Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

熱くなった日本の夜

2010-06-30 13:10:28 | 日記
死闘無念のPK戦
岡田ジャパン対パラグアイ戦

(南アフリカ)サッカーワールドカップ(W杯)南ア大会、1次リーグ突破を果たした
決勝トーナメント1回戦、日本は、現地時間29日午後4時(日本時間11時)から、
プレトリアのロフタス・バースフェルド競技場でパラグアイとの決勝トーナメント
1回戦を戦い、南アの民族楽器「ブブゼラ」の大音量が響き渡るなか、列島はサッカー
一色に染まり、日本代表のユニホームに身を包んだサポーターが「ニッポン!」コールを
送り続けた。GK川島永嗣の好セーブや、MF本田圭佑が、チャンスを演出するたびに
悲鳴と歓声が交錯する中で、0-0のまま120分間の戦いを終え、延長30分でも決まらず,
今大会初のPK戦に突入,日本Vsパラグアイの対決、PK戦で日本は5-3で敗れたて決着し、日付が変わった30日午前1時41分、岡田ジャパンの敗戦に悲鳴とタメ息が交錯した。それでも、直後に「よくやった!」「あっぱれ!」。
PK戦までもつれ込んだ熱い闘いを称えた。
そして岡田ジャパンの驚異的粘りに大きなねぎらいの拍手が送られた。
南アに負けない熱狂ぶりだった。
この試合、日本は1次リーグ3試合と同じ先発で挑んだが、初のベスト8入りも夢と消え
勝利の女神は日本には微笑まなかった。120分、そしてPK戦の死闘で敗北の決まった
瞬間、選手はピッチに体を投げ出し、天を仰いだ、やはり南米の雄、パラグアイは
強豪で強く今までのチームとは少し違っていた。

ここにきて、日本のサッカーの歴史を少し塗り替えたようだ。
試合終了後に岡田監督は「選手全員で本当に頑張ったが、勝たしてやりたかったが、
私の力が足りなかった、まだまだ世界のサッカーには、そんなに簡単には通じない、
選手はよく最後まで戦ってくれた、ことに感謝している。」と。

この大会では、ブラジル生まれの日本人ピッチの上では闘将と称され、今日まで来日した
12年前から「熱さ」は変わらず、言葉や食習慣の違いに戸惑いながらもリーダーシップを
発揮、中心選手として「日本でお世話になった人に恩返しするには、日本代表となって
闘うしかないと」、泥臭くやんなきゃ、勝利何なんか転がって着ないと、ピッチを走り
回り後半にはコーナーキックで競り合い、シュート守備で左肩を痛めたが、痛みをおして
プレーしながら、攻撃を抑えてのプレーを、マルクス闘利王が見せてくれた。

本田はデンマーク戦後に「なかなか喜べないんで、それが自分でも不思議」とつぶやいた。
本田にはベスト4どころか、優勝を目標に自己暗示し、奮闘のなかでの、今日の延長後半
9分には、直接FKから低い弾道の無回転弾を放ったが、惜しくもGKにはじかれた。
この敗戦にも、充実した精神力をみせつけた背番号「18」は、この大会初の延長・
PK線を通じて世界に強烈な印象を残す本田であった。

日本の快進撃を後方から支えた、守護人川島は、「勝たなければ上には上がれない。
自分らには失うものは何もない」とゴールマウスの前に立ちはだかり、闘志をむき出しに
“神通力”を発揮し、何度かの至近距離からのシュートに、体を投げ出して防いできたが,
最後のPK戦ではこの“神通力”が最後に尽きた。しかし川島は1戦ごとに正GKとして闘う
ごとに成長し安定感を披露してくれた。

日本のワールドカップは、パラグアイとの延長戦を終えても決まらず、PK戦で死闘の
結果駒野友一が惜しくも上のバーに外し勝負は決まった。
この大会で岡田ジャパンは戦前の予想を裏切り、決勝トーナメント進出という結果を出し
大会は終わった。

しかしチームは、次の2014年ブラジル大会に向け新たなスタートを切ることになるが、
注目は何と言っても、次のチームを率いる監督の人選に注目は集まる。
5月頃の岡田監督は、ブラジルに向っての監督続投については「ないでしょう」と話して
いたが今大会限りで退任するのか、この大会で結果を出したことで、協会側の留意を迫る
可能性も残される、大きな大会の後の、監督人事は、やはり新監督の招聘が現実的では
あるが協会規定によると、技術委員会には「日本代表チームの監督候補の推挙」という
権限が与えられている。これにのっとり、戦前・原委員長は「w杯を見てから考えたい」
とも言い、具体的な交渉等については触れず、否定してきたが、W杯が終わった今からは、
一斉に新監督探しに動くことだろう。いずれにしても、この新監督人事は、今後の
日本サッカーの進路を決め、影響を及ぼす問題なだけに、慎重活、迅速な人選が求められ,
4年後のブラジル大会に、希望のもてるチーム作りが出来る、監督が求められるだろう。
今日のW杯が日本時間29日午後11時試合開始、現地まで行って応援しているサポーター
また国内のサッカー場で応援しているサポーター、夜中というのに家庭でテレビを見て
応援している、大勢の日本の人達、30日午前1時41分試合終了まで応援していた、
多くのサッカーフアンの皆さん、次の4年後のブラジルに希望を持とうではないですか。
皆さん、深夜までの応援ありがとう。岡田ジャパンの選手諸君よくやった。
ゆっくりと疲れを癒して、無事帰国してください。本当にありがとう。お疲れ様・・・




ゴルフとサッカー

2010-06-29 13:35:20 | 日記
3位でも笑顔
だてでない実力
宮里 藍
  
今期第2戦、女子ゴルフの全米女子プロ選手権は、米ニューヨークローカストヒルCCで
最終ラウンドを行い、66で回ったクリスティ・カー(米国)が通算19アンダーで回り
通算2勝目を挙げ優勝した。宮里 藍は、この大会、世界ランキング1位で迎え挑んだ
大会であったが,初日97のスコアーで出遅れたが、徐々に順位を上げ、前日3日目の
24位より、最終ラウンドにその底力を見せ、最終日には7バーディ1ボギーの66で回り
優勝したカーと並ぶベストスコア。通算5アンダーで韓国の申ジェと並んで3位に入った
メジャー大会では、2006年全米女子プロ、09年全英女子オープンに並ぶ自己最高で
大会を終えた。
藍ちゃんも、先週初めてなったばかりの、世界ランキング1位から、陥落することには
なったが追われる立場で臨んだ大会であったが、結果は3位、女王の座はカーに
譲ることが確実になったが、この大会最終的には上々の成績で終えた。
メジャー大会初制覇にはならなかったものの、最終ラウンドに見せてくれた
この成績、さすが藍ちゃんと言いたい。
今週は良い経験になった、来週ゆっくりと休み休養をとって、全米女子オープンを
迎えると力強く語ってくれた。藍ちゃんファンとしては、まだまだ、先の楽しみがある。
最終日に2位でスタートした宮里美香は残念にも76と崩れ、通算1アンダーの13位
となった。日本の横峰さくら2オーバーの25位・有村智恵3オーバーの34位であった。
優勝したクリスティ・カーの、2位との12打差19アンダーの圧勝劇、2位との差12打は
従来の大会記録を1打更新する、最多ストローク差となり記録更新した。
これまでは、1992年に優勝したベッツィ・キング(米国)が記録した2位との差
11打差が最高だった。しかし、女子のメジャーで最もストローク差が大きかったのは、
1945年の全米女子オープンの14打差ともいわれる。
また、この全米女子選手権で米国人が優勝するのは、2000年のジュリ・インクスター
以来、10年ぶり、2006年の世界ランキング制度が誕生して以来、米国選手が
初めて1位となった。今回の米国選手の優勝は、韓国や日本の宮里 藍ら、
アジアの若い選手が席巻する米女子ゴルフ界において、米国にとっては、
意義深い優勝となったようだ。


今夜23時日本を応援
岡田ジャパン
サッカーW杯パラグアイ戦

(南アフリカ)サッカーワールドカップ1次リーグ突破を果たした日本は、
現地時間29日午後4時(日本時間11時)からプレトリアのロフタス・バースフェルド
競技場でパラグアイとの決勝トーナメント1回戦に臨む、今日勝てば日本にとっては
史上初のベスト8、アジア勢では1955年のイングランド大会の北朝鮮以来の快挙となる。
楢崎は8年前を思い出し「悔いが残る」と振り返り、(目標は)ベスト4以上を目指し
岡田監督はデンマーク戦直後に「われわれの終着点はここじゃない」と宣言し選手の
尻をたたいている。
アジアのライバルでもある韓国が、南米のウルグアイに破れベスト18で散った、
残った日本が「アジアのプライドをもってやらなければならない」ここにきて、
選手と監督が一体となり、次戦パラグアイに勝ちたいという気持ちはますます強く、
今日までホーム以外で南米勢に勝ったことがないが。しかし、これまでの試合で
つかんだ、戦い方に自信を持って、闘争心むき出しで、勝利を目指して、
新たな歴史を作ってくれることに期待したい。その可能性は十分にある。
今日の試合には、日本国民が一丸となって、遠く南米で試合に挑む選手全員に、
応援で答えようではないか、   
がんばれ・・日本・・日本と????



T進出

2010-06-25 22:05:56 | 日記
岡田ジャパン快勝
  
岡田監督 決勝トーナメント進出が最初の目標だった、ほっとしている。
「我々はチームで戦うと言ってきた。選手たちを誇りに思うと」
本田が遠藤が清水が決めた
   
初めの一発は本田のFK無回転の一撃、続いて遠藤のFK外からの一発、
サッカーのワールドカップ1次リーグE組の最終戦を25日未明
デンマークに3-1で快勝して、2勝1敗とし、2002年日韓大会以来
2大会ぶりに、2度目の決勝トーナメント引き分けでも、決勝に進める
日本は前半17分の早い時間に、本田圭佑が、今大会で2点目となる
直接FKで先制。同じく30分には遠藤保仁もFKを決め2-0で前半を折り返した。
これで応援していた多くのファンは決勝進出を誰もが確信したが、後半にPKから
1点を返された時、一瞬不安が横切ったが、この1点差のまま終わってほしいと、
神に祈る思いで懸命に応援した、その心配も、終了間際に岡崎慎司ガ3点目を
決めて突き放してくれたが、残りロスタイム4分間を、こんなに長く感じたことは、
今まであっただろうか、次の試合は、決勝トーナメントは、日本対パラグアイ戦は
29日午後10時からの放送の予定である、今日のような試合をやってくれれば
勝機は大いにあるだろう。
日本中のサッカーフアンだけでなく、日本国民が応援している。
がんばれ岡田ジャパン


消費税は民主党に

2010-06-25 20:09:28 | 一言・ほっとけない?
どう攻める・自民党
参議院選挙
 
自民党が打ち出した、消費税10%の増税問題を、管直人首相の巧みで巧妙な選挙戦略に
乗せられ、抱き付かれ、国民が一番注視していた米軍普天間飛行場の移設問題と、
鳩山政権の信を失わせた「政治とカネ」の問題を、巧みに利用して「埋没」させようと
計っている、背景を考えると、財政を考えたときに、消費税の問題もあるだろうが、
この問題は、参議院選挙で国民の目をそらす(政治とカネ)ための、民主党の策であり、
民主党が抱きついてきた、消費税に触れず流してしまい、本来の民主党の弱いところ、
「政治とカネ」・「普天間」・「教職員組合からの、政治資金」の問題を厳しく、
しつこく追及し、まずは参議院選挙に勝つことが第一で、財政再建と消費税については、
選挙後に、喫緊の問題であっても、議論を重ねることで、直ぐ出来るものではない。
自民党よ、間違ってもこの選挙、管内閣の巧みな、罠にはまるな?
やはり、自民党は党役員の刷新が必要であろう、政権政党の与党時代を忘れた、
戦う政党にならなければ、政権奪回は無理であろう。
いつまでも与党の感覚でいるな。

民主党に問いたい?
民主党がいま、問われなければならないことは、鳩山政権が終幕になった問題で、
昨年の秋、政権を奪回してから、衆議院選挙で国民にマニフェストで約束した、
数々のことを悉く、約束を破り、国民が注視している問題を、問われなければならない。
これらの約束どうするのか?
後期高齢者医療制度の廃止問題
暫定税率道路特定財源廃止の問題 小沢に言われて、方針の転換
高速道路料金改定については、小沢に道路を作れと言われた問題で
前原大臣の、今回の道路料金改定問題は道路を作るための苦肉の策
国家公務員法改定の問題
普天間飛行場の移転問題
前政権が、過去10年もかけて築いてきた、普天間基地、危険排除のための移設問題に
関して、日本の国防に関して熟慮を重ね、米国と日本政府間で合意し4年後には
辺野古に移設できることが決まっていたことを、県外移設といって県民を騙し、
根底から、まぜ繰り返しどうしようもない状態にしておき、このままでは、普天間は
今のまま、何年続くのだ
管政権では、米国と改めて辺野古への移設に関し合意し、県民の合意のないままで、
どう解決するつもりなのか、
  
政治とカネ
鳩山政権が信を失わせた、政治とカネの問われた問題:
鳩山由起夫氏と小沢一郎幹事長の政治とカネについて、国会での、証人喚問を実現させ
ることが、民主党が本当にクリーンな政党であるか問われ、本気度が試される時でもある。
民主党の最近の閣僚などからの発言からすれば、鳩山前総理:小沢幹事長ともに党の
重職を辞めたのだから、責任を取ったような発言が多く聞かれ、国民には何の説明もせず
到底、納得できるものではない。何故、自民党はこの事を、厳しく追及しないのだ。
政治とカネと普天間で、壊れた鳩山政権に最大の責任追及で、小沢幹事長が自民党時代に
委員会で作った、“政治倫理審査会”に引きずり出して、問題の政治家(鳩山:小沢)が
どうすれば、国会と国民に言い訳をさせずに、厳しく追及するべきではないのか、

総理大臣となった管 直人は、小沢一郎前幹事長に暫くは、静かにして戴きたい、
そのほうが日本のためにも、民主党のためにも、自分自身のためにもなります。
と発言した。今回の内閣の交代は「政治とカネ」「普天間問題」特に国民の理解が
得られなかったことにも拘らず。
昨年国民が選び、民主党を政権交代に導いた国民に対しての新政権は、小沢幹事長と
一線を引き、新内閣の組閣を見ると、国民誰もがこの内閣に期待したことは、
クリーンでやってくれるだろうと“政治倫理審査会”“証人喚問”誰もが思い
期待したが、真剣に取り組もうともせず、くさいものには蓋をして、
この参議院選に望もうとしていることは、国民への背信であり、また国民は、
ここまで愚弄されたくもない。
民主党をまじめに考え導くことは、野党のため、政権与党のためでもあろう。
政治家は嘘を言わず、正直に国家国民のための政治をまじめに考えてほしいものだ。
日本の国民は、このように日ごと、猫の目のように変わる、日本の総理大臣の言葉を
どう受け止めればよいのか、こんなに、のんきな国でよいのか、許されるのか
『論言汗の如し』(君主の言葉は一度口にしたら取り消せない)と言う言葉がるが、
民主党の内閣支持率低迷する中での、鳩山と小沢の辞任で、管政権を発足させ
人事に於いて、支持率アップを図り[最後の頼みの著名人]に名を貸りた、
集票マシンを利用していることは、国民は良くわかっている、ただの、
票集めであると、この立候補者が、本当にどれほどのことが、期待できるのだろうか。
こんかいの政権交代で、管内閣の閣僚人事からして、国民は旧来の政治から脱却した
政治になると、期待し希望したが,「政治とカネ」の問題に於いて、前向きな解決の
出来ないままに、悪を隠蔽したことは、まだ、民主党の議員諸君は、自浄作用も
出来ないのかと、大方の国民は失望したことだろう。このままでは長期政権は
望めないかもしれない。
これでいいのか、民主党
9月の民主党の総裁選までには出ると思われる、小沢幹事長に対しての検察審査会の
結果で、今後の民主党と内閣には大きく影響することになるであろう。

渡辺恒三(自称水戸の黄門)さん、民主党を正しく導いてください。あんたにまかせた?






ゴルフ

2010-06-21 16:02:40 | 日記
また:勝っちゃった
今季4勝目
宮里 藍
    
20日:ドルチェ・シービューリゾート ベイC(6,150ヤード・パー71)で開催された
ショップライトLPGAクラシック 最終日宮里 藍は、昨日までの首位とは2打差の3位タイで
今日の最終日スタートし、7バディー・ノーボギーの完璧のゴルフで通算4勝目、
昨日19日は25歳の誕生日を迎えたばかりその、そのバースデーに自ら花を添え優勝した。
この日は64でホールアウト。トータル16アンダー回り逆転で栄冠を掴み
米国本土で嬉しい初優勝を挙げ、この勝利で女子世界ランキング日本人としては
初めての1位となった。
米ツアーでの過去4勝はいずれも米国外での優勝で、米本土では初勝利。米ツアーでの
年間4勝は、岡本綾子が賞金女王に輝いた1987年の勝利数に並ぶ日本人最多タイとなった。

次戦はメジャー第2戦「LPGA選手権」・この勢いで、初のメジャー制覇を、成し遂げてほしいところだ。もう一人の宮里美香は、通算―3アンダーでホールアウトし、46位タイで競技を終えた。
最終結果は
優勝:宮里 藍(-16) 2位:M.J.ハー(-14) 3位:インビー・パーク(-12)



無念・遼君
全米オープン
石川 遼

初出場となった全米オープン 最終日20日 
ぺブルビーチゴルフリンクス(7,040ヤード・パー71)で開催された。
米国男子メジャー第2戦の最終日、巻き返しをはかって昨日の7位タイから
スタートした石川遼だったが、メジャー屈指の難セッティング、それに加え最終日の
難しいピンポジションのなか、それでも石川は、最後まであきらめることなく17番では
日々上達しているバンカーショットを見せてパーセーブ。最終18番パー5はアイアンで
2オンを狙うなど、スコアには結びつかなかったが、攻めの姿勢を貫いたが、なかなか、
太刀打ちできないままで“80”と崩れてしまい、トータル12オーバーでホールアウト。
全米オープンは33位タイに終わった。 
決勝ラウンドは、思うように取り返せないままに、順位はズルズルと後退し競技を終えた。
ホールアウト後に唇を噛んだ石川遼君「今日はゴルフの難しさ、自分の未熟さを感じ
最終日は情けないプレーをしてしまった」とも話した。悔しい結果に終わったが最後まで
期待を持たせてくれた。「今できることを見つめ直して、今後いいプレーをして
いきたいです」と今週はディフェンディングチャンピオンとして迎える
「ミズノオープンよみうりクラシック」が開催される。
今日のこの舞台で培ってきたすべてのものをぶつけ、さらに飛躍し続けてくれることに
期待したい。
最終結果は
優勝:グレアム・マクドウェル(E)  
2位:グレゴリー・ハブレット(+1)
3位:アーニー・エルス(+2)  
4位T:タイガー・ウッズ(+3)
4位T:フィル・ミケルソン(+3)