4日目:最終日(決勝ラウンド)
秋吉翔太は、3日目2位YE・ヤンへ2打差つけて最終日を迎えたが、初優勝を
意識したのか2番3番で、連続ダブルボーギーを叩き失速する中、46歳のレジェンド
YE・ヤン、アジアでただ一人の、メジャー全米プロの覇者YE・ヤンが、混戦が
予想された中で、伏兵アンソニー・クウェイルと黄 重坤に追い上げられたが、
混戦を制し、4打差つけて一人独走で、日本ツアー「中日クラウンズ」で優勝。
通算5勝目を成し遂げた。
JGTO 第59回大会:中日クラウンズ
開催期間:: 2018年04月26日~04月29日;
賞金総額: 120,000,000円; 優勝賞金: 24,000,000円;
優勝副賞: トヨタ賞:クラウン ハイブリッドアスリートS
今年の優勝者:YE・ヤン

開催コース::名古屋ゴルフクラブ和合コース(6.557yd .パー70)

グリーンはニューベント芝、フェアウェイはコーライ芝、ラフは野芝が使用され、
コース内のバンカーは111個、池に編むホールは5ホールと多彩なフィールドで、
和合は丘陵コースで、全体にフラットだが細かなアンジュレーションがあり、
高度のテクニックが求められ、アウトは各ホールが老松で囲まれ、バンカーも
見事に配される中で、要所に池に絡むホールが、5ホールも配された風格のある
コースで、特にインのポイントは、池越えでプレッシャーがかかる、17番の
ショートホールは油断すれば、思わぬ失敗もする鍵を握るホールでもある。
4日目(決勝ラウンド)
中日クラウンズ
1位:Y.E. ヤン
9アンダー単独2位でスタート。最終日、首位との2打差は厳しい中で、1番で
幸先よくバーディ発進、2番ロングでボギーを叩いたが、首位秋吉が、2番のロングで
ダブルボギーを叩き並んで迎えた3番で、どうしたことか、秋吉が連続ボギーを叩き、
逆に2打差つけ逆転、3番から8番までの6ホールは、我慢で耐えたパープレー、9番で
バーディを奪って前半で1つ伸ばし“34”で回ると、秋吉に2打差つけて折り返した
バックナイン、10番でボギーを叩いたが、11番12番で連続バーディを奪っても13番
から17番までの5ホールパーで凌ぐと、最終ホールで、秋吉との差は3打差で迎えた
YE・ヤンは、アジアで初めての「PGAツアーチャンンピョン」韓国の46歳の
レジェンドが、最終ホールで、長いバーディを決め2つ伸ばし”33”で回りラウンドで
3つ伸ばし”67”は、通算12アンダー2位へ4打差つけて、12年ぶりにツアーを制し、
通算5勝目目をYE・ヤンが、日本ツアー、「中日クラウンズ」で、優勝を成し遂げ、
優勝賞金2400万円を獲得。
2位:アンソニー・クウェイル
5アンダー11位タイからのスタート、幸先よく1番2番でバーディを奪うと5番でも
バーディを奪ったが、終盤の7番8番で連続ボギーを叩き失速したかと思えたが
9番でバーディを奪い、前半で2つ伸ばし“33” で回り、折り返したバックナインは
出入りも激しく11番バーディ、13番ボギー、14番バーディ、16番でもバーディを
奪ったが、18番でボギーを叩き後半は、1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで3つ
伸ばし“67”は、通算8アンダー首位に4打差届かず2位タイでホールアウト。
2位:黄 重坤
イーブン37位からのスタート、序盤4ホールは、我慢のパープレーで迎えた、
5番ミドルでバーディを奪うと、終盤の8番でイーグルを奪い、ノーボギー3つ
伸ばし“32”て回り、折り返した、バックナインに入ると、10番11番で連続
バーディ、15番ロングでもバーディを奪うと、終盤の17番18番でも連続バーディ
を奪い、後半ノーボギー5つ伸ばし”30”で回ると、ラウンドで8つ伸ばし、
35人抜きの快挙で、通算8アンダー2位タイまで浮上しホールアウト。
4位:秋吉翔太
11アンダーは単独首位、2位へ2打差で、未勝利の選手が、最終日・最終組での
スタート。
重圧なのか、前半序盤、2番ロングは獲るべきホールと3番ミドルで、いきなり
連続痛恨の、ダブルボギーを叩き、中盤3ホールをパーで凌ぐと、今日初めての
7番でバーディを奪い、前半3つ落とし“38”で回り、通算8アンダーでYE・ヤン
に2打差を逆転されて、サンディーバックナインでも、思うようにスコアー伸ばせず、
12番でバーディを奪うが、13番のショートでボギーを叩くと、14番からの4ホールは
我慢のパープレー、最終ホールで、短いパーパットを、決めれず外してボギー、後半
1つ落し“36”で回り、ラウンドで4つ落し“74”で回り、通算7アンダー4位タイで
ホールアウト。
タラ・レバではないが、2番、3番のダブルボギーと、最終ホールでの短いパットさえ、
外していなければと思えば、「悔やむに悔やみきれない」1日になったようだ。
この大会、秋吉にとっては無念の一言、将来大きな糧となることだろう。
4位タイ:上井邦裕
8アンダー3位タイからのスタート。2番ロングでバーディ奪えず、3番でボギー
を叩くと、終盤の8番9番で連続バーディを奪い1つ伸ばして“34”で回り、折り
返したバックナイン、10番でバーディを奪ったが、11番から16番までの6ホール
は、バーディも奪えないまま、我慢の連続の後、終盤の17番で、痛恨のダブル
ボギーを叩くと、続く最終ホール18番でもボギーを叩き、後半2つ落として”37”
で回り、ラウンドで1つ落し“71”で回り、スタート時より1打落として、
通算7アンダー4位タイへ後退しフニッシュ。
18位タイ:宮里勇作
8アンダー3位タイから、連覇を目指してスタートしたが。1番でボギーを叩くと、
2番ロングでバーディも獲れないで、迎えた3番4番5番6番までの4ホールで、想像
を絶する4連続ボギーを重ねると、終盤の3ホールもパープレー、前半で5つ落し、
通算3アンダーまで後退“40”で回り、折り返したバックナインも、1バーディ、
1ボギー、イーブンと伸ばせず”35”で回り、ラウンドで5つ落し“75”は、
通算3アンダー、18位タイまで大きく後退しホールアウト。
28位タイ:石川遼
7アンダー8位タイからのスタート、石川は8年前2010年に「58」をマークした
だけに、この和合の、フィールドとの相性に、期待持たせたが、最終日は一変、
1番でボギーを叩くと2番のロングからの6ホールは我慢の連続、パーで凌ぎ迎えた
終盤の、8番9番でも連続ボギーを叩き、バーディも奪えないまま、3つ落すと
“38”で前半終え、迎えた、バックナインに入っても、10番から13番までの
4ホールで、バーディを奪えず、迎えた14番でボギーを叩き、唯一のロングでも、
バーディ獲れず、パーで凌いだ後、終盤17番と18番で、連続ボギーを叩き、後半
でも3つ落し“38”で回ると、ラウンドで1度も、バーディ1つ獲れなかった大会が、
石川にあっただろうか?、
ラウンドで6つ落し“76”で回り、通算1アンダー、一挙に28位タイまで後退して
フニッシュ。
32位タイ:小平智
3アンダー20位タイからのスタート。日本人5人目PGAツアー優勝者の参戦で、
注目を集めたが、体調を崩したためか3日目まで振るわず、迎えた最終日も、
前半は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーで1つ落し、“36”で折り返した
バックナインでも、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、後半も2つ落し”37”
で回り、ラウンドで3つ落として“73”で回ると、通算イーブンパー32位タイ
まで後退しホールアウト。
4日目(決勝:最終ラウンド)
中日クラウンズ
1位T 12アンダー 67 67 67 67 268 Y.E. ヤン
2位T 8アンダー 65 68 72 67 272 アンソニー・クウェイル
2位T 8アンダー 69 69 72 62 272 黄 重坤
4位T 7アンダー 70 63 66 74 273 秋吉翔太
4位T 7アンダー 69 68 65 71 273 上井邦裕
6位T 6アンダー 68 68 66 72 274 プラヤード マークセン
6位T 6アンダー 66 65 71 72 274 今平 周吾
6位T 6アンダー 69 67 69 69 274 マシュー・グリフィン
6位T 6アンダー 67 69 71 67 274 大堀 裕次郎
10位T 5アンダー 66 67 69 73 275 ブレンダン ジョーンズ
10位T 5アンダー 68 68 68 71 275 大槻 智春
12位T 4アンダー 69 65 71 71 276 狩俣昇平
12位T 4アンダー 65 70 70 71 276 星野陸也
12位T 4アンダー 72 65 68 71 276 北村晃一
12位T 4アンダー 67 67 72 70 276 谷口 徹
12位T 4アンダー 70 69 67 70 276 趙 珉珪
12位T 4アンダー 69 70 70 67 276 稲森佑貴
18位T 3アンダー 68 68 66 75 277 宮里勇作
18位T 3アンダー 70 68 65 74 277 時松隆光
18位T 3アンダー 70 67 68 72 277 古田幸希
18位T 3アンダー 68 69 72 68 277 松村道央
18位T 3アンダー 69 70 70 68 277 姜 庚男
23位T 2アンダー 70 66 70 72 278 片山晋吾
28位T 1アンダー 69 65 69 76 279 石川遼
32位T 0アンダー 69 65 73 73 280 小平智
秋吉翔太は、3日目2位YE・ヤンへ2打差つけて最終日を迎えたが、初優勝を
意識したのか2番3番で、連続ダブルボーギーを叩き失速する中、46歳のレジェンド
YE・ヤン、アジアでただ一人の、メジャー全米プロの覇者YE・ヤンが、混戦が
予想された中で、伏兵アンソニー・クウェイルと黄 重坤に追い上げられたが、
混戦を制し、4打差つけて一人独走で、日本ツアー「中日クラウンズ」で優勝。
通算5勝目を成し遂げた。
JGTO 第59回大会:中日クラウンズ

開催期間:: 2018年04月26日~04月29日;
賞金総額: 120,000,000円; 優勝賞金: 24,000,000円;
優勝副賞: トヨタ賞:クラウン ハイブリッドアスリートS
今年の優勝者:YE・ヤン


開催コース::名古屋ゴルフクラブ和合コース(6.557yd .パー70)




グリーンはニューベント芝、フェアウェイはコーライ芝、ラフは野芝が使用され、
コース内のバンカーは111個、池に編むホールは5ホールと多彩なフィールドで、
和合は丘陵コースで、全体にフラットだが細かなアンジュレーションがあり、
高度のテクニックが求められ、アウトは各ホールが老松で囲まれ、バンカーも
見事に配される中で、要所に池に絡むホールが、5ホールも配された風格のある
コースで、特にインのポイントは、池越えでプレッシャーがかかる、17番の
ショートホールは油断すれば、思わぬ失敗もする鍵を握るホールでもある。
4日目(決勝ラウンド)
中日クラウンズ
1位:Y.E. ヤン

9アンダー単独2位でスタート。最終日、首位との2打差は厳しい中で、1番で
幸先よくバーディ発進、2番ロングでボギーを叩いたが、首位秋吉が、2番のロングで
ダブルボギーを叩き並んで迎えた3番で、どうしたことか、秋吉が連続ボギーを叩き、
逆に2打差つけ逆転、3番から8番までの6ホールは、我慢で耐えたパープレー、9番で
バーディを奪って前半で1つ伸ばし“34”で回ると、秋吉に2打差つけて折り返した
バックナイン、10番でボギーを叩いたが、11番12番で連続バーディを奪っても13番
から17番までの5ホールパーで凌ぐと、最終ホールで、秋吉との差は3打差で迎えた
YE・ヤンは、アジアで初めての「PGAツアーチャンンピョン」韓国の46歳の
レジェンドが、最終ホールで、長いバーディを決め2つ伸ばし”33”で回りラウンドで
3つ伸ばし”67”は、通算12アンダー2位へ4打差つけて、12年ぶりにツアーを制し、
通算5勝目目をYE・ヤンが、日本ツアー、「中日クラウンズ」で、優勝を成し遂げ、
優勝賞金2400万円を獲得。
2位:アンソニー・クウェイル

5アンダー11位タイからのスタート、幸先よく1番2番でバーディを奪うと5番でも
バーディを奪ったが、終盤の7番8番で連続ボギーを叩き失速したかと思えたが
9番でバーディを奪い、前半で2つ伸ばし“33” で回り、折り返したバックナインは
出入りも激しく11番バーディ、13番ボギー、14番バーディ、16番でもバーディを
奪ったが、18番でボギーを叩き後半は、1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで3つ
伸ばし“67”は、通算8アンダー首位に4打差届かず2位タイでホールアウト。
2位:黄 重坤

イーブン37位からのスタート、序盤4ホールは、我慢のパープレーで迎えた、
5番ミドルでバーディを奪うと、終盤の8番でイーグルを奪い、ノーボギー3つ
伸ばし“32”て回り、折り返した、バックナインに入ると、10番11番で連続
バーディ、15番ロングでもバーディを奪うと、終盤の17番18番でも連続バーディ
を奪い、後半ノーボギー5つ伸ばし”30”で回ると、ラウンドで8つ伸ばし、
35人抜きの快挙で、通算8アンダー2位タイまで浮上しホールアウト。
4位:秋吉翔太

11アンダーは単独首位、2位へ2打差で、未勝利の選手が、最終日・最終組での
スタート。
重圧なのか、前半序盤、2番ロングは獲るべきホールと3番ミドルで、いきなり
連続痛恨の、ダブルボギーを叩き、中盤3ホールをパーで凌ぐと、今日初めての
7番でバーディを奪い、前半3つ落とし“38”で回り、通算8アンダーでYE・ヤン
に2打差を逆転されて、サンディーバックナインでも、思うようにスコアー伸ばせず、
12番でバーディを奪うが、13番のショートでボギーを叩くと、14番からの4ホールは
我慢のパープレー、最終ホールで、短いパーパットを、決めれず外してボギー、後半
1つ落し“36”で回り、ラウンドで4つ落し“74”で回り、通算7アンダー4位タイで
ホールアウト。
タラ・レバではないが、2番、3番のダブルボギーと、最終ホールでの短いパットさえ、
外していなければと思えば、「悔やむに悔やみきれない」1日になったようだ。
この大会、秋吉にとっては無念の一言、将来大きな糧となることだろう。
4位タイ:上井邦裕

8アンダー3位タイからのスタート。2番ロングでバーディ奪えず、3番でボギー
を叩くと、終盤の8番9番で連続バーディを奪い1つ伸ばして“34”で回り、折り
返したバックナイン、10番でバーディを奪ったが、11番から16番までの6ホール
は、バーディも奪えないまま、我慢の連続の後、終盤の17番で、痛恨のダブル
ボギーを叩くと、続く最終ホール18番でもボギーを叩き、後半2つ落として”37”
で回り、ラウンドで1つ落し“71”で回り、スタート時より1打落として、
通算7アンダー4位タイへ後退しフニッシュ。
18位タイ:宮里勇作

8アンダー3位タイから、連覇を目指してスタートしたが。1番でボギーを叩くと、
2番ロングでバーディも獲れないで、迎えた3番4番5番6番までの4ホールで、想像
を絶する4連続ボギーを重ねると、終盤の3ホールもパープレー、前半で5つ落し、
通算3アンダーまで後退“40”で回り、折り返したバックナインも、1バーディ、
1ボギー、イーブンと伸ばせず”35”で回り、ラウンドで5つ落し“75”は、
通算3アンダー、18位タイまで大きく後退しホールアウト。
28位タイ:石川遼

7アンダー8位タイからのスタート、石川は8年前2010年に「58」をマークした
だけに、この和合の、フィールドとの相性に、期待持たせたが、最終日は一変、
1番でボギーを叩くと2番のロングからの6ホールは我慢の連続、パーで凌ぎ迎えた
終盤の、8番9番でも連続ボギーを叩き、バーディも奪えないまま、3つ落すと
“38”で前半終え、迎えた、バックナインに入っても、10番から13番までの
4ホールで、バーディを奪えず、迎えた14番でボギーを叩き、唯一のロングでも、
バーディ獲れず、パーで凌いだ後、終盤17番と18番で、連続ボギーを叩き、後半
でも3つ落し“38”で回ると、ラウンドで1度も、バーディ1つ獲れなかった大会が、
石川にあっただろうか?、
ラウンドで6つ落し“76”で回り、通算1アンダー、一挙に28位タイまで後退して
フニッシュ。
32位タイ:小平智

3アンダー20位タイからのスタート。日本人5人目PGAツアー優勝者の参戦で、
注目を集めたが、体調を崩したためか3日目まで振るわず、迎えた最終日も、
前半は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーで1つ落し、“36”で折り返した
バックナインでも、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、後半も2つ落し”37”
で回り、ラウンドで3つ落として“73”で回ると、通算イーブンパー32位タイ
まで後退しホールアウト。
4日目(決勝:最終ラウンド)
中日クラウンズ
1位T 12アンダー 67 67 67 67 268 Y.E. ヤン
2位T 8アンダー 65 68 72 67 272 アンソニー・クウェイル
2位T 8アンダー 69 69 72 62 272 黄 重坤
4位T 7アンダー 70 63 66 74 273 秋吉翔太
4位T 7アンダー 69 68 65 71 273 上井邦裕
6位T 6アンダー 68 68 66 72 274 プラヤード マークセン
6位T 6アンダー 66 65 71 72 274 今平 周吾
6位T 6アンダー 69 67 69 69 274 マシュー・グリフィン
6位T 6アンダー 67 69 71 67 274 大堀 裕次郎
10位T 5アンダー 66 67 69 73 275 ブレンダン ジョーンズ
10位T 5アンダー 68 68 68 71 275 大槻 智春
12位T 4アンダー 69 65 71 71 276 狩俣昇平
12位T 4アンダー 65 70 70 71 276 星野陸也
12位T 4アンダー 72 65 68 71 276 北村晃一
12位T 4アンダー 67 67 72 70 276 谷口 徹
12位T 4アンダー 70 69 67 70 276 趙 珉珪
12位T 4アンダー 69 70 70 67 276 稲森佑貴
18位T 3アンダー 68 68 66 75 277 宮里勇作
18位T 3アンダー 70 68 65 74 277 時松隆光
18位T 3アンダー 70 67 68 72 277 古田幸希
18位T 3アンダー 68 69 72 68 277 松村道央
18位T 3アンダー 69 70 70 68 277 姜 庚男
23位T 2アンダー 70 66 70 72 278 片山晋吾
28位T 1アンダー 69 65 69 76 279 石川遼
32位T 0アンダー 69 65 73 73 280 小平智