Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

主力選手出遅れ、サム・バーンズが首位発進

2021-02-20 01:11:59 | 日記
2020-2021シーズン第19戦
2020-9-12:14戦

 
2021:第6戦
ザ・ジエネシスインビテーショナル(招待)

 
1926年にロサンゼルス・オープンとしてスタートした今大会は、1973年から舞台を
リビエラ・カントリークラブに移して開催されています。
また、1992年には、当時16歳のタイガー・ウッズがアマチュアとしてPGAツアーに、
デビューした大会として知られています。その後、タイガー・ウッズは、2017年から大会の
ホストを務めており、2019-2020シーズンから大会自体も招待試合へと格上げされました。
2020-2021シーズン最初の招待試合と言うことで、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン
を始め、同2位のジョン・ラーム 、同3位のジャスティン・トーマス、同4位のザンダー・シャウフェレ、
同6位のコリン・モリカワ、同7位のロリー・マキロイ、同8位のパトリック・キャントレー、同10位の
ブライソン・デシャンボーとトップ10から8人が出場。更に同12位のブルックス・ケプカらが顔を
揃える強力なフィールドとなりました。
日本からは松山英樹が出場、2015年は4位タイ、2019年は9位タイ、2020年5位タイと7回出場して
3回のトップ10入りするなど相性の良い大会なだけに期待がかかります。



開催は:2月18(木)から2月21日(日)までの4日間


賞金: 賞金総額:$9.300.000万ドル




開催国 アメリカ・カルフォルニア州、パシフイック・パリセーズ
コース:リビエラカントリークラブ

       


昨年の覇者:アダム・スコット
    


ザ・ジエネシスインビテーショナル、
1日目のペアリング

アウト
00:13 マーティン・レアード、トロイ・メリット、ブレンドン・ドッド、
00:24 スチュワート・シンク、 C.T.バン、ライアン・アーマー、
00:35 ホアキン・ニエマン28,スコット:ピアシー、タイラー・ダンカン、
00:46 松山英樹22,キーガン・ブラットリー、マシューウルフ18,
00:57 ビクトル・ホプラン14, ディラン・フリテリ、コリ^・コナーズ、
04:10 エイブラハム・アンサー27、ボーン・テイラー、サム・バウンズ、
04:43 ロリーマキロイ7,ブライソン・デシャンボー10,アンドリュー・パットナム、
04:54 ジャスティン・トーマス3、 ブルックス・ケプカ12, サンダー・シャフェレ、
05:05 マット・クーチャー、ジョーダン・スピース、セバスチャン・ムニョス、
05:16 リッキー・ファウラー。チャールズ・ハウエルⅢ、ブレンダン・スティール

イン
00:13 ジョン・ラーム、コリン・モリカワ6,2パトリック・カントリー8,
00:24 ダスティン・ジョンソン、アダム・4スコット23,バッバ・ワトソン、
00:35 トニーフィナウ15、カン・スン、 フランシスコ・モリナリ、
00:46 アダム・ロン、ブランド・スネダカー、マシューフィッツパトリック20、
00:57 マイケル・トンプソン、アンドリューランドリー、 J.T.ボストン、
04:10 アダム・ハドウィン、ルーク・リスト、ロビー・シェルトン、
04:43 ジミー・ウォーカー、マックス・ホーマ、キャメロン・スミス、
04:54 ラッセル・ノックス、ニック・テイラー、オースティイン・クック、
05:05 ケビン・ナ25,パット・ペレス、ネイト・ラシュリー、
05:16 ラント・グリフィン、ジム・ハーマン、J.B.ホームズ、


1日目
ザ・ジエネシスインビテーショナル


1位:サム・バーンズ
   
アウトからのスタート、出だしの1番ロングでイーグル発進、2番からの3ホールをパーで凌ぐと、
5番でバーディ、6番ショートでボギーを叩くが、7番ミドルでバーディを奪うバウンズバック、
終盤9番でバーディを奪い前半4つ伸ばし、“31”で回り、折り返したバックナイン、11番ロングで
伸ばせずパーで凌ぐと、12番でボギー、13番でもバウンズバック、バーディを奪うと、終盤、
16番のショート、17番のロング18番のミドルで3連続バーディを奪い、後半も3つ伸ばし“33”で回り、
ラウンドで7つ伸ばし“64”で回り、通算7アンダー2位に2打差付けて、単独首位フニッシュ。

2位:マシュー・フィッツパトリック
   
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと、13番ミドルでb藍おギーを叩くと、
14番ショートでバウンズバックのバーデイを奪うと、終盤16番ショートでバーディを奪っても、
17番ロングで伸ばせず、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、アウトの1番
ロングでイーグルを奪うが、2番から6番までの5ホールは我慢の連続、パーで凌ぐと、終盤7番
ミドルでバーディを奪い後半も3つ伸ばし“32”で回り、初日5アンダー、首位とは2打差でホールアウト。

3位:マックス・ホーマ
   
インからのスタート、11番ロングでバーディを奪うと12番からの5ホールをパーで凌ぐと、終盤の
3ホールは3連続バーディ、ノーボギー4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、アウトの
1番ロングでバーディを奪うが、4番ショートでボギーを叩くと、5番から8番までの4ホールをパーで
凌ぐと、終盤の9番でバーディを奪い後半1つ伸ばし“34”で回り、ラウンドで5つ伸ばし”66”で回り、
5アンダー2位タイ、首位と2打差でホールアウト。

47位タイ:松山英樹
  
初日の出遅れは近年の傾向だ、この大会も、前戦のW・Mフェニックスと同様に出遅れた。
アウトからのスタート、序盤の1番ロングで伸ばせず、2番でボギーを叩き前半、ノーバーディ、
1ボギー、1つ落とし“36”で回ると、折り返したバックナインでは、2バーディ、1ボギー、1つ
伸ばし“35” で回り、ラウンドを2バーディ、2ボギーと伸ばせずイーブン“71”で回り、初日は
イーブン47位タイ。首位とは、7打差と大きく出遅れて2日目を迎える。


  初日
  ザ・ジエネシスインビテーショナル順位と成績

 1位T 7アンダー 64 00 00 00 000  サム・バーンズ 149、
 2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  マシューフィッツパトリック 20,
 2位T 5アンダー 66 00 00 00 000  マックス・ホーマ 91、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  パトリック・カントレー 8、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ホアキン・ニエマン 28、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  スコッティー・シェフラー 34,
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  マット・ジョーンズ 98、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  アレクサンデル・ノーレン106、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ワイドハム・クラーク 152、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  タイラー・マクンバー 295、
 4位T 4アンダー 67 00 00 00 000  ジェイソン・コクラック 30、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ダスティン・ジョンソン 1、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ブルックス・ケプカ 12,
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  セバスチャン・ムニョス 61、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  ジョーダン・スピース 62、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  テイラー・グーチ 92、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  フランチェスコ・モリナリ 107、
12位T 3アンダー 68 00 00 00 000  キーガン・ブラットリー 146、

1日目:ランキング30位までの選手成績
19位T 2アンダー 69 00 00 00 000  アダム・スコット 23、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000  ジョン・ラーム 2、
34位T 1アンダー 70 00 00 00 000  ケビン・ナ 25、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  サンダー・シャフェレ4、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  ビクトル・ホプラン 14、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  トニー・フィナウ 15、、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  マシュー・ウルフ 18、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  松山英樹 22、
47位T 0アンダー 71 00 00 00 000  アブラハム・アンサー 27、
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000  コリン・モリカワ 6,
85位T 2オーバー 73 00 00 00 000  ロリー・マキロイ 7、
105位T 4オーバー 75 00 00 00 000  ブライソン・デシャンボー 10、
117位T 6オーバー 77 00 00 00 000  ジャスティン・トーマス 3、

ダニエル・ベルガー、最終日:逆転でツアー4勝目獲得

2021-02-16 12:22:26 | 日記
18戦(2020-2021)
2021 :第05戦

  
4日目:最終ラウンド
AT&Tペブルビーチプロアマ


歌手、俳優のビング・クロスビーが1937年に創始したプロアマ大会も、コロナ禍で例年とは異なる
形式で開催される。感染拡大防止の観点からアマチュアゲストは同伴競技者として参加せず、
156人のプロゴルファーでタイトルが争われ,全選手が3コースを回る、54ホールの予選ラウンドは、
ペブルビーチGCとスパイグラスヒルGCでの36ホール競技に“縮小”された。
ペブルビーチでの決勝ラウンドは2日間36ホールで実施。カリフォルニア州の感染状況は、
依然として深刻で無観客で行われることで開催された。



開催期間, 2月11日~02月14日までの4日間.

賞金総額, $7,800,000 優勝賞金$1,404,000




開催コース, カリフォルニア州
  
ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72) スパイグラスヒルGC(7041yd パー72)

      
ペブルビーチ・ゴルフリンクスは1919年に設置され、これまでに5度の全米オープンの開催実績、
その他毎年2月にPGAツアーのAT&Tペブルビーチプロアマの会場のひとつとして行われている。
近年では全米オープンが2019年に開催され、また2027年にも開催が予定されている。
2023年は全米女子オープンの開催が予定されている。


昨年の覇者:ニック・テイラー
   
2021年新チャンピョン:ダニエル・ベルガー、
   

4日目:
AT&Tペブルビーチプロアマ、ペアリング


(ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72)

アウト
01:39 ニック・テイラー、ブレンダン・スティール、、ハンク・レビォタ、
01:50 ブライアン・ゲイ、ジョン・センデン、サム・バーンズ、
02:01 ブライアン・ハーマン、トロイ・メリット、ボーン・テーラー、
02:12 ジム・フューリク、ライアン・ムーア、マシュー・ネスミス、
02:23 ボウ・ホスラー、キャメロン・ハージー、キャメロン・デービス、
02:34 トム・ルイス、スコット。ストーリングス、テイム・ウィルキンソン
02:45 ジェイソン・ダフナー、チャーリー・ホフマン、アクシャイ・バティア、
02:56 ケヴィン・ストリールマン、キャメロン・トリンゲール、ヘンリク・ノールランダー、
03:07 ポール・ケイシー、マックス・ホーマ、ウイル・ゴードン、
03:18 ジェイソン・デイ 、ブライアン・スチュアート、マーベリック・マクネリ、
03:29 パトリック・カントレー 、ラッセル・ノックス、ダニエル・ベルガー 、
03:40 ジョーダン・スピース 、トム・ボウグ、ネイト・ラシュリー



4日目:最終日
AT&Tペブルビーチプロアマ


1位:ダニエル・ベルガー、
  
11アンダー2位タイからのスタート、序盤2番ロングでイーグルを奪うと、3番ミドルでも
連続もバーディを奪い、2ホールで3つ伸ばす快進撃、6番ロングでバーディを奪うが、
8番ミドルではボギーを叩き、前半で3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、
10番ミドルでバーディを奪うと、11番からの3ホールをパーで凌ぐと、14番のロングで
バーディを奪うと、15番からの3ホールをパーで凌ぐと、最終ホール18番ロングでは、
7mの長いイーグル、パットを沈めると、後半4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで7つ伸ばし
“65” で回ると、通算18アンダーで回り、2位マクネリを2打離し、スタート時、スピースと
2打差を逆転して、ツアー4勝目を成し遂げホールアウト。

2位:マーベリック・マクネリ、
  
10アンダー7位タイからのスタート、1番で躓きボギー発進、2番ロングでバーディを奪うが、
3番から5番までの3ホールをパーで凌ぐと、6番ロング、7番ショートで連続バーディを奪うと
8番でボギーを叩き,前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返したバックナイン、11番、12番、13番で
3連続バーディを奪うと15番ミドル、終盤の18番でバーディを奪い、後半ノーボギー、5つ伸ばし
“31”で回ると、ラウンドで6つ伸ばし“66”は、通算16アンダー、首位に2打届かず単独2位でフニッシュ。

3位:ジョーダンスピース
  
13アンダー単独首位、2位のベルガーを2打離して、アウトからのスタート、序盤2番ロングで,
バーデイ発進、3番ミドル、5番ショートでボギーを叩くと終盤7番でバーディを奪っても、
前半はイーブン“36”で回り、折り返したバックナイン。10番ミドルでバーディを奪うが、
11番からの3ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、14番ロングで痛恨のボギーを叩き失速、終盤
17番ショート、18番ロングで連続バーディを奪い後半2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで
2つ伸ばし“70”で回り、通算15アンダー、3位タイに後退し、前週のW.Mフェニックスに続き、
最終日に崩れ逆転を許してホールアウト。

3タイ:パトリック・カントリー
   
11アンダー、2位タイからのスタート、1番でバーディを奪うが、2番ロングでは伸ばせずパーで
回ると、4番ミドル、6番ロングではバーディを奪うが、終盤8番でボギーを叩き、前半で2つ伸ばし
“34”で回ると、折返したバックナイン、序盤の11番ミドルでバーディを奪うと、12番から17番までの
6ホールで伸ばせず我慢の連続、パーで凌ぐと終盤、18番ロングでバーディを奪い、後半2つ伸ばし
“34”で回ると、ラウンドで4つ伸ばし“68”で回り、通算15アンダー3位タイでホールアウト。



  4日目(最終ラウンド)
  AT&Tペブルビーチプロアマ 順位と成績


 1位T 18アンダー 67 66 72 65 270  ダニエル・ベルガー 15、
 2位T 16アンダー 68 69 69 66 272  マーベリック・マクネリ 189、
 3位T 15アンダー 62 73 70 68 273  パトリッウ・カントレー 11,
 3位T 15アンダー 65 67 71 70 273  ジョーダン・スピース。 69、
 5位T 14アンダー 68 67 71 68 274  ポール・ケイシー 17、
 5位T 14アンダー 65 72 68 69 274  ネイト・ラシュリー 125、
 7位T 13アンダー 69 69 68 69 275  ジェイソン・ディ 48、
 7位T 13アンダー 66 70 68 68 275  マックス・ホーマ 96、
 7位T 13アンダー 67 72 69 67 275  キャメロン・トリンゲール 95、
 7位T 13アンダー 69 72 68 66 275  チャーリー・ホフマン 152、
 7位T 13アンダー 66 70 69 70 275  ラッセル・ノックス 228、

12位T 12アンダー 67 70 68 71 276  トム・ボウグ 123、]
13位T 11アンダー 69 72 67 69 277  ケ ヴィン・ストリールマン 59、
14位T 10アンダー 66 69 74 69 278  トム・ルイス 77、
14位T 10アンダー 74 67 69 68 278  キャメロン・デービス、
16位T  9アンダー 66 71 69 73 279  ブライアン・スチュアート 202、
16位T  9アンダー 66 71 69 73 279  トロイ・メリット、
16位T  9アンダー 74 67 70 68 279  マシュー・ネスミス、
16位T  9アンダー 69 73 70 67 279  クリス・カーク、
16位T  9アンダー 74 67 71 67 279  チェズ・リービー、

ジョーダン・スピース:首位独走、逃げ切れるか?

2021-02-15 01:56:05 | 日記
18戦(2020-2021)
2021 :第05戦


3日目:決勝ラウンド
AT&Tペブルビーチプロアマ

歌手、俳優のビング・クロスビーが1937年に創始したプロアマ大会も、コロナ禍で例年とは異なる
形式で開催される。感染拡大防止の観点からアマチュアゲストは同伴競技者として参加せず、
156人のプロゴルファーでタイトルが争われる
全選手が3コースを回る、54ホールの予選ラウンドは、ペブルビーチGCとスパイグラスヒルGCでの
36ホール競技に“縮小”された。
ペブルビーチでの決勝ラウンドは2日間36ホールで実施。カリフォルニア州の感染状況は、
依然として深刻で無観客で行われることで開催された。



開催期間, 2月11日~02月14日までの4日間.

賞金総額, $7,800,000 優勝賞金$140,4



開催コース, カリフォルニア州
  
ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72)

      
ペブルビーチ・ゴルフリンクスは1919年に設置され、これまでに5度の全米オープンの開催実績、
その他毎年2月にPGAツアーのAT&Tペブルビーチプロアマの会場のひとつとして行われている。
近年では全米オープンが2019年に開催され、また2027年にも開催が予定されている。
2023年は全米女子オープンの開催が予定されている。



昨年の覇者:ニック・テイラー
   


3日目:AT&Tペブルビーチプロアマ、ペアリング

アウト
01:36 ジム・フューリク、ニック・テイラー、カイル・スタンリー、
01:47 スコット。ストーリングス、トロイ・メリット、ボーン・テーラー、
01:58 マックス・ホーマ、、ビンセント・ワーリー、フランチェスコ・モリナリ
01:59 キャメロン・トリンゲール、ジョン・センデン、スコット・ブラウン
02:20 ジェイソン・ダフナー、マット・ジョーンズ、パットン・キザー、
02:31 ジェイソン・デイ 48、ウイル・ゴードン、アクシャイ・バティア、
02:42 ネイト・ラシュリー 125、トム・ボウグ、キャメロン、バージ―、
02:53 ラッセル・ノックス、ブライアン・スチュアート、マーベリック・マクネリ、
03:04 パトリック・カントレー 11、ポール・ケイシー17、トム・ルイス、
03:05 ジョーダン・スピース 69、ダニエル・ベルガー 15、ヘンリク・ノールランダー



3日目:AT&Tペブルビーチプロアマ

1位:ジョーダンスピース
   
12アンダー単独首位、2位と1打差でアウトからのスタート、
序盤2番、ロングで伸ばせずボギー発進、中盤4番ミドル、6番ロングでバーディを奪うと、
終盤の9番ミドルでもバーディを奪い、前半2つ伸ばし“34”で回ると、折り返したバックナイン、
10番ミドル、12番ショート、14番ロングまでに、3つのボギーを叩くが、終盤16番ミドルで、
執念のイーグルを奪うが、後半それでも、1つ落としすと“37”で回り、ラウンドで1つ伸ばし
“71”で回わると、通算13アンダー単独で首位をキープしてフニッシュ。


2位タイに5名が並ぶ混戦で最終日を迎えるが、首位との差はわずか2打差、抜け出すのは誰か?
ジョーダンスピースが逃げ切るのか、伏兵が現れるのか最終日に注目だ。



3日目(予選ラウンド)
AT&Tペブルビーチプロアマ 順位と成績

 1位T 13アンダー 65 67 71 00 000  ジョーダン・スピース 69、
 2位T 11アンダー 67 70 68 00 000  トム・ボウグ 123、
 2位T 11アンダー 65 72 68 00 000  ネイト・ラシュリー 125、
 2位T 11アンダー 66 70 69 00 000  ラッセル・ノックス 228、
 2位T 11アンダー 62 73 70 00 000  パトリッウ・カントレー 11,
 2位T 11アンダー 67 66 72 00 000  ダニエル・ベルガー 15、
 7位T 10アンダー 69 69 68 00 000  ジェイソン・ディ 48、
 7位T 10アンダー 66 71 69 00 000  ブライアン・スチュアート 202、
 7位T 10アンダー 68 69 69 00 000  マーベリック・マクネリ 189、
 7位T 10アンダー 68 67 71 00 000  ポール・ケイシー 17、

11位T  9アンダー  66 70 68 00 000  マックス・ホーマ、
11位T  9アンダー  66 73 68 00 000  ウィル・ゴードン、、
13位T  8アンダー  69 72 67 00 000  ケヴィン・ストリールマン、
13位T  8アンダー  67 72 79 00 000  キャメロン・トリンゲール、
13位T  8アンダー  64 70 74 00 000  ヘンリク・ノールランダー 97、
16位T  7アンダー  69 72 68 00 000  チャーリー・ホフマン、、
16位T  7アンダー  68 71 70 00 000  ジェイソン・ダフナー、
16位T  7アンダー  64 73 72 00 000  アクシャイ・バティア 566、、
16位T  7アンダー  66 69 74 00 000  トム・ルイス、


ジョーダン・スピース復調の兆し、首位で決勝ラウンドへ

2021-02-14 00:59:32 | 日記
18戦(2020-2021)
2021 :第05戦
  
2日目:予選ラウンド
AT&Tペブルビーチプロアマ

歌手、俳優のビング・クロスビーが1937年に創始したプロアマ大会も、コロナ禍で
例年とは異なる形式で開催される。感染拡大防止の観点からアマチュアゲストは同伴競技者
として参加せず、156人のプロゴルファーでタイトルが争われる
全選手が3コースを回る、54ホールの予選ラウンドは、ペブルビーチGCと,スパイグラスヒルGCでの
36ホール競技に“縮小”された。ペブルビーチでの決勝ラウンドは2日間36ホールで実施。
カリフォルニア州の感染状況は、依然として深刻で無観客で行われることで開催された。


大会の主な出場選手、
ニック・テイラー、パトリック・カントレー、ポール・ケーシー、ジェイソン・デイ、
デビッド・デュバル、リッキー・ファウラー、フィル・ミケルソン、フランチェスコ・モリナリ、
ジョーダン・スピース、小平智、


開催期間, 2月11日~02月14日までの4日間.

賞金総額, $7,800,000 優勝賞金$140,4 000




開催コース, カリフォルニア州
  
ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72) スパイグラスヒルGC(7041yd パー72)

      
ペブルビーチ・ゴルフリンクスは1919年に設置され、これまでに5度の全米オープンの開催実績、
その他毎年2月にPGAツアーのAT&Tペブルビーチプロアマの会場のひとつとして行われている。
近年では全米オープンが2019年に開催され、また2027年にも開催が予定されている。
2023年には全米女子オープンの開催が予定されている。



昨年の覇者:ニック・テイラー
   


2日目:AT&Tペブルビーチプロアマ、ペアリング

ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72)
アウト
02:03 小平智432、アダム・ローン、アンドリュー・ダンドリー、
03:09 フィル・ミケルソン 86、ポール・ケーシー 17、マックス・ホーマ 96、
03:20 フランチェスコ・モリナリ 103、ブラント・ステネガー 113、スチュワート・シンク 132、

イン
01:52 ルーク・ドナルド 203、ブライアン・ゲイ 200、マーティン・トレイナー、
02:03 ダニエル・ベルガー 15、ジム・フューリク、ライアン・アーマー、


(スパイグラスヒルGC(7041yd パー72)
アウト
02:03 ジェイソン・ダフナー 365、パット・ペレス 225、プライス・ガーネット、
02:14 ライアン・ムーア 205、ビル・ハース 549、ノ・ソンユル

イン
01」52 ジョーダン・スピース 69、ニック・テイラー 130、リッキー・ファウラー 63、
02:03 パトリック・カントレー 11、キム ・シウ 51、ジェイソン・デイ 48、
03:09 ネイト・ラシュリー 125、J.B.ホームズ 265、オースティン・クック 186、



  2日目(予選ラウンド)
  AT&Tペブルビーチプロアマ 順位と成績


  1位T 12アンダー 65 67 00 00 000  ジョーダン・スピース 69、
  2位T 11アンダー 67 66 00 00 000  ダニエル・ベルガー 15、
  3位T 10アンダー 64 70 00 00 000  ヘンリク・ノールランダー 97、
  4位T  9アンダー 62 73 00 00 000  パトリッウ・カントレー 11,
  4位T  9アンダー 66 69 00 00 000  トム・ルイス 77、
  4位T  9アンダー 68 67 00 00 000  ポール・ケイシー 17、
  7位T  8アンダー 66 70 00 00 000  ラッセル・ノックス 228、
  8位T  7アンダー 66 71 00 00 000  ブライアン・スチュアート 202、
  8位T  7アンダー 68 69 00 00 000  マーベリック・マクネリ 189、
  8位T  7アンダー 65 72 00 00 000  ネイト・ラシュリー 125、
  8位T  7アンダー 67 70 00 00 000  トム・ボウグ 123、
  8位T  7アンダー 67 70 00 00 000  キャメロン・ハージー 339、
  8位T  7アンダー 64 73 00 00 000  アクシャイ・パティア 566、
  14位T  6アンダー 69 69 00 00 000  ジェイソン・ディ 48、

 
  2日目CUT(予選落ち)
  68位T 0アンダー 74 70 00 00 000  小平智
  68位T 0アンダー 67 71 00 00 000  ハンター・メイハン、
  86位T 1オーバー 69 76 00 00 000  ルーク・ドナルド、
 
  113位T 3オーバー 72 75 00 00 000  リッキー・ファウラー、
 113位T 3オーバー 71 76 00 00 000  J.B.ホームズ、
 123位T 4オーバー 73 75 00 00 000  ラファエル・カブレラベロ、
 123位T 4オーバー 74 74 00 00 000  スチュアート・シンク、
 139位T 6オーバー 74 76 00 00 000  ブラント・ステネガー、
 144位T 7オーバー 77 74 00 00 000  デビット・デュバル、
 151位T 10オーバー 74 80 00 00 000  フィル・ミケルソン、




1日目(予選ラウンド)
AT&Tペブルビーチプロアマ


1日目:AT&Tペブルビーチプロアマ、ペアリング

(ペブルビーチゴルフリンクス. (7051yd パー72)
アウト
02:03 ネイト・ラシュリー 125、J.B.ホームズ 265、オースティン・クック 186、
03」09 ジョーダン・スピース 69、ニック・テイラー 130、リッキー・ファウラー 63、
03:20 パトリック・カントレー 11、キム ・シウ 51、ジェイソン・デイ 48、

イン
03:20 ジェイソン・ダフナー 365、パット・ペレス 225、プライス・ガーネット、
03:31 ライアン・ムーア 205、ビル・ハース 549、ノ・ソンユル、


(スパイグラスヒルGC(7041yd パー72)
アウト
03:09 ルーク・ドナルド 203、ブライアン・ゲイ 200、マーティン・トレイナー、
03:20 ダニエル・ベルガー 15、パット・ペレス 225、プライス・ガーネット

イン
02:03 フィル・ミケルソン 86、ポール・ケーシー 17、マックス・ホーマ 96、
02:14 フランチェスコ・モリナリ 103、ブラント・ステネガー 113、スチュワート・シンク 132、
03:20 小平智432、アダム・ローン、アンドリュー・ダンドリー、


1日目(予選ラウンド)
AT&Tペブルビーチプロアマ 順位と成績

 1位T 10アンダー 62 00 00 00 000  パトリック・カントレー
 2位T  8アンダー 64 00 00 00 000  アクシャイ・パティア、
 2位T  8アンダー 64 00 00 00 000  ヘンリク・ノールランダー、
 4位T  7アンダー 65 00 00 00 000  ネイト・ラシュリー、
 4位T  7アンダー 65  00 00 00 000  ジョーダン・スピース、
 6位T  6アンダー 66 00 00 00 000  マーク・ハバード、
 6位T  6アンダー 66 00 00 00 000  ラッセル・ノックス、
 6位T  6アンダー 66 00 00 00 000  ウィル・ゴードン、
 6位T  6アンダー 66 00 00 00 000  ブライアン・スチュアート、
 6位T  6アンダー 66 00 00 00 000  トム・ルイス、

11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ブライアン・ハーマン、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  マッと・ジョーンズ、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  キャメロン・トリンゲール、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  キャメロン・ハージー、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  マイケル・トンプソン、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  トム・ボウグ、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ハンター・メイハン、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ボーン・テーラー、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ティム・ウイルキンソン、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ダニエル・ベルガー、
11位T 5アンダー 67 00 00 00 000  ブランドン・ハジー、


118位T 2オーバー 74 00 00 00 000  小平智


ブルックス・ケプカが大会2度目、ツアー8勝目は逆転優勝

2021-02-09 13:54:13 | 日記
17戦(2020-2021)
2021: 第4戦
  
4日目(最終ラウンド)

ウェイストマネージメントフェニックスオープ


開催日時:2月4日から2月7日までの4日間

賞金総額:730万ドル 優勝賞金:131万4千ドル Pt:500



 
開催場所:アリゾナ州 TPCスコッツデール
TPCスタジアム(7.261ヤード、パー71)

         

大会の起源は1932年、フェニックスオープンとしてスタート。一度中止となった後、
1939年から再開された。当時はアリゾナ州のフェニックスカントリークラブで行われ、
1987年に現在のTPCスコッツデールへと移動した。TPCスコッツデールは1986年オープン。
PGAツアー16勝で2012年全米オープン開催コース、オリンピックゴルフクラブの設計も
担当したトム・ワイスコフとコースデザイナーのジェイ・モリッシュの設計。その後
アレンジして、チャンピオンコースはTPCスコットデールの第2番目のコースとして
2007年にランディ・ヘッケンケンパーによりコースをアレンジしてつくりかえられ完成した。
この大会は、毎年72万人ものギャラリーを集めるPGAツアー屈指の全米一のイベントだが、
今年はコロナの影響で、名物の16番ホールのギャラリースタンドは、建設されない可能性も
考えられたようで観客の動員は不透明だったが。3階から1階に改修して、一日当たりの
観客動員を、当初予定していた8,000人から5,000人以下に制限したことで、名物の3階建ても
1階に改修されて行われた。



期間:2021年02月04日~02月07日 までの4日間


賞金総額:730万ドル     優勝賞金:131.4万ドル




昨年(2020)の覇者:ウェブ・シンプソン
   
2021年・新チャンピョン:ブルックス・ケプカ
   



フェニックスオープン
4日目(最終ラウンド)ペアリング

アウト
01:30 エミリアノ・グリジョ、マックス・ホーマ、ニック・ハーディ、
01:41 マット・ジョーンズ、ラッセル・ノックス、グレイソン・マレー、
01:52 ビリー・ホーシェル、コリー・コナーズ、サム・バーンズ、
01:03 ケヴィン・ストリールマン、キャメロン・トリンゲール、カルロス・オルティス、
02:14 ハロルド・バーナーⅢ、パットン・キザー、ラッセル・ヘンリー、
02:25 アンドリュー・パットナム、ジョン・ラーム、スコット・ストーリングス、、
02:36 マシュー・ネスミス、ブレンドン・ドッド、ネイト・ラシュリー、
02」47 キーガン・ブラットリー、J.T.ボストン、ウイル・ザトリウス、
02:58 スティーブ・ストリッカー、ジェームズ・ハーン、ブルックス・ケプカ、
03:09 ジャティン・トーマス、ルイ・ウエストヘーゼン、李 京勲
03:20 ジョーダン・スピース、サンダー・シャフェレ、スコッティー・シェフラー

イン
01:30 ヘンリク・ノールランダー、キム・シウ、ワインドハム、クラーク、
01:41 ロリーマキロイ、ブレンダン・スティール、マーク・ハバード、
01:52 松山英樹、ウェブ・シンプソン、ボ・バン・ベルト、
02:03 ザック・ジョンソン、ルーク・リスト、イム・ソンジュ、
02:14 小平智、デド・ポッターJr,ロビー・シェルトン、、
02:25 マシュー・ウルフ、アン・ビョン フン,カイル・スタンリー、
02:36 ブライアン・ハルマン、バッバ・ワトソン、サム・ライデル、
02:47 ルーカス・グローバー、マット・クーチャー、デービス・ライリー、
02:58 ボー・ボーグ、ライアン・パーマ、リチ・ワレンスキー、
03:09 スチュワート・シンク、アダム。ハドウィン、ブライアン・スチュアート、
03:20 ザン・シンジュン、マイケル・キムアーロン・ワイズ、



4日目(決勝ラウンド)
フェニックスオープン

1位:ブルックス・ケプカ
   
13アンダー7位タイ、アウトからのスタート、序盤アウトの2番でボギーを叩くと、3番ロングで会心の
イーグルを奪っても、4番から9番までの6ホールは、我慢の連続パーで凌ぎ、前半1つ伸ばし“34”で
回り、折り返したバックナイン、序盤の3ホールをパーで凌ぐと、13番ロング、14番ミドル、15番ロングで
3連続バーディを奪うと、観衆の迎える名物ホール、16番のショートをパーで凌ぐと、17番ミドルで
見事イーグルを奪い、後半ノーボギー5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで6つ伸ばし“65”で回り、
通算19アンダーは、最終組より3組前で回ったケプカが、クラブハウスリーダーでフニッシュ。
後続のジョーダン・スピースとの5打差を逆転で破り、2015年大会以来2度目、2019年以来2年ぶり、
ツアー8勝目は、最終日2イーグル、3バーディ、1ボギー“65”で回り、逆転優勝を成し遂げた。

2位タイ: サンダー・シャフェレ
   
18アンダー1位タイ、アウトからのスタート、序盤から5ホールをパーで凌ぐと、優勝を争う中、6番7番で
痛恨の連続ボギーを叩くが、9番でバーディを奪っても、前半1つ落とし“36”で回り、折り返したバックナイン、
序盤の10番から13番ロングまでの4ホールをパーで凌ぐが、14番でもボギーを叩くと15番ロング、16番
名物ショートで連続してバーディを奪うが、17番ミドルでボギーを叩くと、終盤18番ミドルでバーディを
奪うが、後半で1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドをイーブン“71”で回り、スタート時と同じ、
通算18アンダー、首位ケプカへ1打届か2位タイでフニッシュ。

2位タイ;李 京勲
   
15アンダー3位タイ、からのスタート、アウト序盤の2番ミドルでバーディを奪っても、3番ロングから
終盤の9番までの7ホールは、我慢と忍耐の連続、パーで凌ぐと前半で1つ伸ばし“34”で回り、折り返した
バックナイン、序盤11番でボギーは叩くが、13番、15番のロングでバーディを奪うと、終盤の短いミドル
17番でバーディを奪うと、後半で2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで3つ伸ばし“68”で回り、
通算18アンダーは、首位に1打届かず2位タイでホールアウト。

4位タイ: ジョーダン・スピース、
   
18アンダー1位タイ、2位に3打差付けてアウトからタート、1番でボギーを叩くと昨日の勢いが消えた、
2番から6番までの5ホールをパーで凌ぐが、終盤尾7番円ボギーを叩き失速、前半2つ落とし“37”で
回ると、折り返したバックナイン、インの11番でもボギーを叩き一歩後退、13番ロングでバーディを
奪っても、14番から17番までの4ホールをパーで凌ぐと、終盤18番でバーディを奪い、後半1つ伸ばし“35”で
回ると、ラウンドで1つ落とし“72”で回り、通算17アンダー4位タイ迄後退してホールアウト。

42位タイ:松山英樹、
    
6アンダー36位タイ、インからのスタート、最終日に、期待させたが、ラウンドを4バーディ、2ボギー、
2つ伸ばし“69”で回ると、通算8アンダー42位タでフニッシュ。
次戦は、2月18日(木)ジェネシス・インビテーショナル(リビエラCC・カルフォルニア州)

63位タイ:小平智
  
6アンダー36位タイ、インからのスタート、最終日に期待させたが前半は、2バーディ、4ボギー、
2つ落とし“38”で回ると、後半のアウトでは、1ボギー、1つ落とし“36”で回ると、後半アウトでは、
2バーディ、4ボギー、2つ落とすと、ラウンドは、2バーディ、5ボギー、3つ落とし“74”で回り、
通算3アンダーまで後退、63位タイでフニッシュ。
次戦は、2月11日(木)「AT&Tペブルビーチプロアマ」



 4日目(最終ラウンド)
 フェニックスオープン順位と成績


 1位T 19アンダー 68 66 66 65 265  ブルックス・ケプカ 13、
 2位T 18アンダー 66 64 65 71 266  サンダー・シャフェレ 4、
 2位T 18アンダー 66 66 66 68 266  李 京勲 263,
 4位T 17アンダー 67 67 69 64 267  カルロス・オルティス 45、
 4位T 17アンダー 67 67 61 72 267  ジョーダン・スピース92、
 4位T 17アンダー 65 66 69 67 267  スティーブ・ストリッカー 460,
 7位T 16アンダー 67 65 66 70 268  スコッティー・シェフラ34、
 7位T 16アンダー 63 71 68 66 268  マシュー・ネスミス 195、
 7位T 16アンダー 67 69 67 65 268  アンドリュー・パットナム 211、

10位T 15 アンダー 67 67 66 69 269  ジェームズ・ハーン 231、
11位T 14 アンダー 69 67 63 71 270  ルイ・ウエストヘーゼン26、
11位T 14 アンダー 68 66 67 69 270  J.T.ボストン 74、
13位T 13 アンダー 68 69 66 68 271  ジョン・ラーム 2、
13位T 13 アンダー 70 65 64 72 271  ジャスティン・トーマス 3、
13位T 13 アンダー 70 67 70 64 271  ロリー・マキロイ 6、
13位T 13 アンダー 68 68 67 68 271  ハロルド・バーナーⅢ 141、
17位T 12 アンダー 72 67 68 65 272  イム・ソンジュ17、
17位T 12 アンダー 71 66 64 71 272  ウィル・ザラトリス 53、
17位T 12 アンダー 69 68 68 67 272  コリー・コナーズ 59、
17位T 12 アンダー 71 64 69 68 272  キャメロン・トリンゲール 109、
17位T 12 アンダー 64 69 69 70 272  ネイト・ ラシュリー 134、


22位T 11アンダー 68 69 65 71 273  ブレンドン・ドッド 47,
22位T 11アンダー 71 68 69 65 273  バッバ・ワトソン 48、
36位T  9アンダー 68 71 69 67 275  マシュー、ウルフ18、
42位T  8アンダー 73 65 69 69 276  ウエブ・シンプソン 9、
42位T  8アンダー 71 67 69 69 276  松山英樹 23、
42位T  8アンダー 70 68 71 67 276  ライアン・パーマ 25、
42位T  6アンダー 69 67 73 67 276  マット・クーチャー 43、
53位T  6アンダー 66 68 71 73 278  ビリー・ホーシェル 39、
63位T  3アンダー 68 71 68 74 281  小平智 423、