密談
中井洽:北朝鮮の宋日昊
今度は延命策に何をするのかと思えば、密かに中国の長春で北朝鮮の
宋日昊、朝日国交正常化交渉担当大臣と極秘に、郷里に行ったと
見せかけて、中井洽元拉致問題担当相・公安委員長を使って内密に
接触し、中井洽氏が、訪中前に政府首脳と事前調整していたことが
判明しても、政府は一切の関与を否定している。
この中井氏の秘密接触には、北の意向を伝える仲介者を通じて昨年
暮れから、中井洽氏と複数の与党議員が数回接触をしていた事を、
外務省が把握していた、今春になってから、すでに数回、北朝鮮との
交渉は行われていたと言う。
いままでの、北の対応からはリスクも大きく外務省としては、仲介者の
動きを警戒していたと言う。これを見たら、わかるように日本国民の
貴重な税金を使って、国民からの血税でもある「政党交付金」の中から、
菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年~2009年にかけて
「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金と、民主党からは、
「草志会」に1億2300万円献金していたことである。
この献金について、参議院予算委員会問われた総理は「市民の党、
市民の会(めざす会)と(連携支援)のため」と答えたが、
国民には明確な説明もないまま、やっとここにきて、見えたような
気もしてきた。
総理の韓国人からの献金など、総理が説明しなくとも「連携支援とは
何を意味するのか」国民にも裏が見えだした。
今回の北からの接触は、拉致問題など解決する気はない。
唯、援助が欲しいだけで騙されるだけが落ちだ。
ましてや、国民の悲願でもある、拉致問題も遅々として進まないまま
の現実、理解できない献金疑惑。あの献金の目的は、ここに来たかと
いう感じだ。
やはり民主党には、政権預けられないな、中国・韓国にかかわる議員の
多い事が、ハッキリとしてきた、尖閣諸島の中国人釈放、竹島問題、
いずれも後ろ向き、まして、国民の悲願北方四島には、手も足も出せない、
状況で、拉致問題はパフォーマンスでやって欲しくないものだ。
この件で、菅総理は、「全く承知していない」。
枝野官房長官も「まったくの事実無根だ」。
中野寛成拉致問題担当相も「本部事務局は全く関知していない」言っても、
当の中井洽氏は、北朝鮮の宋日昊とは逢っていな「ふるさとを見て泣いて
帰ってきただけ」、と釈明しても、では、なんで事務局の役人が
付いていくのか?しかし、これで国民理解するだろうか、
中井氏の私的旅行に、拉致問題対策本部の職員が休暇を取ってまで、
中国語が出来るからと言って、普通行くだろうか、中野氏は事前の
了承はなかったといったが。果たして本当だろうか?
拉致に関する問題は、後で国民と拉致被害者の会が、納得できるよう
慎重に、扱ってもらいたいものだ、後で取り返しのつかないような
事にならないように。
民主党が政権執って、本当に取り返し出来ない事は、普天間問題だろう、
自民党が苦節10年かけ合意した問題を壊さなかったら、近年には普天間も
戻ってきていただろうに。
国民も、民主党にバラマキ、マニフェストで騙されていなかったら、
震災後の復旧も、変わっていたかもしれない。
今となっては後の祭り、後悔後に立たづ、
やると言って、出来もしない民主党の政策で、思いだすは、北朝鮮が
日本から朝鮮への、帰国事業(花園のような天国の社会)と
帰還させた事業を、民主党が自民党からの政権奪取する時の、
国民を騙した「マニフェスト」に良く似ているような気もする。
このように見てみると、この動き、いかに民主党が腐った政党で、
いい加減な政治集団であるか、日々腹わたが、煮えくりかえる思いだ。
今は国民が選んだ政権に、反省・反省の時間、「最高不幸社会」
菅総理と民主党の諸君
北朝鮮で、「めぐみちゃん」が泣いてるよ。
ここまできて、拉致問題を菅総理自らの、延命に使ってほしくないものだ。
中井洽:北朝鮮の宋日昊
今度は延命策に何をするのかと思えば、密かに中国の長春で北朝鮮の
宋日昊、朝日国交正常化交渉担当大臣と極秘に、郷里に行ったと
見せかけて、中井洽元拉致問題担当相・公安委員長を使って内密に
接触し、中井洽氏が、訪中前に政府首脳と事前調整していたことが
判明しても、政府は一切の関与を否定している。
この中井氏の秘密接触には、北の意向を伝える仲介者を通じて昨年
暮れから、中井洽氏と複数の与党議員が数回接触をしていた事を、
外務省が把握していた、今春になってから、すでに数回、北朝鮮との
交渉は行われていたと言う。
いままでの、北の対応からはリスクも大きく外務省としては、仲介者の
動きを警戒していたと言う。これを見たら、わかるように日本国民の
貴重な税金を使って、国民からの血税でもある「政党交付金」の中から、
菅直人総理の、資金管理団体「草志会」から、2007年~2009年にかけて
「政権交代をめざす市民の会」に、6,250 万円を献金と、民主党からは、
「草志会」に1億2300万円献金していたことである。
この献金について、参議院予算委員会問われた総理は「市民の党、
市民の会(めざす会)と(連携支援)のため」と答えたが、
国民には明確な説明もないまま、やっとここにきて、見えたような
気もしてきた。
総理の韓国人からの献金など、総理が説明しなくとも「連携支援とは
何を意味するのか」国民にも裏が見えだした。
今回の北からの接触は、拉致問題など解決する気はない。
唯、援助が欲しいだけで騙されるだけが落ちだ。
ましてや、国民の悲願でもある、拉致問題も遅々として進まないまま
の現実、理解できない献金疑惑。あの献金の目的は、ここに来たかと
いう感じだ。
やはり民主党には、政権預けられないな、中国・韓国にかかわる議員の
多い事が、ハッキリとしてきた、尖閣諸島の中国人釈放、竹島問題、
いずれも後ろ向き、まして、国民の悲願北方四島には、手も足も出せない、
状況で、拉致問題はパフォーマンスでやって欲しくないものだ。
この件で、菅総理は、「全く承知していない」。
枝野官房長官も「まったくの事実無根だ」。
中野寛成拉致問題担当相も「本部事務局は全く関知していない」言っても、
当の中井洽氏は、北朝鮮の宋日昊とは逢っていな「ふるさとを見て泣いて
帰ってきただけ」、と釈明しても、では、なんで事務局の役人が
付いていくのか?しかし、これで国民理解するだろうか、
中井氏の私的旅行に、拉致問題対策本部の職員が休暇を取ってまで、
中国語が出来るからと言って、普通行くだろうか、中野氏は事前の
了承はなかったといったが。果たして本当だろうか?
拉致に関する問題は、後で国民と拉致被害者の会が、納得できるよう
慎重に、扱ってもらいたいものだ、後で取り返しのつかないような
事にならないように。
民主党が政権執って、本当に取り返し出来ない事は、普天間問題だろう、
自民党が苦節10年かけ合意した問題を壊さなかったら、近年には普天間も
戻ってきていただろうに。
国民も、民主党にバラマキ、マニフェストで騙されていなかったら、
震災後の復旧も、変わっていたかもしれない。
今となっては後の祭り、後悔後に立たづ、
やると言って、出来もしない民主党の政策で、思いだすは、北朝鮮が
日本から朝鮮への、帰国事業(花園のような天国の社会)と
帰還させた事業を、民主党が自民党からの政権奪取する時の、
国民を騙した「マニフェスト」に良く似ているような気もする。
このように見てみると、この動き、いかに民主党が腐った政党で、
いい加減な政治集団であるか、日々腹わたが、煮えくりかえる思いだ。
今は国民が選んだ政権に、反省・反省の時間、「最高不幸社会」
菅総理と民主党の諸君
北朝鮮で、「めぐみちゃん」が泣いてるよ。
ここまできて、拉致問題を菅総理自らの、延命に使ってほしくないものだ。