
公明党もやるのか「子供手当」で、参議院選の「票」を子持ちの家庭からを買おうとしている、
これで公明党も終わりだね。
自民党にも一言。
自民党は衆議院選で得た信認で、国防・改憲のチャンス到来で、党是でもある目標を確実的
にする為には、共闘すべき政党はどの政党か、参議院選に向け考慮しているとき、
自由民主党と国民の夢でもある、国防と改憲の実現に、公明の愚策で自民党への信頼を
失墜させるようでは公明にも先が見えた。
中国・韓国に近い公明党では、国防、憲法改定について消極的な公明党より、
国家、国民の生命財産を守ることを、第1に考えている政党を自民党は選択すべきでないだろうか。
日本の国民は、他国と違い共産化に走ることだけは許さない国民だ。
いま中国がやっているウイグルでの人権弾圧、最近では香港の共産化さらに台湾も我が国の一部だと、
民主化と独立には戦争も辞さないと、いま中国は日々、台湾を脅すだけでなく、
我が国、日本古来の領土、尖閣諸島はわが領土と、日毎、排他的経済水域と領海まで侵犯している、
日本の領土では竹島でも、韓国に侵犯され既成化される始末。これはなぜか、国防が弱いからだ、
政府の、何時もの「遺憾・遺憾」で済ませる話ではない。もっと国として強くならなければ。
いつ何が起きても、対応できる備えが必要だろう。野党はいつもそんなことはないと言うが
そんなことはないと誰が断言できるのか、もし東京、大阪に核爆弾が落ちてから、野党の
皆さん何と答えるの、その時「なんで備えしてなかったの」とでも言うの、馬鹿じゃない。
あんたら野党の国会議員200、300人が腹を切って済む話ではない。もう少し、良く国防
を考えて貰いたいものだ。考えられないなら国会議員失格だ、日本の為にも早く議員を辞めて。
この際、自民党としては、日本維新の会と国防・改憲に近いだけに連立政党としては、
親中,親韓、寄りの公明にとってかわる政党として、日本維新の会、国民民主を取り込んだ、
悲願でもある政策実行への連立は、チャンス到来ではないだろうか、
この度の、公明党の子供手当のバラマキ、次の参議院選で国民がどう応える?
この機を逃せば、自民党の党是でもある「改憲・国防」は夢と消えることだろう。
立憲民主党は国会審議も真面に出来ず、国会では国民の為になる貴重な時間を、週刊誌の
ネタに踊らされ(加計・さくら・森友)に明け暮れた急先鋒の議員たち、まさかの辻元までが
衆議院選で落選、スマホとユーチューブで、国民はよく見てるよ議員の動向を、最大の原因は
共産党と組んだことだ、立民へ期待してただけに国民の怒りが、枝野氏を代表辞任へ追い込んだ、
これからどう立て直すのか立憲民主党は???