2020-2021シーズン第19戦
2020-9-12:14戦
2021:第6戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル(招待)
1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは、2017年から大会の
ホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。
2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン
を始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、同4位のザンダー・シャウフェレ、
同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、同8位のパトリック・キャントレー、同10位の
ブライソン・デシャンボーとトップ10から8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を
揃える強力なフィールドとなりました。
日本からは松山英樹が出場、2015年は4位タイ、2019年は9位タイ、2020年5位タイと7回出場して
3回のトップ10入りするなど相性の良い大会なだけに期待がかかります。
開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間
賞金: 賞金総額:$9.300.000万ドル
開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ
昨年の覇者:アダム・スコット
ザ・ジエネシスインビテーショナル、
1日目のペアリング
アウト
00:13 マーティン・レアード、トロイ・メリット、ブレンドン・ドッド、
00:24 スチュワート・シンク、 C.T.バン、ライアン・アーマー、
00:35 ホアキン・ニエマン28,スコット:ピアシー、タイラー・ダンカン、
00:46 松山英樹22,キーガン・ブラットリー、マシューウルフ18,
00:57 ビクトル・ホプラン14, ディラン・フリテリ、コリ^・コナーズ、
04:10 エイブラハム・アンサー27、ボーン・テイラー、サム・バウンズ、
04:43 ロリーマキロイ7,ブライソン・デシャンボー10,アンドリュー・パットナム、
04:54 ジャスティン・トーマス3、 ブルックス・ケプカ12, サンダー・シャフェレ、
05:05 マット・クーチャー、ジョーダン・スピース、セバスチャン・ムニョス、
05:16 リッキー・ファウラー。チャールズ・ハウエルⅢ、ブレンダン・スティール、
イン
00:13 ジョン・ラーム、コリン・モリカワ6,2パトリック・カントリー8,
00:24 ダスティン・ジョンソン、アダム・4スコット23,バッバ・ワトソン、
00:35 トニーフィナウ15、カン・スン、 フランシスコ・モリナリ、
00:46 アダム・ロン、ブランド・スネダカー、マシューフィッツパトリック20、
00:57 マイケル・トンプソン、アンドリューランドリー、 J.T.ボストン、
04:10 アダム・ハドウィン、ルーク・リスト、ロビー・シェルトン、
04:43 ジミー・ウォーカー、マックス・ホーマ、キャメロン・スミス、
04:54 ラッセル・ノックス、ニック・テイラー、オースティイン・クック、
05:05 ケビン・ナ25,パット・ペレス、ネイト・ラシュリー、
05:16 ラント・グリフィン、ジム・ハーマン、J.B.ホームズ、
1日目
ザ・ジエネシスインビテーショナル
1位:サム・バーンズ
アウトからのスタート、出だしの1番ロングでイーグル発進、2番からの3ホールをパーで凌ぐと、
5番でバーディ、6番ショートでボギーを叩くが、7番ミドルでバーディを奪うバウンズバック、
終盤9番でバーディを奪い前半4つ伸ばし、“31”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで
伸ばせずパーで凌ぐと、12番でボギー、13番でもバウンズバック、バーディを奪うと、終盤、
16番のショート、17番のロング18番のミドルで3連続バーディを奪い、後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし“64”で回り、通算7アンダー2位に2打差付けて、単独首位フニッシュ。
2位:マシュー・フィッツパトリック
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと、13番ミドルでb藍おギーを叩くと、
14番ショートでバウンズバックのバーデイを奪うと、終盤16番ショートでバーディを奪っても、
17番ロングで伸ばせず、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番
ロングでイーグルを奪うが、2番から6番までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと、終盤7番
ミドルでバーディを奪い後半も3つ伸ばし“32”で回り、初日5アンダー、首位とは2打差でホールアウト。
3位:マックス・ホーマ
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと12番からの5ホールをパーで凌ぐと、終盤の
3ホールは3連続バーディ、ノーボギー4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、アウトの
1番ロングでバーディを奪うが、4番ショートでボギーを叩くと、5番から8番までの4ホールをパーで
凌ぐと、終盤の9番でバーディを奪い後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで5つ伸ばし”66”で回り、
5アンダー2位タイ、首位と2打差でホールアウト。
47位タイ:松山英樹
初日の出遅れは近年の傾向だ、この大会も、前戦のW・Mフェニックスと同様に出遅れた。
アウトからのスタート、序盤の1番ロングで伸ばせず、2番でボギーを叩き前半、ノーバーディ、
1ボギー、1つ落とし“36”で回ると、折り返したバックナインでは、2バーディ、1ボギー、1つ
伸ばし“35” で回り、ラウンドを2バーディ、2ボギーと伸ばせずイーブン“71”で回り、初日は
イーブン47位タイ。首位とは、7打差と大きく出遅れて2日目を迎える。
初日
ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績
1位T 7アンダー 64 00 00 00 000 サム・バーンズ 149、
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000 マシューフィッツパトリック 20,
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000 マックス・ホーマ 91、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 パトリック・カントレー 8、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ホアキン・ニエマン 28、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 スコッティー・シェフラー 34,
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 マット・ジョーンズ 98、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 アレクサンデル・ノーレン106、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ワイドハム・クラーク 152、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 タイラー・マクンバー 295、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ジェイソン・コクラック 30、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ダスティン・ジョンソン 1、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ブルックス・ケプカ 12,
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 セバスチャン・ムニョス 61、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ジョーダン・スピース 62、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 テイラー・グーチ 92、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 フランチェスコ・モリナリ 107、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 キーガン・ブラットリー 146、
1日目:ランキング30位までの選手成績
19位T 2アンダー 69 00 00 00 000 アダム・スコット 23、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000 ジョン・ラーム 2、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000 ケビン・ナ 25、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 サンダー・シャフェレ4、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 ビクトル・ホプラン 14、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 トニー・フィナウ 15、、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 マシュー・ウルフ 18、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 松山英樹 22、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 アブラハム・アンサー 27、
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000 コリン・モリカワ 6,
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000 ロリー・マキロイ 7、
105位T 4オーバー 75 00 00 00 000 ブライソン・デシャンボー 10、
117位T 6オーバー 77 00 00 00 000 ジャスティン・トーマス 3、
2020-9-12:14戦
2021:第6戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル(招待)
1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは、2017年から大会の
ホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。
2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン
を始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、同4位のザンダー・シャウフェレ、
同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、同8位のパトリック・キャントレー、同10位の
ブライソン・デシャンボーとトップ10から8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を
揃える強力なフィールドとなりました。
日本からは松山英樹が出場、2015年は4位タイ、2019年は9位タイ、2020年5位タイと7回出場して
3回のトップ10入りするなど相性の良い大会なだけに期待がかかります。
開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間
賞金: 賞金総額:$9.300.000万ドル
開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ
昨年の覇者:アダム・スコット
ザ・ジエネシスインビテーショナル、
1日目のペアリング
アウト
00:13 マーティン・レアード、トロイ・メリット、ブレンドン・ドッド、
00:24 スチュワート・シンク、 C.T.バン、ライアン・アーマー、
00:35 ホアキン・ニエマン28,スコット:ピアシー、タイラー・ダンカン、
00:46 松山英樹22,キーガン・ブラットリー、マシューウルフ18,
00:57 ビクトル・ホプラン14, ディラン・フリテリ、コリ^・コナーズ、
04:10 エイブラハム・アンサー27、ボーン・テイラー、サム・バウンズ、
04:43 ロリーマキロイ7,ブライソン・デシャンボー10,アンドリュー・パットナム、
04:54 ジャスティン・トーマス3、 ブルックス・ケプカ12, サンダー・シャフェレ、
05:05 マット・クーチャー、ジョーダン・スピース、セバスチャン・ムニョス、
05:16 リッキー・ファウラー。チャールズ・ハウエルⅢ、ブレンダン・スティール、
イン
00:13 ジョン・ラーム、コリン・モリカワ6,2パトリック・カントリー8,
00:24 ダスティン・ジョンソン、アダム・4スコット23,バッバ・ワトソン、
00:35 トニーフィナウ15、カン・スン、 フランシスコ・モリナリ、
00:46 アダム・ロン、ブランド・スネダカー、マシューフィッツパトリック20、
00:57 マイケル・トンプソン、アンドリューランドリー、 J.T.ボストン、
04:10 アダム・ハドウィン、ルーク・リスト、ロビー・シェルトン、
04:43 ジミー・ウォーカー、マックス・ホーマ、キャメロン・スミス、
04:54 ラッセル・ノックス、ニック・テイラー、オースティイン・クック、
05:05 ケビン・ナ25,パット・ペレス、ネイト・ラシュリー、
05:16 ラント・グリフィン、ジム・ハーマン、J.B.ホームズ、
1日目
ザ・ジエネシスインビテーショナル
1位:サム・バーンズ
アウトからのスタート、出だしの1番ロングでイーグル発進、2番からの3ホールをパーで凌ぐと、
5番でバーディ、6番ショートでボギーを叩くが、7番ミドルでバーディを奪うバウンズバック、
終盤9番でバーディを奪い前半4つ伸ばし、“31”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで
伸ばせずパーで凌ぐと、12番でボギー、13番でもバウンズバック、バーディを奪うと、終盤、
16番のショート、17番のロング18番のミドルで3連続バーディを奪い、後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし“64”で回り、通算7アンダー2位に2打差付けて、単独首位フニッシュ。
2位:マシュー・フィッツパトリック
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと、13番ミドルでb藍おギーを叩くと、
14番ショートでバウンズバックのバーデイを奪うと、終盤16番ショートでバーディを奪っても、
17番ロングで伸ばせず、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番
ロングでイーグルを奪うが、2番から6番までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと、終盤7番
ミドルでバーディを奪い後半も3つ伸ばし“32”で回り、初日5アンダー、首位とは2打差でホールアウト。
3位:マックス・ホーマ
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと12番からの5ホールをパーで凌ぐと、終盤の
3ホールは3連続バーディ、ノーボギー4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、アウトの
1番ロングでバーディを奪うが、4番ショートでボギーを叩くと、5番から8番までの4ホールをパーで
凌ぐと、終盤の9番でバーディを奪い後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで5つ伸ばし”66”で回り、
5アンダー2位タイ、首位と2打差でホールアウト。
47位タイ:松山英樹
初日の出遅れは近年の傾向だ、この大会も、前戦のW・Mフェニックスと同様に出遅れた。
アウトからのスタート、序盤の1番ロングで伸ばせず、2番でボギーを叩き前半、ノーバーディ、
1ボギー、1つ落とし“36”で回ると、折り返したバックナインでは、2バーディ、1ボギー、1つ
伸ばし“35” で回り、ラウンドを2バーディ、2ボギーと伸ばせずイーブン“71”で回り、初日は
イーブン47位タイ。首位とは、7打差と大きく出遅れて2日目を迎える。
初日
ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績
1位T 7アンダー 64 00 00 00 000 サム・バーンズ 149、
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000 マシューフィッツパトリック 20,
2位T 5アンダー 66 00 00 00 000 マックス・ホーマ 91、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 パトリック・カントレー 8、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ホアキン・ニエマン 28、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 スコッティー・シェフラー 34,
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 マット・ジョーンズ 98、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 アレクサンデル・ノーレン106、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ワイドハム・クラーク 152、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 タイラー・マクンバー 295、
4位T 4アンダー 67 00 00 00 000 ジェイソン・コクラック 30、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ダスティン・ジョンソン 1、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ブルックス・ケプカ 12,
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 セバスチャン・ムニョス 61、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 ジョーダン・スピース 62、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 テイラー・グーチ 92、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 フランチェスコ・モリナリ 107、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000 キーガン・ブラットリー 146、
1日目:ランキング30位までの選手成績
19位T 2アンダー 69 00 00 00 000 アダム・スコット 23、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000 ジョン・ラーム 2、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000 ケビン・ナ 25、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 サンダー・シャフェレ4、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 ビクトル・ホプラン 14、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 トニー・フィナウ 15、、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 マシュー・ウルフ 18、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 松山英樹 22、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000 アブラハム・アンサー 27、
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000 コリン・モリカワ 6,
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000 ロリー・マキロイ 7、
105位T 4オーバー 75 00 00 00 000 ブライソン・デシャンボー 10、
117位T 6オーバー 77 00 00 00 000 ジャスティン・トーマス 3、