フ
4日目(決勝ラウンド最終日)
ダンロップ フェニックストーナメント
開催日:11月15日から18日までの4日間
フェニックス・カントリークラブ (7027yd パー71)
南国宮崎フェニックス・カントリークラブで、国内外のトッププレヤーによる、
熱戦が繰り広げられる、特に注目される選手は、大会連覇して参戦するブルックス・
ケッカだ。
今年6月メジャーの全米オープンを連覇,8月の全米プロでも優勝し、好調なケプカは、
ランキングにおいても世界1位、この大会3連覇は、尾崎将司氏の3連覇のみ、
タイガー・ウッズも2004年2005年に挑戦したが、パドレイグ・ハリントンに阻まれた。
この記録を破れば、尾崎将司の記録、22年ぶりとなる大記録に挑むだけに、大いに
注目すべき大会となったようだ。
これを誰が阻むのか、新人王エミリアノ・グリジョ、PGAツアー、バラクーダ選手権を
制したアンドール・パットナム等と、日本選手で世界レベルの、松山英樹も、2014年の
大会で優勝している、相性の良いフィールドへ戻って、国内2戦目の参戦に注目されたが、
期待された選手全員が応えられず、伏兵・市原弘大の優勝で今、年の大会を終えた。
賞金総額:2億円 優勝賞金4000万円
2018年の覇者:市原弘大
ブルックス・ケプカ:2016年2017年の優勝
4日目
ダンロップ フェニックストーナメント
1位:市原弘大
7アンダー8位タイからのスタート、2番でバーディを奪うが5番ロングで伸ばせず、
迎えた6番ショートでバーディ、7番ロングでも連続バーディを奪うと、圧巻は
9番ミドルで、イーグルを奪い前半5つ伸ばし、ノーボギー“31”で回り、折り
返したバックナイン、10番でバーディを奪うと、13番でもバーディを奪うが、
市原が優勝を決めたのは、14番で長いパットを決めて連続バーディは、2位の
朴 相賢と共に、首位の堀川に2打差まで追い上げ、15アンダーに並んだことだろう。
終盤17番でボギーを叩くが、18番のロングでバーディを奪い、後半3つ伸ばして
“32”で回り、ラウンドで8つ伸ばして“63”は、通算15アンダーでホールアウト。
クラブハウスリーダーで待っと、最終組の堀川が、パーでフニッシュならプレーオフ。
バーディで上がれば、1打及ばず堀川の初優勝となるところで、最終ホールで堀川が
ボギーを叩き、今季、2度目にビッグタイトルを、逆転優勝を成し遂げて、
優勝賞金4000万円を獲得した。未来夢君、悔しいだろうが有難う、感謝、感謝。
2位:堀川未来夢
12アンダー首位から2位に2打差つけてスタート、前半4ホールをパーで凌ぐと、
5番バーディ6番ボギー、終盤3ホールもパーで回ると、前半イーブン“36”で回り、
折り返したバックナイン、序盤11番ショートでバーディを奪うと、13番もバーディ
終盤16番でもバーディを奪うと、先にホールアウトしていた市原弘大に、1打差で
迎えた最終ホールで、未勝利の堀川、プレッシャーなのか、2打目をバンカーから
レイアウト、3打目もグリーン捉えられず、4オン2パットでボギー、後半2つ伸ばし
“35”で回ると、ラウンドで2つ伸ばし“69”で回り、通算14アンダー、単独2位、
悔やみきれない最終ホール、バンカーからの2打目の選択、掴めかけた、
初勝利の夢は消えた。勝利は「未来夢」となったようだ。
3位タイ:ブレンダン・ジョーンズ
10アンダー2位タイからのスタート、アウトは石川と同じように、1番から
9番までの9ホールは、慢の連続パーで回り“36”折り返したバックナイン、
10番バーディ、13番でバーディを奪うと、16番でもバーディ、最終ホール
ロングで、バーディ獲れなかったが、インで3つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで
3つ伸ばしノーボギー“68”で回り、通算13アンダー単独3位でフニッシュ。
8位タイ:今平周吾
10アンダー2位タイからのスタート、序盤3ホールパーで凌ぐと、4番ロングで
バーディを奪うが、5番ミドルでボギーを叩くと、終盤4ホールをパーで回り、
前半はイーブン“36”で回り、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うと、
12番でボギーを叩き、13番からの中盤5ホールを、我慢のパーで凌ぐと最終ホール
ロングでバーディを取り1つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで1つ伸ばして“70”
で回り、通算11アンダー、8位タイまで後退してホールアウト。
12位タイ:ブルックス・ケプカ
7アンダー8位タイから、首位と5打差を追ってのスタート、序盤1番から5番までの
5ホールをパーで回ると、6番シュートでボギーを叩くが、7番ロングでキッチリと
バーディを奪うと、8番も続いて連続バーディを奪うが9番でボギーを叩き前半は
イーブン“36”で回り折り返したバックナイン,序盤3ホーるをパーで回り、13番で
バーディを奪うが、14番でボギーを叩いても、16番バーディ、17番ショートで、
さすがと思わせる、ピンに絡むバーディショットを魅せたが決めれずパー、
最終ホール18番ロングで、バーディを奪い、後半で2つ伸ばし“33”で回り
ラウンドで2つ伸ばし“69”は、通算9アンダー、12位タイでフニッシュ。
尾崎以来の3連覇を狙ったが、ランキング1位のケプカでも。チャンスを掴めなかった。
24位タイ:石川遼
2アンダー34位タイからのスタート、アウトの1番から、何度かのバーディチャンスを
決められず、最終ホール9番までの、9ホールは我慢の連続、耐え抜いてパーで凌ぐと、
後半インでは、10番11番で連続バーディを奪うと、14番、17番ショートでもバーディ
を奪い、最終ボールロングで、あと1つ伸ばすかと思わせたがバーディ奪えず、パー
で回り4つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで4つ伸ばしてノーボギー“67”は、
通算6アンダー24位タイまで浮上、選手会長の意地を見せホールアウト。
44位タイ:松山英樹
3アンダー30位タイからのスタート、1番のセカンドを2mにつけた、バーディを
決めれず、パー、3番のショートでも短いパットを決めれずボギー、7番ロング
ホールでバーディを奪うと、8番でも連続してバーディを奪い前半1つ伸ばし
“35”で回り、バックナインの11番ショートでグリン手前から、転がり落ちて
池に入れ痛恨のダブるボギー、を叩くと12番でもボギーを叩き大きく後退、
その後、13番からは我慢の連続、何とか16番までの4ホールをパーで凌ぎ
迎えたのは、池のある17番ショートで2.5mに付けたがバーディ獲れずパー、
最終ホールの、ロングで3打目を5.4mに付け、狙ったバーディパットは、
カップの僅か手前で急に右へ切れ、決められずパー、後半3つ落とし“38”
で回り、ラウンドで2つ落とし“73”で回り、通算1アンダー、44位タイ
まで大きく後退。
松山には優勝をと期待していたが、取り敢えずアンダーでのフニッシュで満足しよう。
日本でのラウンドは今日が最後。
ベスト3は無理でも、ベストテンを目指してもらいたかったが、こんな時もあるだろう
最終日まで、日本のファンに最後まで魅せられないまま終わったが、2019年の
アメリカでの「メジャー制覇」に期待して応援を続けよう。松山英樹頑張れと。
4日目(決勝ラウンド)
ダンロップ フェニックストーナメント順位と成績
1位T 15アンダー 70 68 68 63 269 市原弘大
2位T 14アンダー 69 67 65 69 270 堀川未来夢
3位T 13アンダー 70 68 65 68 271 ブレンダン・ジョーンズ」
4位T 12アンダー 68 68 68 68 272 朴 相賢
4位T 12アンダー 67 70 68 67 272 H・W・リュー
4位T 12アンダー 70 68 68 66 272 張 棟圭
4位T 12アンダー 72 69 66 65 272 星野陸也
8位T 11アンダー 71 67 65 70 273 今平周吾
8位T 11アンダー 67 67 71 68 273 エミリアノ・グリジョ
10位T 10アンダー 69 67 71 67 274 韓 承洙
10位T 10アンダー 71 66 70 67 274 武藤俊憲
12位T 9アンダー 69 68 69 69 275 ブルックス・ケプカ
13位T 8アンダー 67 68 70 71 276 稲盛佑貴
13位T 8アンダー 69 72 66 69 276 片岡大育
13位T 8アンダー 67 71 71 67 276 岩田寛
13位T 8アンダー 71 69 69 67 276 ジョージ・カニンガム
17位T 7アンダー 69 71 67 70 277 アンヘロケー
17位T 7アンダー 68 70 69 70 277 池村寛世
17位T 7アンダー 70 69 69 69 277 ブラッド・ケネディ
17位T 7アンダー 70 69 69 69 277 プラヤード・マークセン
17位T 7アンダー 72 67 69 69 277 崔 虎星
17位T 7アンダー 67 72 70 68 277 アンダリュー・パットナム
17位T 7アンダー 71 72 67 67 277 藤本佳則
24位T 6アンダー 67 69 70 72 278 竹谷佳孝
24位T 6アンダー 73 68 70 67 278 石川遼
24位T 6アンダー 73 69 70 67 278 重永亜斗夢
24位T 6アンダー 68 69 69 72 278 北村晃一
29位T 5アンダー 71 70 67 71 279 香妻陣一朗
29位T 5アンダー 66 73 70 70 279 小田孔明
29位T 5アンダー 72 69 68 70 279 宮里優作
29位T 5アンダー 69 72 72 66 279 片山晋呉
29位T 5アンダー 67 75 71 66 279 比嘉一貴
38位T 4アンダー 68 72 67 73 280 藤田寛之
44位T 1アンダー 72 69 69 73 283 松山英樹
59位T 3オーバー 69 70 74 74 287 谷口徹
4日目(決勝ラウンド最終日)
ダンロップ フェニックストーナメント
開催日:11月15日から18日までの4日間
フェニックス・カントリークラブ (7027yd パー71)
南国宮崎フェニックス・カントリークラブで、国内外のトッププレヤーによる、
熱戦が繰り広げられる、特に注目される選手は、大会連覇して参戦するブルックス・
ケッカだ。
今年6月メジャーの全米オープンを連覇,8月の全米プロでも優勝し、好調なケプカは、
ランキングにおいても世界1位、この大会3連覇は、尾崎将司氏の3連覇のみ、
タイガー・ウッズも2004年2005年に挑戦したが、パドレイグ・ハリントンに阻まれた。
この記録を破れば、尾崎将司の記録、22年ぶりとなる大記録に挑むだけに、大いに
注目すべき大会となったようだ。
これを誰が阻むのか、新人王エミリアノ・グリジョ、PGAツアー、バラクーダ選手権を
制したアンドール・パットナム等と、日本選手で世界レベルの、松山英樹も、2014年の
大会で優勝している、相性の良いフィールドへ戻って、国内2戦目の参戦に注目されたが、
期待された選手全員が応えられず、伏兵・市原弘大の優勝で今、年の大会を終えた。
賞金総額:2億円 優勝賞金4000万円
2018年の覇者:市原弘大
ブルックス・ケプカ:2016年2017年の優勝
4日目
ダンロップ フェニックストーナメント
1位:市原弘大
7アンダー8位タイからのスタート、2番でバーディを奪うが5番ロングで伸ばせず、
迎えた6番ショートでバーディ、7番ロングでも連続バーディを奪うと、圧巻は
9番ミドルで、イーグルを奪い前半5つ伸ばし、ノーボギー“31”で回り、折り
返したバックナイン、10番でバーディを奪うと、13番でもバーディを奪うが、
市原が優勝を決めたのは、14番で長いパットを決めて連続バーディは、2位の
朴 相賢と共に、首位の堀川に2打差まで追い上げ、15アンダーに並んだことだろう。
終盤17番でボギーを叩くが、18番のロングでバーディを奪い、後半3つ伸ばして
“32”で回り、ラウンドで8つ伸ばして“63”は、通算15アンダーでホールアウト。
クラブハウスリーダーで待っと、最終組の堀川が、パーでフニッシュならプレーオフ。
バーディで上がれば、1打及ばず堀川の初優勝となるところで、最終ホールで堀川が
ボギーを叩き、今季、2度目にビッグタイトルを、逆転優勝を成し遂げて、
優勝賞金4000万円を獲得した。未来夢君、悔しいだろうが有難う、感謝、感謝。
2位:堀川未来夢
12アンダー首位から2位に2打差つけてスタート、前半4ホールをパーで凌ぐと、
5番バーディ6番ボギー、終盤3ホールもパーで回ると、前半イーブン“36”で回り、
折り返したバックナイン、序盤11番ショートでバーディを奪うと、13番もバーディ
終盤16番でもバーディを奪うと、先にホールアウトしていた市原弘大に、1打差で
迎えた最終ホールで、未勝利の堀川、プレッシャーなのか、2打目をバンカーから
レイアウト、3打目もグリーン捉えられず、4オン2パットでボギー、後半2つ伸ばし
“35”で回ると、ラウンドで2つ伸ばし“69”で回り、通算14アンダー、単独2位、
悔やみきれない最終ホール、バンカーからの2打目の選択、掴めかけた、
初勝利の夢は消えた。勝利は「未来夢」となったようだ。
3位タイ:ブレンダン・ジョーンズ
10アンダー2位タイからのスタート、アウトは石川と同じように、1番から
9番までの9ホールは、慢の連続パーで回り“36”折り返したバックナイン、
10番バーディ、13番でバーディを奪うと、16番でもバーディ、最終ホール
ロングで、バーディ獲れなかったが、インで3つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで
3つ伸ばしノーボギー“68”で回り、通算13アンダー単独3位でフニッシュ。
8位タイ:今平周吾
10アンダー2位タイからのスタート、序盤3ホールパーで凌ぐと、4番ロングで
バーディを奪うが、5番ミドルでボギーを叩くと、終盤4ホールをパーで回り、
前半はイーブン“36”で回り、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うと、
12番でボギーを叩き、13番からの中盤5ホールを、我慢のパーで凌ぐと最終ホール
ロングでバーディを取り1つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで1つ伸ばして“70”
で回り、通算11アンダー、8位タイまで後退してホールアウト。
12位タイ:ブルックス・ケプカ
7アンダー8位タイから、首位と5打差を追ってのスタート、序盤1番から5番までの
5ホールをパーで回ると、6番シュートでボギーを叩くが、7番ロングでキッチリと
バーディを奪うと、8番も続いて連続バーディを奪うが9番でボギーを叩き前半は
イーブン“36”で回り折り返したバックナイン,序盤3ホーるをパーで回り、13番で
バーディを奪うが、14番でボギーを叩いても、16番バーディ、17番ショートで、
さすがと思わせる、ピンに絡むバーディショットを魅せたが決めれずパー、
最終ホール18番ロングで、バーディを奪い、後半で2つ伸ばし“33”で回り
ラウンドで2つ伸ばし“69”は、通算9アンダー、12位タイでフニッシュ。
尾崎以来の3連覇を狙ったが、ランキング1位のケプカでも。チャンスを掴めなかった。
24位タイ:石川遼
2アンダー34位タイからのスタート、アウトの1番から、何度かのバーディチャンスを
決められず、最終ホール9番までの、9ホールは我慢の連続、耐え抜いてパーで凌ぐと、
後半インでは、10番11番で連続バーディを奪うと、14番、17番ショートでもバーディ
を奪い、最終ボールロングで、あと1つ伸ばすかと思わせたがバーディ奪えず、パー
で回り4つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで4つ伸ばしてノーボギー“67”は、
通算6アンダー24位タイまで浮上、選手会長の意地を見せホールアウト。
44位タイ:松山英樹
3アンダー30位タイからのスタート、1番のセカンドを2mにつけた、バーディを
決めれず、パー、3番のショートでも短いパットを決めれずボギー、7番ロング
ホールでバーディを奪うと、8番でも連続してバーディを奪い前半1つ伸ばし
“35”で回り、バックナインの11番ショートでグリン手前から、転がり落ちて
池に入れ痛恨のダブるボギー、を叩くと12番でもボギーを叩き大きく後退、
その後、13番からは我慢の連続、何とか16番までの4ホールをパーで凌ぎ
迎えたのは、池のある17番ショートで2.5mに付けたがバーディ獲れずパー、
最終ホールの、ロングで3打目を5.4mに付け、狙ったバーディパットは、
カップの僅か手前で急に右へ切れ、決められずパー、後半3つ落とし“38”
で回り、ラウンドで2つ落とし“73”で回り、通算1アンダー、44位タイ
まで大きく後退。
松山には優勝をと期待していたが、取り敢えずアンダーでのフニッシュで満足しよう。
日本でのラウンドは今日が最後。
ベスト3は無理でも、ベストテンを目指してもらいたかったが、こんな時もあるだろう
最終日まで、日本のファンに最後まで魅せられないまま終わったが、2019年の
アメリカでの「メジャー制覇」に期待して応援を続けよう。松山英樹頑張れと。
4日目(決勝ラウンド)
ダンロップ フェニックストーナメント順位と成績
1位T 15アンダー 70 68 68 63 269 市原弘大
2位T 14アンダー 69 67 65 69 270 堀川未来夢
3位T 13アンダー 70 68 65 68 271 ブレンダン・ジョーンズ」
4位T 12アンダー 68 68 68 68 272 朴 相賢
4位T 12アンダー 67 70 68 67 272 H・W・リュー
4位T 12アンダー 70 68 68 66 272 張 棟圭
4位T 12アンダー 72 69 66 65 272 星野陸也
8位T 11アンダー 71 67 65 70 273 今平周吾
8位T 11アンダー 67 67 71 68 273 エミリアノ・グリジョ
10位T 10アンダー 69 67 71 67 274 韓 承洙
10位T 10アンダー 71 66 70 67 274 武藤俊憲
12位T 9アンダー 69 68 69 69 275 ブルックス・ケプカ
13位T 8アンダー 67 68 70 71 276 稲盛佑貴
13位T 8アンダー 69 72 66 69 276 片岡大育
13位T 8アンダー 67 71 71 67 276 岩田寛
13位T 8アンダー 71 69 69 67 276 ジョージ・カニンガム
17位T 7アンダー 69 71 67 70 277 アンヘロケー
17位T 7アンダー 68 70 69 70 277 池村寛世
17位T 7アンダー 70 69 69 69 277 ブラッド・ケネディ
17位T 7アンダー 70 69 69 69 277 プラヤード・マークセン
17位T 7アンダー 72 67 69 69 277 崔 虎星
17位T 7アンダー 67 72 70 68 277 アンダリュー・パットナム
17位T 7アンダー 71 72 67 67 277 藤本佳則
24位T 6アンダー 67 69 70 72 278 竹谷佳孝
24位T 6アンダー 73 68 70 67 278 石川遼
24位T 6アンダー 73 69 70 67 278 重永亜斗夢
24位T 6アンダー 68 69 69 72 278 北村晃一
29位T 5アンダー 71 70 67 71 279 香妻陣一朗
29位T 5アンダー 66 73 70 70 279 小田孔明
29位T 5アンダー 72 69 68 70 279 宮里優作
29位T 5アンダー 69 72 72 66 279 片山晋呉
29位T 5アンダー 67 75 71 66 279 比嘉一貴
38位T 4アンダー 68 72 67 73 280 藤田寛之
44位T 1アンダー 72 69 69 73 283 松山英樹
59位T 3オーバー 69 70 74 74 287 谷口徹